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魔法少女リリカルなのは~八神 颯介 第一次次元戦争編~

作者:金林檎
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第④話 主を護るために

エリオが起動六課に出向してから早くも一週間が過ぎもう部隊にも慣れ始めてきたエリオはフォワード陣と訓練をしていた

スバル「オォリャァー!!」

まるで猪の様に突進してくるスバルの攻撃を槍でスバルの機動を剃らす

エリオ「隙だらけ、脇の締めが甘いよ~」

物陰から隠れて射撃しているティアナを見つけると射撃魔法を放つ

ティアナ「うっそ…クロスミラージュ!!」

ティアナは驚いたがデバイスをロードしエリオの射撃魔法を撃ち落とす

エリオ「へぇー、ティアナはなかなかやるけど…まだまだだね」

エリオは撃ち落とされた射撃魔法を魔糸を通して魔力を活性化させてもう一度ティアナに放つ

エリオ「朝の訓練はここまで!!昼御飯を食べて一時間後に昼の訓練を行うよ」

スバル/ティアナ『はい!!ありがとう御座いました!!」

疲れている二人に汗を流すようにと言い訓練ルームの後片付けをしているとなのはがエリオの元に来る

なのは「スミマセン、エリオさん…」

なのはは最近他の部署の教導に忙しくフォワード陣の面倒を見れないが一様教導官の資格を持っているエリオが訓練を行っている

エリオ「いえいえ大丈夫ですよ、好きでやってますから」

なのははありがとうと言い残しエリオは後片付けを終えて食堂に向かっていると何かの気配を感知し空を見上げる

エリオ「…気のせいか」

エリオは訓練ルームを後にし食堂に向かう

スバル「エリオさ~ん、此方ですよ~」

食堂の中央に陣取っているスバルとティアナが此方に向かって手を振っている

エリオ「本当にスバルはよく食べるよね、まぁ前線はカロリー消費量が高いからねモグモグ」

スバル「此処に来てからは特に食欲が増しましてモグモグ」

エリオは背後に気配を感知し瞬時にワーストとローレライを起動させ槍を振るう

???「よく分かったね、流石と言うべきか…」

透き通った黒髪

腰に差してある神々しい刀

そして手の甲にある聖痕

エリオ「師…匠…」

ベルカの魔王にしてエリオの師…神王 八神 颯介が姿を現す

颯介「久し振りだな…エリオ」

颯介がエリオの頭を撫でようとすると――

シグナム「紫電…一閃!!」

ヴィータ「ラケーテン…ハンマー!!」

ザフィーラ「獣拳流…三式――地獄突き!!」

ヴォルケンリッター前線メンバー全員が颯介の姿を確認すると本気の一撃を放つ
…だが――

颯介「随分な挨拶じゃあないか、ヴォルケンリッターの諸君」

ヴォルケンリッター達の本気の一撃を食らったのも関わらず颯介は無傷だった

ヴィータ「ボケッとすんなお前ら!!さっさと逃げろ…殺されるぞ!!」

ヴィータの言葉にフォワード陣は食堂から逃げてなのは達を呼びに行く

颯介「ふむ…なかなか威力が上がったじゃあないか」

シグナム「…貴様などに言われたくはない!!」

実力の差はシグナム達も理解している…主を護るために自分の身を捨てる覚悟だ

颯介「さぁ、向かいに来たエリオ」

颯介の元に行けば起動六課と敵対しなければいけないエリオは颯介の手を――

エリオ「…僕は貴方の元に行く気は――ありません!!」

握らなかった…その言葉に顔をしかめるが

颯介「そうか――ならば無理矢理連れていく!!」

颯介はエリオを掴もうとするがその瞬間エリオの身体を穢れのない青色の防壁が護る

ザフィーラ「…良く言った…私達に任せていろ…」

ザフィーラはエリオを転送させヴォルケンリッターは颯介と衝突する

颯介「はぁ…直ぐに終わらせてやるか…」

聖鈴の様な音を響かせながら刀を抜く…刀を抜くとヴォルケンリッターの顔が変わる

颯介「輝け――神月」
 
 

 
後書き
次回予告

衝突する颯介とヴォルケンリッター、ヴォルケンリッターは颯介を倒すことが出来るのかそれとも…

次回 ヴォルケンリッターvs八神 颯介 
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