| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ソードアート・オンライン~ニ人目の双剣使い~

作者:蕾姫
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

AMO設定①

 
前書き
名前の通りAMOの設定や出てきた超能力、魔法、剣、人の設定を纏めてみました。飛ばしてもらってもかまいませんよ? 

 
Ability Magic Online(AMO)について

この世界は日本の形をしている。クエスト、武器も和風の物となっている(なお、昔の日本に存在しないものはそれに類似する物の名前を流用している。例:蜘蛛斬(日本刀→片手剣))

この世界で使用できる異能力は大きく分けて二つ

魔法:汎用性に優れ様々なの力を扱うことができる。だが、詠唱が必要なため、発動に若干のラグがある。高速戦闘には向かないが索敵など補助的な役割に優れている。もちろん戦闘で、状況に応じた技を使用できる点は評価できる。魔法はさらにいくつかに分けることができる

単体ホーミング:単体を狙いさらにホーミングする。速度は普通。せい誘導弾である

複数ホーミング:複数を狙い、さらにホーミングをする。単体よりもホーミング性能、速度が落ちている

直射型:ホーミングはしないが、速度が速い。追撃として使える

範囲型:一定範囲内に絨毯爆撃を行う。場所を設定してから長い詠唱に入るため、一対一の戦闘に向いていない

回復型:名前の通り体力の回復が行える。MPの消費が激しいが

強化型:攻撃力、防御力、魔法威力、など様々なものを強化するものがある

サポート型:索敵とか灯りを灯す魔法はここに入る



使った魔法

潜影:影があるところの物音や匂いを感じることができる。弱点は範囲を広げすぎると脳の処理が追い付かなくなる。分類はサポート型

魔法使用キャラ:ミユ、シオン






超能力:詠唱が必要ないため不意をつくことができる。威力は魔法よりも高い。ただ一人に一つしか持てず柔軟性に欠けるのが難点。超能力もその性質に応じていくつかに分けることができる。焦ったりすると発動ができなかったりする(禁書仕様)

顕現型:無から有を作り出すことができる能力。炎を作り出したり、氷を作り出したりするのはこれに当たる。技から技へのラグが短いのも特徴(例えるならメラとかヒャド)

使用キャラ:まだ無し



付加型:自身や持っているものに新たな性質を付加できる能力(例えるなら、オーラ系)制限時間がある。それに技と技のラグが大きい

風付与:ユージーンの使った能力。剣に付与して速度を加減、軌道を変更したり、自身に付与して攻撃を弾き返したりできる。剣なら剣。自身なら自身とどちらかしか付与できない。ただ、付与中ならいくらでも変更はできる

重力付与:リンの使った能力。剣に重力を付与できる。向きが上下にしか無理なので横振りでは軌道変更が精一杯。縦振りの威力は抜群。あと逆に反重力を発動することができる。自身に付与すると動きずらくなるが、吹き飛ばされなくなる

地付与:エギルの能力。自身と武器に同時に付与する((強制))どんな攻撃でも弾きかえせるが、発動してる間は動けない。完全にVSモンスター用である

分断付与:キリトの能力。魔法戦記Forceリリカルなのは、のトーマの能力を思い浮かべてもらえば……。わからない人のために説明すると魔力を分断する。この作品では超能力も分断する。まあ禁書の方のトーマさんですね。剣にしか付与できないが、常時展開している。魔法、超能力はキリトの剣で斬られた瞬間解ける

無付与:クラインの能力。肉体を全体的に強化するもの。本当にそれだけ。ちなみに選択するとき透過とすごい悩んだ(服は透けないと説明にあったので断念した)



干渉型:周りの空間に干渉して何らかの現象を与える能力。ただ、自身の想像力にかなり影響されるため、曖昧なイメージで発動すると思いもよらぬことが起きたりする(地面に埋まったり)ちなみに、テレポートはこれに当たる

テレポート:ライアの能力。十一次元上で(ry 空間に干渉してそこに自分がいるという情報を与えそこに移動する













ライア:武器は大剣。能力はテレポート。金が欲しくてこのゲームにやってきたがリンとの対戦?((少なくともライアはそう思っている))をしてから、いろいろ考えるように。バカだから答えはでる気配は無いが











武器

蜘蛛切・鬼切:元ネタは11eyes。実際の伝承でも存在し、源氏を勝利に導いたという名刀 
 

 
後書き
ここに書いてないことでわからないことがありましたら、気軽に言ってください
 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧