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やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか
11.家族に迷惑はかけたくないと思うのは誰しもが通る道だ
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 妹の小町に相談に乗って欲しいと頼まれたため俺は早めに行ってサイゼで勉強することにした。まあ、集中するなら人数は少ないに越したことはないからな。だが、


 数十分後。






「結局全員そろうんだな」
 うん。奉仕部全員そろった。さらに戸塚までいる。最高にハイってやつだぁ! 
「たはは」
「うん。さすが私、最強無敵の沖田さんですね!」
「それは関係ないのではないかしら?」
「八幡も勉強会に誘われたの?」
 え?勉強会?何それおいしいの?っと少し前の俺ならば言ったであろう。しかし!ボーダーに入って鍛えられた俺にはすべて分かる!あれだろ?パッパラパーのやつひとりに対して複数人で教えるんだろ?
 ボーダーでいうと、大学生組なら太刀川さん。俺ら高校生組なら米屋。一個上だと一杯いるけどな。この場では由比ヶ浜がそれに当てはまる。うわっ、やだやりたくねー。とういわけで、逃げるんだよぉ!スモーキー
「逃しませんよ?」
「あなただけ逃げられるとでも?」
 総司!雪ノ下!てめーら、俺も道ずれにする気か!
「ええ、旅は道ずれよ」
「それに四人そろえばいろんな知恵と言いますし」
「三人そろえば文殊の知恵な」
 それだとサブタイになるから。
 てかもう逃げ場ないじゃん。










 数十分後。
「何でみんな分かるの!?」
「いやむしろ何でお前分かんないの?」
 形容のしようがない。
「じゃあ次はこれな。地球は太陽の周りを回っている惑星だが、これを唱えた説を何という?」
「天動説!」
「お前実は中世の人間何じゃねーの」
 この始末である。これはどうしようもない。もうどうすればいいの。小町ぃ、早く来てくれぇ。
「およ?お兄ちゃん!いたいた!」
 グッド!ナイスタイミングだぜ、小町!
 小町は小走りで寄ってくると、途中でカッと目を見開き、ウソ、と呟きをこぼし茫然自失となってしまった。
「小町の知らない女の人がいる……だとっ!」
「そんなに驚くことかよ」
「そりゃあそうでしょ!だってお兄ちゃんだよ!あの根暗お兄ちゃんだよ!総司お義姉ちゃんや雪乃さんはともかく、さらに二人も侍らせるなんて!」
 ひでー。まさか根暗まで言われるとわ。否定できないのがつらいな。それと侍らせてはないぞ?俺がいたところにこいつ等が来たんだ。
「まあ、そこは置いといて」
 置いとくのかよ。あんなテンション上げといて。
「初顔合わせもいますし、とりま自己紹介からはいりましょう!この猫舌朴念仁の妹の小町です!」
 なんか、初っぱなからひどい言われよう。
「初めまして。八幡のクラスメイトの戸塚彩加です」
「いつも兄と総司お義姉ちゃんがお世話になっています!いやーにしてもお綺麗ですなぁ」
「小町、戸塚
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