| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

殺せんせー駆逐戦記

作者:進撃
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
次ページ > 目次
 

第一話 作戦計画

 
前書き
ある年の4月。
月を七割方爆破し、来年の3月には地球をも破壊すると言う謎の生物(?)が椚ヶ丘中学3-Eに担任として入ってくることに。



刺客として送られた調査兵団とメカクシ団。
はてさて…結末はどうなるのだろうか?






※特別作戦班の精鋭と104期とメカクシ団は生徒として送られました。(重要)
上司組は担任として。 

 
キーンコーンカーンコーン…

殺せんせー「では、HRの時間です」









エレン「おーいアルミン!」

アルミン「何?」

エレン「マジカルバナナしよーぜ」

アルミン「いいよ~」

エレアル「せーの…」

エレアル「マ~ジ~カ~ル~バ~ナ~ナ!」

エレン「バナナと言ったらア~ル~ミン!」

アルミン「アルミンと言ったら…って何で僕!?」

エレン「自分の頭に聞けよ」

ミカサ「アルミンのギャグがいつもスベるからじゃない?バナナの皮のように」

アルミン「ひっで」

エレン「半分当たり」

アルミン「えええええええええええええええ」

エレン「…」

エレン「とりあえず暗殺計画立てよーぜっっ」

アルミン(無視されたあああああああ)









※本題

シンタロー「渚の情報によるとk」

モモ「言わせないよ★(真顔)」

一同(こえええええええ)







アルミン「そうだ!いい作戦があるんだ」

エレン「お!?」

アルミン「でもこれは女子の協力が必要不可欠だけど…いい?」

女子一同「おk」









ハンジ「楽しそうだね、皆」

リヴァイ「賞金目当てとはいえ、頑張ってんじゃねえか」

エルヴィン「生徒があんなにやる気だと俺らが役に立つのかどうかがな…」

リヴァイ「それもそうだな」






ミケ(あれ?俺は?)












放課後

クリスタ「殺せんせー!」

殺せんせー「お、皆さん御揃いですか」

クリスタ「これ飲みます?」

殺せんせー「ありがとうございます」ゴク

殺せんせー「…!!」

クリスタ(効いてる!!)

モモ(愛美ちゃんとハンジ先生…最強の毒薬が出来て当然ね!!)

ニョキ

二人「」

クリスタ「ツ…ツノっぽいの生えただけ?」

モモ「ダメじゃん」

殺せんせー「先生には効きませんねぇ、顔の形が変わる程度です」






※陰から見ているハンジさんと愛美ちゃん

ハンジ「くそぉ、失敗か!!」

愛美「まさか…」









毒薬作戦
結果:失敗 
 

 
後書き
相変わらずグダグダですいませんorz
閲覧ありがとうございます!
よろしければ次回の話も期待してください^^ 
次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧