誤算?
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、まるでキャンパスにどのようにシリルを描くのかを決めるかのように覗き込む。
「イメージイメージ・・・よし!!」
何かをぶつぶつと唱えていたソフィアは右手だけそのままの体勢にしたまま、その前を左手を振るうようすると、
プワァン
いきなりシリルが煙に包まれたのだった。
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