暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D大和の不死鳥
87ロキ対策会議
[1/2]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話

◇いのり

悪神ロキとフェンリルに襲われた次の日。 楪家の地下一階の大広間に皆集まっていた。

 私達ヤマト眷属とグレモリー眷属+イリナ、アザゼル。バラキエルにヴァーリ、シトリー眷属が集まっている

オーディンとロスヴァイセは別室で本国と連絡を取り合っている。

 ロキが日本に来たことはあちらでも大問題になっているそう。

私達はさっそくロキ対策について、話し合いを始めていた。

 今回の件は魔王であるサーゼクスも知っていて、堕天使側にも天界にも情報は伝わっている。

 オーディンの会談を成就させるために4大勢力が協力して守ることになった。

 協力といっても、協力態勢の強いここにいるメンバーで力を合わせてなんとかしろって意味なんだけど。

 つまり、ロキを私たちで退けろってこと。

 相手は神。だけど、1番厄介なのは奴が連れているフェンリル

 生みだしたロキをも凌ぐ能力を有した本物の怪物。封じられる前の二天龍に匹敵するほどの力を持っているらしい。でも………

「フェンリルは俺の半身、アリサ、オレーシャが相手をする。世界を守ってる組織と同じ名前が気にくわん」

「お前らの強さはわかってはいるが三人でフェンリルを相手にするのは無謀だろ!昨日だって………「あんな犬に全力を出すと思いましたか?」なんだと?」

アザゼルの発言に少し怒ったアリサが割り込んできた

「あなたには昨日の戦いで私達が苦戦していたとお思いですか?違います。昨日、私達はフェンリルの力をはかっていました。結果は私とオレーシャ、四割。ヤマトが一割を使えば一人で勝てます。さらにいのりさん・真名さん三割。祭さん、八割、アーシアさん、五割。で十分です。他のヤマト眷属でも全力使わなくても一人で狩れます」

アリサの言ったことは理解できた……でも、アリサ、少しかいかぶりすぎると思うよ?

「わかった。フェンリルについては聖神ヤマトにまかせる。
さて、話はロキ対策のほうに移行する。ロキの対策とフェンリルの基本対策をとある者に訊く予定だ」

「ロキとフェンリルの対策を訊く?」

 アザゼルがリアスの言葉にうなずく。

「そう、あいつらに詳しいのがいてな。そいつにご教授してもらうのさ」

「誰ですか?」

 匙が挙手して訊く。

「5大龍王の1匹、『 終末 の 大龍 』ミドガルズオルムだ」

「まあ、順当だが、ミドガルズオルムは私達の声に応えるのか?」

 ヴァーリの問いにアザゼルは応える。

「二天龍、オーフィス、ファーブニルの力、ヴリトラの力、タンニーンの力で 龍 門 を開く。そこからミドガルズオルムの意識だけ呼び寄せるんだよ。本体は北欧の深海で眠りについているからな」


「なら、俺やいのり
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ