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デス・カウントダウン

作者:穀殺」」
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エピソード1..監禁..22時間前

 
前書き
おはようございます♪
最近はサイダーにハマってる穀殺←
一日に2,3本飲んでますwww
小説ってあまり読まないけど
小説を書くのは好きですw

ではどーぞ!
 

 
「なんで・・思い出せないんだ・・?」
思い出そうとするけど
思い出せない青年・
時は待ってくれず
ただ過ぎていく・・・

ーーーーー4:54:54-----

考えていても埒があかない。
青年はさっきあった
ボタンを押してみることにした

カチッ

ボタンを押すと
1つの壁が開き、扉が現れるのと
共に扉の横に小さなテレビが現れる

テレビには
過去を思い出せ、思い出したら
このボタンをもう一度押せ
と映っており
その下には
1つの写真が映っていた


写真は
どこか見覚えのある家と
さっき見た少女の家族の写真だった。

ーーーーー4:44:44-----


 
 

 
後書き
よし
ふぅ
やっぱりpcは難しいですwww

お汁粉さん感想ありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします!

では、のちほど 
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