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トリコの世界に現れた最強の美食屋と料理人

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トリコの世界にきた

 
前書き
第二話です。 

 
暗い空間を抜けたと思ったら、回りは森だった。

「ここどこだろう?」
「ねぇねぇ、ソフィア」
「ん?」

私は、カエデに呼ばれたので振り返ってみる。すると、カエデは右手に握った者を見せてきた。そこには・・・蛇のような蛙が握られていた。

「な・・・」
「ん?どうかしたの?」
「なんでそんなもん見せるのよ!!びっくりしたじゃない!!!」
「あはははは、ごめんごめん。でもさ、これって確か『へびがえる』よね」
「ってことは?」
「トリコの世界に着いたんじゃない?」

とりあえず、トリコの世界に着いたことが確認された。しかし、問題がある。今が、原作から何年前なのかもしくは何年後なのかがわからない。そんな事を考えていると、ガサっという音がした。音がしたので振り無くと・・・なんか大きい虎?がいた。

「うーん・・・この虎ってどこかで見たんだよねぇ?」
「ガルルル」

カエデは、虎を見ながら考えていて虎は威嚇している。てか、よくそんな暢気に考えれるよね。かくいう私も、虎ぐらいでは驚かない。向こうの世界では、こんな虎よりも恐ろしい生物(基魔物)がいたからね。

「あ、思い出した!バロンタイガーだ!!」

そういえば、トリコの第1話にでてきた捕獲レベル3のモンスター(獣)だよねたしか・・・。

「ガルァァァアアアア!!!」

咆哮をあげながら、バロンタイガーがとびかかってきた。

「ん?私とじゃれあうの?」

カエデの体から殺気があふれる。バロンタイガーは、とっさに身をひねりカエデの横に避けると一目散に去って行った。

「うん、威嚇ってあーやってやるのね」
「威嚇=殺気ってことだね。・・・それより、そのへびがえるどうするの?」
「焼いて食べる。原作だったらそうだしね」
「じゃあ、火を起こすよ」

手ごろな木をいくつか集め、短く『ファイヤ』と唱えた。
すると、木に火がつき燃え始めた。

「どうやら、魔法は使えるみたいね」
「そうだね」
「じゃあ、早速へびがえるを食べようよ」

私達は、へびがえるを食べておなかを膨らませたあと島を探索することにした。

・・・・・
・・・・
・・・
・・


「ガララワニだよね、あれ」
「そうだねぇ、ガララワニだよね」

私達の目の前にはトリコが一巻で倒したガララワニよりも大きなガララワニがいた。どれくらいかと言うと、トリコが倒したのが300歳だったらこっちは500歳ぐらいかな?とにかく、二周りぐらい大きかった。

「グジュルルル」

もちろん、口の中にバロンヒルだったけ?が大量にいた。しかも、後ろには食い散らかされたバロンタイガーがいる。

「おいしそうだったな、原作でトリコが食べていた奴」
「そうだったねぇ」

さっきから嫌な予感がする。

「あいつ、倒して食べようかな・・・」

・・・あ、当たった。いうと思ったよ。はぁ、カエデの|この性格(戦闘狂)さえなければいいんだけどね...いや、本当に....... 
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