普通だった少年の憑依&転移転生物語

 このページから下記の話への誤字脱字や文章のおかしい箇所を作者に報告できます。

話タイトル
130 異邦の罪科

誤字脱字報告詳細

 報告した誤字脱字や文章のおかしい箇所を修正・削除する場合、それぞれのボタンを押してください。

 
2018年08月31日 22時42分
「カウンセリングの人が言っていたよ。……【SAO】内で≪笑う棺桶(ラフィン・コフィン)≫の 首魁を意図的に 殺めた時の場景について訊ねられた時、カウンターからの質問に動揺もせずに答える様は機会みたいだったと…」

機会みたいだったと… --> 機械みたいだったと…

ではないでしょうか。
↑PageTop