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デス・カウントダウン

作者:穀殺」」
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エピソード1..監禁..23時間前

 
前書き
はいはいどーも
穀殺だよ^-^
pcはまだまだ不慣れだなぁ
携帯から投稿もありなんだけどね
負けた気がするから
pcから投稿にする←

では、どーぞ! 

 

血痕付近を良く見ると壁に
青年の腕が入るぐらいの小さな扉があった
ガチャ・・
扉を開くと中にボタンと
折りたたみ式の鏡が置いてあった
「鏡・・・?」
鏡を覗くと
鏡の中には青年と白い服を着た少女が映ってた
「うわあぁぁ」
少女を見て青年は悲鳴をあげる。

でもおかしい・・

さっき部屋を見渡したときに少女の姿はなかった
今、振り向いても少女はいない

幻覚でも見たのだろうか・・
「さっきのはなんだったんだ・・・?」
薄っすらな記憶だけど
さっきの少女の事を知っている

名前はシーザー・アーミー

なぜ、少女の名前を知っているのかは
思い出せない・・
「あれ、俺の名前・・なんだっけ・・?」

なぜか自分の名前を忘れた青年。

ピッ・・


ーーーーー5;00;00----- 
 

 
後書き
はい
見てくれてありがとうございます!

では、後ほど! 
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