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八神 颯介

作者:金林檎
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再会

冬になりソーヤは寝室で槍の手入れをしており、颯介は厨房で皿洗いおしている。そうするとソーヤと颯介はある力を察知する

颯介「!?『ソーヤ!!』」

颯介は念話でソーヤを呼び出し自分は先に外に行き吹雪の中を駆け抜ける

ソーヤ「颯介さん!あの力はまさか!」

颯介「なんでお前が……健勝!!」

その力とは昔銃神と謳われた 八神 健勝の力セーチ・オブ・コントロール、昔健勝が得意としていた高距離サーチの最高魔法

颯介「サーゼスク…セットアップ!」

ソーヤ「ミカエル…セットアップ!」

颯介とソーヤはデバイスを起動させて速度をもっと上げる颯介は自身の最高の速度魔法シュート・ワープを使いソーヤはソニック・ブーストを使い速度を上げる

颯介「ここは…冥界!!」

颯介達は健勝の気配を辿ってたどり着いた場所が冥界だった、そうすると特大の殺気に当たる

妖夢「白玉楼に侵入しようものなら…私が許す分けには行けません!」

二本の刀を構えた少女魂魄妖夢は颯介達に斬りかかる、ソーヤは槍で守る

ソーヤ「この子は俺が食い止める、お前は健勝さんを…」

颯介「ああ、死ぬなよ!!」

颯介は階段を走り抜きやっと到着するそこには…銃を構えた黒髪で蒼のパーカーを羽織った八神健勝が存在した

健勝「久しぶりだな…颯介…」

颯介「久しぶりだな…健勝、なんであんな事をしたんだ。お前は死んだ筈じゃ」

健勝は銃を下ろしそしてあの事件の真相を話す

健勝「俺はあのとき必死の想いで転送をしてここにたどり着いた、俺は命の恩人の幽々子様と妖夢に恩返しをしなきゃならねぇ。

荒ぶる螺旋に刻まれた 神々の原罪の果ての地で

血塗れて 磨り減り 朽ち果てた 聖者の路の果 ての地で 我らは今 聖約を果たす

其れはまるで御伽噺の様に 眠りをゆるりと触む 淡き夢 夜明けと共に消ゆる儚き夢

されど その玩具の様な宝の輝きを 我らは信仰 し 制約を護る」

我は光 夜道を這う旅人に灯す 命の輝き

我は闇 重き枷となりて路を奪う 死の漆黒

我は光 眸を灼く己を灼く世界を灼く熾烈と憎悪

我は闇 染まらぬ揺らがぬ迷わぬ 不変と愛

愛は苦く 烈しく 我を苛む 憎しみは甘く 重く 我を蝕む

それは善 其れは悪 それは享受 其れは拒絶 其れは純潔な 醜悪な 交配の儀式

結ばれるまま融け合うままに産み落とす堕胎され る 出来損ないの世界の

その深き昏き怨警を胸に その切実なる命の叫び を胸に

埋葬の華の誓って 祝福の華に誓って ――我は世界を紡ぐ者なり!

銃の王国(ガン・オブ・キングダム)」

十年振りにみるこの世界は健勝の本気の力が具現化しそしてありとあらゆる銃が出現する

颯介「だが!俺にもやらなきゃならねぇ事がある

「・・・・・・(身体は剣で出来ている)」

それは一人の男が歩む事になる生涯。

「・・・・・・(血潮は鉄で心もまた鋼)」

守り抜くそう決めた男の人生

「・・・・・・(数多の悲劇目の当たりにして も、我が剣は決して折れる事無くこれを全て防 ぎ、ただ一つの悲しみも生み落とす事も無く。 ただ一滴の悲嘆の涙にも暮れさせない)」

例え妄言と罵られようと愚者の夢物語と嘲笑われようとも進むと決めた。

「・・・・・・・(守り手此処にただ一人、始 まりの地にて全てをただ見守り続け道を切り開 く)」

そして、その鋼の意思は彼に一つの奇跡を与えた。

「・・・・・・・(我が理想は仮初、されどそ こに在る想いだけは真実なる我が生涯において 追い求められる意義などこれただ一つ)」

少しずつ、颯介の足元から異変が起きつつあっ た。

纏わり付くような霧が颯介に恐れる様に颯介か ら離れつつある。

「・・・・・・・(全ての始まりにして、全て の終わりを司り、全ての安らぎの地にして全て の終焉の場所を指し示す)」

その隙間を埋める様にかすかな光が大地を照ら す。

そして

「・・・・・・キングダム・オブ・ブレイ ド(全ての故郷たる剣の王国を守りし王たらん 事のみ)」

二年前あのソーヤ・ナカジマを圧倒しそして颯介の本気の世界、そしてありとあらゆる剣が出現する

颯介「名乗ろう…剣神!八神 颯介!!」

健勝「銃神!八神 健勝」

颯介「いざ尋常に…」

健勝、颯介「勝負!!」


次回予告

健勝と対面した颯介、健勝との本気の勝負が今始まる

次回 魔王 八神 颯介 
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