暁 〜小説投稿サイト〜
とある3年4組の卑怯者
80 旅行
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
!」
「そう、ありがとう!」
 藤木はリリィがこんなに自分を気にしてくれるのが嬉しかった。そして、もしかしたら花輪の事は勿論、自分にも気があるのかと疑っていた。

 列車が高山駅に着いた。一行は旅館へと向かって荷物を置き、街を歩き回る予定であった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ