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ソードアート・オンライン 白銀の死神

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アイングラッド
  プロローグ

 
前書き
やっと本文です。 

 
「ふっ!!」
黄色の光を纏いながら右手の剣を一閃する。
片手剣縦二連撃<<バーチカル・アーク>>
まともに正面から二連撃を喰らった敵<リザードマンロード>はHPを0にしてポリゴンを爆散させた。

「ふう」
今日何度目かもわからない溜息を吐きながら俺は剣をしまい、いつもの癖で索敵を行う。だが、このあたりにもう敵はいない。

「なら帰るか・・・」
そう言いつつ出口へ向かっていく。



少し歩くと、知り合いが座っているので、声をかけることにした。

「よう、キリト」

「ナオか、久しぶりだな」

「そうだな。お前、これからどうする?」

「もう疲れたから帰ろうかと」

「そうか、なら一緒に帰らないか?」

「飯ならおごらんぞ」

「ははっ、お前にそんなの期待してないよ」

「・・・まあいい、帰ろうぜ」

「だな」

そういって俺たちは迷宮区の出口へ向かっていった。

 
 

 
後書き
初めましてFMラジオです。

ナ「この作者に作られたナオだ」

何分初めての小説だからなぁ・・・

ナ「まったくだ。よくこんなのでかこうと思ったな」

ぐふっっ

~作者ダウン中~

ナ「あ、倒れた。そうそう、この作者が言いたいことがあるらしいよ。」

そう、実はお願いがありまして

ナ「あ、起きた」

出してほしい、考えたキャラ、ソードスキルがあれば送ってください

ナ「丸投げかよ」

・・・・送ってください。お願いします。

ナ「まったく、この作者は・・・。まあいい、感想も待ってるのでぜひ送ってください」

では、また会える時まで。
 
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