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転生!DORAGONBALL THE WORLD!!

作者:山葵。
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プロローグ

 
前書き
こんにちは!
この小説は前に書いていた小説の改良版です。
ネタと妄想やらなんやらを入れつつ書いていきたいので温かい目で見守ってください_(._.)_

それではご覧ください!

っといいたいんですが、どうしても初めはこの小説の簡単な説明をしたくて文が長くなってしまったので、最初の7行だけ読んだら第一話に飛んでもらっても構いません(*- -)(*_ _)ペコリ 

 
エイジ762年、砂が吹き荒れる荒野である一人の男が7つの願い球を足元に並べていた。

???「いでよ神龍!そして願いをかなえたまえ!」

7つの球は光り輝き天に向かい光柱を放った。たちまちにあたりは暗闇に包まれあたりはしんと静まり返った。
7つの玉の中心からうねるように緑龍が飛び出した。

神龍「ドラゴンボールを7個揃えし者よ。 さぁ願いを言うがいい。 どんな願いも叶えてやろう…」



____________________________________________




話は変わって神龍が呼び出される14年前、ある男が異世界からこの世界につれられた。

その男がこの地に降り立ったのはこの日が照り付ける荒れた砂漠とはうって変わって、暗い夜で緑の生い茂った森であった。

何も持たずこの世界に落とされた彼は、森をさまよい食料や街を求めた。しかし、運悪く狼の群れに出会い、腕を噛まれそのまま気絶してしまった。彼はこのまま狼の血となり肉となると思われたが、運がいいのか悪いのかある少年と出会ってしまった。
助けてくれた少年、名を悟空といった。その少年は彼のいた世界にはいない尻尾の生えた子供であった。非現実的な状況だが、彼は驚きより興奮が勝った、その少年は彼もよく知っている孫悟空であったのだ。ここで彼は自分がドラゴンボールの世界に転生したのだと気づき、喜びに満ち溢れた。そして少年に自分の名前を「ワサビ」と名乗り、ドラゴンボールの世界に自分の生きざまを刻むことを誓ったのであった。


悟空とあって1年後、ブルマが訪ねてきた。そしてドラゴンボール集めのたびに加わり、7つそろえることに成功した。しかし、ピラフ一味の罠に引っ掛かり、ドラゴンボールを奪われてしまった、石レンガの部屋に閉じ込められてしまったが、悟空のかめはめ波によって少しひびが入り、二回目のかめはめ波で人一人通れる穴が出来た、ワサビはウーロンとプーアルにロケットに変身してもらい、全速力で召喚されているところまで向かい、「俺をサイヤ人にしてくれ!!!」と叫んだ。こうして、ワサビは種族が地球人からサイヤ人へと変わった。そこからワサビは悟空とともに亀仙人の元へ向かい亀仙流を教わり、天下一武道会へと参戦したワサビの結果はクリリンあと一歩で負けてしまい第4位に終わった。そこから
ワサビは悟空達と別れを告げ、修行を積む旅へと出た。カリン塔に登り超聖水を2週間かけて奪い取り飲み干して、そのまま超神水を飲ませてほしいといい、激しい毒に苦しんだが、なんとかサイヤ人の力によって耐え、力が劇的にアップした。そしてカリン様に神殿にも行きたいと押しかけとりあえず鈴と仙豆を3つもらって、一度地上に戻った。ワサビは悟空のもとに行って如意棒を貸してもらおうかと考えたが、面倒だし、悟空が如意棒を使えなくなるのであきらめて、一度死にかけて仙豆を食べパワーアップし、フルパワーでかめはめ波を下に放ち神殿まで無理やり到達した。
神殿で気に付いての修業をし、神様にけいこをつけてもらい、そのまま界王の下で修業がしたいといい、たくさんの食料をもってヘビの道を通った。界王星に着き、重力に耐え、バブルス君を捕まえ、界王様に界王拳と元気玉を教わり、地球に帰ってきた。すべて終わるころには、原作はラディッツが来る3か月前までになっていた。そこから独自で修業をし、ラディッツは悟空たちに任せ、ついにベジータがくる1日前になった。
 
 

 
後書き
最初のストーリーを大幅にぶっ飛ばしました、飛ばしすぎたのかもしれません…
戦闘力700ぐらいのフルパワーかめはめ波で神殿に無理やり到達できるという点は許してください(´;ω;`)
ほ…ほらブルマも乗り物で神殿言ってたし(震え声)


次からはまじめに書くので許してくだしゃあ_(._.)_ 
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