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FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-

作者:joker@k
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主人公とDBについてご紹介

【名前】 ルシア・レアグローブ(元の名前は覚えていない)
【年齢】 原作開始時21才
【性別】 男
【趣味】 戦闘、煙草 飲酒 プルーに棒つきの飴をあげること。
【特技】 戦闘、DBの扱い
【称号】 闇石使い【ダークブリングマスター】
【紋章】 左手の甲とマント
【外見】
身長175センチ程。肩にかかるほどのくすんだ金髪で鋭い眼光が特徴的。
憑依前との違いは髪の色だけである。

【苦手なもの】
グレイがつけているアクセサリー。
理由は聖石RAVEと同じデザインだから。肉体的に…ね。
※聖石レイヴとは闇石DBと対を成す存在。RAVE主人公側の武器の一つ。

プルー。
前作RAVEで登場したプルーはRAVEの使いとされ、DBを鼻?にあるドリルで破壊することができたため(マザークラスは破壊できなかった)DBマスターでもあるルシアはちょっとプルーが恐い。ただ、何故かプルーに飴をあげることを趣味ともしている。ただし、棒つきの飴でなければならない。ちなみに、プルーの鼻ではルシアのDBは破壊できない。
※プルーがDBを破壊できない理由はこのFTの世界のプルーはレイヴの使いではなく精霊のため。そしてルシアのDBも本物を模しているだけで中身は別物なため。


【口調】
感情が少しでも高ぶると荒い口調になる。戦闘はもちろん、感謝、尊敬、親しみなどでも荒くなってしまう。それ以外は誰にでもタメ口。敬語は使わない
子供には少し口調が優しい。

【戦闘方法】
DB(ダークブリング)を用いて戦う。本人は魔法を使う気がまったくなく、魔力は良くて中の下程度。
原作開始前は空間破壊のシンクレアと最上級DBのデカログスをほんの少しだけ扱えていた。普通のDBはある程度使える程度。
原作開始時は、六星DBまでなら使用することができ、普通、上級のDBならば二つ同時に組み合わせての使用も可能。DBの切り替えの早さが異常に速い。
空間消滅のシンクレアは多少使いこなせるようになってきたが、まだまだ威力を発揮しきれていない。

【原作開始当初のルシアの強さ】
ラクサス、ジュラ、ジェラールたちよりは一歩先に居る程度。普段の身体能力だけならばラクサスとジュラには若干劣ってしまう。数多のDBと天性の直感で優位に立っている。このSSではラクサス=ジュラ=ジェラールの三人はほぼ同等の実力とします。

【性格について】
彼独自のこだわりや美意識に照らし合わせて行動する。このためDBの好みもあり使っていないモノもある。危険や戦闘を好み、このとき無意識に顔を歪めるため、怖がられる。顔に似合わず友人やギルド想いだが、恋人達いわくそれをストレートに表現することは少ない。が、仲間に危害を加えられればきっちり報復する。

【恋愛】
恋愛に関しては、人並み程度に気がつくが自分が勘違いしてるだけじゃないか等考えすぎてしまう嫌いがあり、先延ばしにしてしまう傾向がある。恋人の価値観については好きな人が複数できたら同時に付き合えばいいとかなり女にだらしない一面をもつが、それを誠実にストレートに恋人に伝えるため、だらしないというより理解できないという認識をもたれたことが前世でよくあった。日本では考えられない考え方だがこれは魂の質による影響でもある。ルシアの本来生まれてくるはずの魔法世界では一夫多妻制が当たり前なものだったか、それともルシアの生まれが豪商や貴族の類に生まれるはずだったためによる影響か。真相は語られない。

 敵意や殺気にはかなり敏感。これは昔からの不良との喧嘩が原因らしい。
何かしら面白そうなことがあれば、ギルドを巻き込んででもそちらを優先する悪いクセがある。そのため、隠し事をよくする。このクセは自身でも悪いと思っているし、直そうとは思いつつも直せずにいる。もちろん仲間に命の危機が迫れば仲間を優先する。


【秘密隠れファンクラブ 闇の王子様】
表向きは玉子クラブとしている。
ルシア非公認のファンクラブ。会員構成は中二病ぎみな男子とメルヘンチックな女子、ドM女子で構成されている。掟はルシア様にご迷惑をおかけないこと。ルシア様好きには平等に。ただそれだけである。人形やぬいぐるみ、写真販売もしており(勿論盗撮である)極一部のフェアリーテイルの女子も購入や提供(盗撮)しているとかいないとか。謎に包まれた団体である。



【前世】
前世では高校生で18歳だった。幼い頃からこの鋭い眼のため不良とよく喧嘩をしていた(ちなみに全勝)見た目は取っ付きにくいが、よく話すと悪い奴ではないとは友人の談。
人間関係でいろいろと苦労していたためか、煙草に手を出しちゃう悪い子でもあるとは友人の談。運動神経は抜群で、勉強のほうは至って普通。
両親は主人公が幼い頃から仕事で忙しく家にもあまり帰ることができなかったため、中学生までは良い印象を抱いていなかった。
かといって、両親は忙しいなりにも息子に寂しい思いをさせまいと努力していた。その努力が実ったのか、それとも彼が精神的に大人になったためかは定かではないが主人公が高校生のときには険悪なムードではなくなった。しかし、自身が両親の負担になってしまっているのではないかと心の片隅で思い始める。
ちなみにRAVEは読んだことがあるが、フェアリーテイルは読んだことがない
フェアリーテイルという漫画があることは知っていた。どちらかというとジャンプ派


【憑依について】
肉体は管理者によって主人公のために構成されたものなので、元々の人格などはない。
ただ、この肉体構成についてはRAVEのルシア・レアグローブを参考に作り出されたもの
なので、空間消滅のシンクレアやデカログスは最初から十全ではないものの扱うことは可能だった。ちなみに、デカログスは主人公が所持しているDBの内部に存在しているため、いつでも取り出すことができる。

元々主人公の魂は現代世界ではないどこかの魔法世界の魂だったもので、誤って現代に生まれさせてしまった。恐らく、原作ルシアの肉体(あくまで参考に作られているだけであり、まったくの同一のものではない)をすんなりと適応できたのは、元の魂が魔法世界よりのものであり、容姿や趣味が似通っているためである。ちなみに戦闘なれしているのは単に喧嘩なれしていたからではなく、ルシアの肉体から知識として戦い方を得ていたことに起因する。これ以外にも裏設定があるが本編で理由が書かれることはない。


【世界による魂の違いとは…】
魂はその世界の生まれる場所・環境の常識を深層心理に埋め込まれている。そのためその場所や環境の常識を学ぶときすんなりと受け入れることができる。このため世界に異なる世界の魂が存在すると発狂者、異端児扱いや犯罪者に成り下がることがある。このことから見ても普通に生活していたルシアの異端さがわかる。


【神隠し】
これはその世界に合っていない魂を呼び戻すシステムである。
本来ならば幼少時に発動するため、主人公のように高校生になってからシステムが作動することはかなり稀なことである。これは適応できていない魂は何らかの特殊能力や異常な身体能力の高さを持つため、それを認識しシステムを作動させるのだが、主人公は身体能力は現代では高いといっても有り得ない程ではなく特殊な能力も持ち合わせていなかったため発見が遅れた。


【称号について】
これは管理者によって与えられたものであり、これがあることによってDBを数多く使いこなすことができるようになる。本来DBは(といっても主人公が持つのは本当のDBではないのだが)一人一つ所持するのが限界であり、かなりの才能の持ち主でさえ五つが限界だった。





【本作のDBについて】


RAVEの世界のDBは、世界中にいくつも散らばる闇の力を持つ邪石のことです。基本そのDB一つにつき一つだけ特殊な能力を得ることができます。(本作品のDBは一つに全ての能力をぶち込んだものであり、本来のDBではありません)


DBにはランクがあり、普通DB<上級DB<最上級DB<六星DB<マザーDB(シンクレア)というランクが存在します。シンクレアに近づくほど強力な力を手に入れられますが、そこに特殊DBという例外を本作に取り入れます。

これは人口で作ったDBやオールクラッシュと呼ばれるDBをそこに捻じ込みました。原作のRAVEを知っている人は分かると思いますが、オールクラッシュと呼ばれるDBは触れたものを全て粉々に砕くという反則級のDBだからです。
しかしRAVEではそれが上級なのか最上級なのか説明がされていません。
六星DBレベルでもなんら問題ないレベルのDBなので特殊にしました。
この他にも特殊に分類されるDBは存在します。



この作品のダークブリング(以下DB)はRAVEのDBとは違い、ただ単にDBの能力をアクセサリーに付加しただけなのでエンドレスとはまったく関係がありません。
エンドレスをご存じない方は知らなくても大丈夫です。
そしてDBの熟練度についてですがマザーDBのヴァンパイアというDBのような極めれば真逆の性質を使いこなすという要素は排除し、まずは普通のDBをある程度まで使いこなせるようになれば上級DBを使用できるように、そして最上級にといった形をとらせて頂きます。もちろん、熟練度が上がっていくにしたがって威力も上がります。なので最初は弱いです。複数のDBを同時に【組み合わせて】使うことはできるにはできるんですが、熟練度が相当高くないと無理です。
例:針のDBニードルペインで地面から針を出現させ、透明化のDBで針を不可視にする。
これが組み合わせです。
例:デカログスを振りながら、雷のDBアングリーブリッツを単体で発動させる。これは組み合わさってないので普通にできます。
そして、DBを使うことによって魔力ではない精神力を削ることになります。
DBP(ダークブリングポイント)と呼ばれる、まぁMP(マジックポイント)みたいなものです。
魔力でもよかったのですが、私的に魔法ではなくDBにこだわりたかったのと魔力無限のDBがあるのでこれを採用しました。それに無限にバンバン撃てるのは反則すぎるので。
ちなみに熟練度が高ければ高いほどDBPで消費する値が下がっていきます。低コストでお得ってわけです。DBP……ネーミングセンスについては触れないでいただきたい。



ルシアが今まで使用したDB一覧

【マザーDB(シンクレア)】

シンクレア:アルシェラ
空間ごと、そこにある全ての物質を消滅させるDB。ルシアが今のところ唯一使えるシンクレア。原作RAVEではこのシンクレアの名前が登場しなかったため名前をオリジナルで急遽つけました。

技名ディストーション
術者の周りの空間を歪ませ、圧縮し、周囲にあるすべての物質を消滅させる。

これ以外にあと四つのシンクレアがある。これが登場するのは大分先になる予定。


【六星DB】

六星DB:ユグドラシル
樹の六星DB。全ての力を吸収し触れた相手を樹に変える。さらに様々な植物を自在に出現させ操ることが出来る。某初代火影のように活用することが多い。もしくは、吸収の力だけを借りることもある。名前の由来は北欧神話の大樹ユグドラシル。

ユグドラシル以外にもあと五つの六星DBがある。



【最上級、特殊DB】

DB:漆黒弾(ブラックゼニス)
暗黒物質の【最上級DB】。一瞬で物体を消滅させる暗黒物質(ダークマター)を放つ。

DB:ワープロード
【最上級DB】瞬間移動のDB。人や物を瞬時に送ったり呼び寄せたりできる。ただ使用するのに数秒いるためあまり戦闘では使えないことが多い。

DB:デカログス
十剣の【最上級DB】テン・コマンドメンツと同じ能力を持つ。デカログスは古代ギリシャ語で十戒を意味する。

第1の剣 鋼鉄の剣「アイゼンメテオール」
通常形態。ルシアは普段はいつもこの形態で取り出している。剣同士の打ち合いの際にも多用されるが、かなりの重量を誇るため振り回すにはそれなりに力が必要になる。その大きさから盾の様に防御にも使われる。

第2の剣 爆発の剣「エクスプロージョン」
斬れないが、爆発させて打撃ダメージを与えられる剣。直接的な【殺傷】能力がない。ルシアが好んで使う剣。

第3の剣 音速の剣「シルファリオン」
スピードに特化した超軽量の剣で、高速度での移動と攻撃が可能になり、その速度は一振りで七つの斬撃を放つ。ただし、使用者の体も軽くなり一撃の威力は小さくなる。そのスピードを活かし「エクスプロージョン」など他の剣と連携することで弱点を補うことも可能。音速というのは高速の例えであり実際に音速が出るわけではない。

第4の剣 封印の剣「ルーン・セイブ」
物質以外のものを斬る剣で、主に魔法防御に用いられる。その他、「魔法」「魔力」「自分の心」などを封印することも可能。普通の物質は斬れず、刃はそのまますり抜けてしまう。ただその分DBPの消費も激しいため使い所は中々難しい。

第5の剣 双竜の剣「ブルー=クリムソン」
炎と氷の属性を持った2つの剣を使う。炎と冷気による遠隔攻撃も可能で、2つを組み合わせることで多彩な攻撃ができる。

第6の剣 真空の剣「メル・フォース」
剣から突風を起こし、相手を吹き飛ばしたり自分を飛ばしたりすることができる。剣圧によって地割れを引き起こすことや、風圧による衝撃で相手の動きを止めることも可能である。カマイタチのような使い方もできる。

第7の剣 重力の剣「グラビティ・コア」
「シルファリオン」と反対の性質を持った剣で、凄まじい重量と破壊力を誇る。

第8の剣「???」
まだ登場していない

第9の剣 羅刹(らせつ)の剣「サクリファー」
闘争心以外のすべての感情を封じ、文字通り【羅刹】の如き戦闘力を発揮する剣。そのため使用者の自我を蝕み、最終的には命まで奪ってしまう。また、強い殺戮衝動に駆られることで、敵味方の区別もつかなくなっていく。使用中はあらゆる身体能力が強化され、雄叫びによって魔法などを掻き消すことも可能。後遺症で一時的に剣を握れなくなることもある。この剣の制御はルシアですら数分が限界。

第10の剣「???」
まだ登場してない



DB:魔石精製の(エンクレイム)
【特殊DB】闇を呼び出して対象の周囲にまとわりつかせ、そのまま小さなダークブリングとして閉じ込める。持ち運びに便利。

DB:粉砕の一撃(オールクラッシュ)
【特殊DB】粉砕のDB。触れたもの全てを粉々に砕く。

DB:五六式DB
【特殊DB】人工的に作られた潜在能力のDB。人間の本来持つ潜在能力を限界まで引き出すことができる。使用者は常人の2.5倍の早さで年を取る。 本作ではこのデメリットを排除し、使用すれば身体にかなりの負担がかかるとする。

DB:六一式DB
【特殊DB】人工的に作られた魔力のDB。無限の魔力を与える力があり、使用者の魔力を常に最大にする。このDBのせいでDBPという概念を作らざるえなかった……何だよ無限の魔力って。





【通常、上級DB】
ここからは作中に出てないDBも含まれます。

DB:トランスペアラント
透明化のDB【上級DB】。自分を含むあらゆる物質を透明にする事が出来る。強者との戦闘の際はあまり意味を成さない事がわかった。気配でばれるらしい。風俗に行くときはこれで隠れて入り口の前まで行っていた。

DB:リズムカウンター【上級DB】
反撃のDB。相手の技を受ける事でそのリズムを憶え即座に同じ攻撃で反撃出来る。
ルシアはこのDBの扱いがあまり得意ではない。



DB:シャドードール
影のDB。自らを影にすることで敵の攻撃を避け、自由に形を変え手攻撃する。また、相手の影を操り動きを止めることもできる。

DB:ニードルペイン
針のDB。槍で地面を突くと、無数の槍が地面から突き出し相手を襲う。

DB・ヴァルツァーフレイム
炎のDB。触れるだけで相手が死ぬまで踊り続ける炎を起こせる。水につけると消える。

DB:鋼鉄(フルメタル)
鋼鉄のDB。体を金属に変換させる能力を持つ。序盤お世話になりました。

DB:コンパスコード
磁力のDB。自分と相手との空間にある磁力を制御できる。
相手の動きを止めることも可能。地味に応用が利きそうだが、思いつかない。

DB:サブマリーンソイル
土の中を潜水艦のように移動できる。地底潜行のDB

DB:グルー・ティアー
接着剤のDB。瞬間接着剤を噴射する。直接攻撃能力は無いが、瞬時に硬化し体に付くと取ることは困難。硬化後は形をある程度操れる。本作では傷口の出血を抑えるのに使いました。

DB:煙酒場(スモークバー)
煙のDB。自分の体を煙(一酸化炭素)にして攻撃をかわすことができる。密室での戦いで真価を発揮する。ルシアくんの好みではないためあまり出てこないでしょう。

DB:リアルモーメント
現実化のDB。幻を一瞬だけ現実に変えることができる。まずルシア君単体で幻をだせないっていう。

DB:アングリーブリッツ(怒の雷)
雷のDB。衝撃に連動して稲妻を発生させる。

DB:サウンドキャンセラー
消音のDB。一時的にすべての音を消すことが出来る。

DB:ユーズドサウンド
音のDB。数えた時間の分だけ大声が出せる。

DB:エスケープ
逃げ足のDB。逃げ足が早くなる。ルシア君はこのDBの存在すら忘れています。

DB:巨人(ジャイアント)
巨大化のDB。体の一部を大きくして攻撃する。ルシア君の美学に合いません。

DB:ノアズウインド
自らを風に変えて攻撃する。

DB:デスポイズン
毒霧のDB。吸い込むと一瞬で死に至る猛毒の霧を出す。有色のため安全な場所が分かってしまう。

DB:スカイハイ
物体浮遊のDB。人や物を空中で操ることの出来るDB。複数同時も可能。

DB:ドーブレビスタ
透視のDB。あらゆる物体を通過し遠くの物を見たり、透視した映像を写し出すことが出来る。空間だけでなく、相手のステータス、弱点を見ることも出来る。お世話になっております。

DB:壁抜け(スルー・ザ・ウォール)
壁抜けのDB。壁・床・天井を自在に行き来することが出来る。また、相手を壁の中に引きずり込むことも出来る。

DB:ドレスアップ。
装着のDB。金属・炎・風、などなんでも身にまとうことが出来る。《ただし魔法はまとえない》

DB:ハードブレス
息のDB。強く息を発することが出来るようになり、相手を吹っ飛ばしたりする。また、息を調節すれば、衣類だけを吹き飛ばすことも可能。昔エルザが換装を覚えたての頃、装備だけをこれで吹き飛ばしまくって泣かれたことがある。ほろ苦い思い出のDB。

DB:マーシナリー
機械のDB。身近にある金属から機械を製造、改造、修理することも出来たり、その操縦すらも出来るようになる。

DB:石の薔薇(ストーンローゼス)
石化のDB。触れた箇所を石化させる能力を持つ。逆に石化したものを元に戻すこともできる。石化した部分が砕かれた場合、石化が解けても治らない。 エバと一緒にクエストに行く際よく使っています。

DB:ダックスドルミール
睡眠のDB。7時間の間相手を眠らせる。自分にも効果があるが、その場合は自由に起きられる。
「夢遊拳」(むゆうけん)
DB「ダックスドルミール」の応用技。生き物を眠らせるDBの効果を自分にかけ、眠りながら攻撃する。この状態のルシアは起きているときよりも技のキレや威力が増し、予想のつかない変則的な攻撃を繰り出すことが出来る。意外と便利。 
 

 
後書き
あまり上手く纏まってないですね。すいません 
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