ポプテ・ストラトスまたの名をクソラノベストラトス

【サービストラトス】

一夏「サービス問題」

ラウラ「ふぅ～！」

一夏「俺たちがIS学園に入学したのは2020年(アーキタイプ・ブレイカー設定より)ですがー？」

一夏「俺が第2回モンド・グロッソで誘拐されたのはー？」

ラウラ「━━━…………━━━」虚無のチベスナ顔

シャル「……にー(2年前)」

ラウラ「━━━んにぃ～(2年前)！」










【ムカツクストラトス】

アンチオリ主「一夏はクズ！一夏は他人の気持ちがわからない！一夏は察しが悪い！一夏は弱い！一夏は口だけ！一夏は成長しない！一夏は━━━」

ベルベット「怒らなくていいの？」

一夏「まあいつまでもあんな奴に振り回されるても疲れるだけだし、それに馬鹿の一つ覚えで学ばない姿はなんか微笑ましいし」

一夏「━━━……いや、よく見るとクッッッッッッッッッッソムカツクっ！！」

夕凪灯夜でチート機体を初期化してアンチオリ主に零落白夜を突きつける一夏

一夏「━━━お前の寿命も、あと30分で尽きる」

30分後、そこにはアンチオリ主によって改悪された織斑一夏の群れが押し寄せていた！










【お便りストラトス】

アンチオリ主「今日はお便りが来てマース」

一夏「うん？」

アンチオリ主「織斑一夏は叫んで突撃するばかりでしょーもなーい。もっと戦術の幅を広げてくださーい」

一夏「……うっ、ぐすっ……しかと胸に響いたぜ……」白式がまともな機体になったら頑張るよって顔

一夏「ところでお前宛にもお便りが来てるんだけど」

アンチオリ主「えっ？」

一夏「アンチオリ主は一夏のマネしたり一夏を改悪しないと輝けないのがしょーもなーい。もっとオリジナル主人公という立場を理解してくださーい。お前らの一夏アンチって、醜くないか」byクォーツァーのリーダー

アンチオリ主「━━━は？」←加害者

一夏「いや『は？』はこっちのセリフなんだが？」←被害者










【悪堕ちストラトス】

一夏「(アンチオリ主共のせいで)悪堕ちしたわー」

弾「ええっ！？」

弾・数馬「「友情パワーで蘇って！」」

箒・鈴「「幼馴染パワーで蘇って！」」

セシリア・シャル・ラウラ・簪・本音・アイリス・ヴィシュヌ・ロラン・ファニール・オニール・乱音・クーリェ・楯無・ベルベット・グリフィン「「「「「「「「「「「「「「「ヒロインパワーで蘇って！」」」」」」」」」」」」」」」

蘭「後輩パワーで蘇って！」

虚・摩耶「年上パワーで蘇って！」

千冬・マドカ「「家族パワーで蘇って！」」

一夏「パワー多いな」










【デキマストラトス】
箒「できんのか？」

一夏「オウ」

箒「できんのか！！？」

一夏「オウ！！」

箒「できんのかちくしょうこんちくしょうめ！！！」

一夏「オーウ！！ちくしょうこんちくしょうめこんちくしょうめ！！！」

箒「ﾌｯ……いい目をしている━━━本気の目だ」

※できませんでした(白式オーマジオウ化計画)










【覚えてロストラトス】

箒「(某二次創作)はいかがでしたでしょうか？私は(アンチはいつもの事なので)まあそこそこってところです」

箒「一夏は？」

一夏「覚えてろよアンチオリ主共……地べたを這いドロ水を啜ってでも主人公に戻ってきてやる……！！」

箒「それじゃあみんなバイバイッ！」










【フッカツトラトス】

一夏「インフィニット・ストラトス13巻発売けってーい！」

箒「記念にアンチオリ主撲滅設定が山ほど出てくるって」

アンチオリ主「えっ？……撲……滅……？」

一夏・箒「「なんか文句あっか？」」










【幼女堕ちストラトス】

箒「(12巻で)幼女堕ちしたわー」

一夏「ええっ！！？」

束「お姉ちゃんパワーで蘇って！」

一夏「幼馴染パワーで蘇っ……て！？」

一夏・箒「「いやあんたが元凶だろうが！！」」

束「あっ……」










【逃げんなストラトス】

一夏「アンチオリ主が俺をアンチしたがってる」

簪「ナチュラルクズ」

弾「こっちのアンチオリ主もだ」

虚「さあアンチﾀｰｲﾑ!です」

※既に夕凪灯夜でチート機体は初期化されており、自慢（笑）のSEKKYOUは論破済み。

メルエムと化した一夏「はよアンチしろョーイ！」

ガングニール纏った箒「ビビってんのかオラーン！」

逃げるアンチオリ主たち━━━しかしそんな彼らを煽るようにかつて口にした「逃げるな」コールが襲いかかる！！これぞまさしくインガオホー！罪が巡り巡って罰になった瞬間だ！！

一夏「アンチしてーんだろーォ！？」

箒「何逃げとんじゃ腰抜けがァーッ！」










【雑言ストラトス】

《原作無知・設定改悪による一夏以下ISキャラアンチ多すぎ問題》

一夏・箒「「アンチオリ主ゥァア゛ーッ！！」」

一夏「アンチオリ主共の愛するものたちの存在を消し去り……」オーマジオウ化

箒「無に返してくれようぞ～！」ディケイド激情態化

本音「ラスボスってこうやって生まれるんだナー」←のんき










【イリュージョンストラトス】

楯無「毎度恒例のロシアンルーレットグルメよー」

一夏「それをグルメと言える楯無さんの度胸すごいすね」ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

楯無「ちなみに今回のハズレは━━━」

一夏「ヴッ……」

一夏「「「「オ゛オ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ーーーー！」」」」

見事ハズレを引き当てた一夏は4人に分裂しそれぞれメルエム、デビルマン、覚醒ユニコーンガンダム、ソウル＝イーター(鎌)と化した。

楯無「……なんかごめんね」










【対価のストラトス】

原作無知勢「あーあ、新しいIS小説が読みたいな～」

リミブレ「じゃあ俺新作書いてみるよ」

リミブレ「こんなのどーお？」原作準拠

無知「なにこれ一夏美化しすぎ笑」原作無知でハーメルンのアンチもの(しかも改変タグ等がつてないやつ)しか読んだことない奴

リミブレ「己の知識の無さへの代償はお前の命で払ってもらおうか」ゴルディオンハンマー構えながら










【クソアンチ村・ストラトス】

モブ「ハーメルンで絶賛ISアンチ小説読みほうだ～い！」

一夏「アンチ小説しかねぇのかよ（笑）」

箒「どうせ原作無知の奴らが二次創作読んで知ったかぶりしてるのばかりだろアホくさ」

モブ「ちなみにアンチ対象は主に織斑一夏と篠ノ之箒となっております」

箒「インフィニット・ストラトス法務部だ」

一夏「末代の年金まで搾り取ってやるからな～？」










【紅椿・ショールーム】

臨海学校にて束から紅椿を受け取った箒はさっそくその場で機体をその身に纏っていた。

束「どう？箒ちゃん、赤い色が素敵でしょう？」

箒「ああ━━━(アンチオリ主の)血の色を誤魔化せるなぁ」

束「……ス、ステルス性も高くて静かだよ？」

箒「ああ━━━音もなく殺せるな」










【ポリストラトスメン】

一夏「原作無知と設定改悪アンチいい加減にせーいよオッラァーーン！！」

アンチ共『………………』

一夏「ほう？だんまりか」

無言の一言評価(0点ディスり)

一夏「もしもしポリスメン？」










【ラテアートラトス】

オニール「ラテアートかわいい～♥」

ファニール「ラテアートかわいい～♥」

ラウラ「ラテアートひとつ下さい」

～数十分後～

モブ「お待たせしました。ラテアートでござi」

ｿﾞｿﾞｿﾞｯ!

モブ「……ごゆっくりどうぞ～」

ラウラ「ふぅ、おいしかった」

シャル「なんて書いてあったの？」

ラウラ「？さあ、興味無いからな」

シャル「……そっか」

シャルロットは決心した。必ずやこのちょっと大きな幼女に常識というものを施してあげることを。
そのためにまず今晩はありったけ着せ替え人形にしてやろうと。

モブ『百合いいゾ～これ』

一夏「……今日は気分ええわ！」

モブ『同い年義母×義娘━━━そういうのもあるのか』

オリ主「それなら父親ポジもいた方がいいよね」

モブ『『はっ？』』

ｶﾞｼｯ

一夏「なんだぁ……てめぇ……！」

オリ主「えっ、えっ？」

黒ひー「拙者、百合の間に入る男絶許海賊」

黒死牟「殺してやらねば、無作法というもの」

オリ主「ヴェッ！？なんで、なんで！！？」

一夏「ではこれより処刑を始める」

この世に百合の間に入る男が許された試し無し、ショッギョムッジョ。インガオホー。ナムアミダブツ。ブッダよ、こんなものを蔓延らせるなんて寝ておられるのですか？

ブッダ『知らん、そんなもんうちの管轄外や』









【ファッキングストラトス】

モブ「織斑一夏をアンチするためにありもしない罪をでっち上げたというのは本当なんですか！？」

アンチオリ主「」ﾌｧｯｸ

一夏「事実やで～」

モブ「原作をなんだと思ってるんだ！！」

一夏「本当にそれな」

アンチオリ主「」ﾌｧｯｸ

一夏「お前の存在がﾌｧｯｸなんだよなぁ」










【マジでﾔﾍﾞｰｲ!ストラトス】

一夏「じゃあ白式、レクイ。授業行ってくるよ」

白式「」無言のだいしゅきホールド

レクイ「」無言のだいしゅきホールド

一夏「もう！ダメだよ！今ｸﾛｽﾌｭｰｼﾞｮﾝ!したら学園がﾔﾍﾞｰｲ!」

一夏「ハッ！？」

一夏「ユニコーンガンダムくん！」

一夏「オーマジオウライドウォッチくん！」

一夏「ダブルオークアンタくん！」

一夏「BLACKRXライドウォッチくん！」

一夏「ウルトラマンオーブくん！」

一夏「ガンダムバルバトスくん！」

ユニコーン・オーマジオウ・ダブルオークアンタ・BLACKRX・オーブ・バルバトス・白式・レクイ「「「「「「「「祝福の超ベストマッチウルトラフュージョンアップ！！」」」」」」」」

一夏「みんな……ありがとう……」

こうして出来上がったISとイマージュ・オリジスと全平成ライダーの力が使えて異星人と対話できたり不死身だったりなんか色々ﾔﾍﾞｰｲ!チート機体がおまえだよ白式レクイエムユニコーンオーマダブルオーブルプスレクスBLACKRX。










【聞いても判らストラトス】

一夏「なんでお前らアンチすんのー？」

アンチ勢「？」←アンチが常識だからなんでと言われても答えられない

一夏「アンチに聞いても理由はわかりません。こうなったらもう戦うしかないのです」

織斑一夏&オーマジオウ(2068)&BLACKRX&ELS&フェストゥム&ゴンさん&アニメカゴジラ&キング・ブラッドレイVSアンチ勢










【入れ！ストラトス】

鈴「そのFGOガチャいくら課金してんの？」

アンチ(原作未読)「今1万課金するところ」

鈴「あそこにインフィニット・ストラトスがありますね。1万円あれば1巻から12巻まで買えちゃうんですよ」

アンチ「いやいらんし……二次創作読めばわかるでしょ」

鈴「入れ！！！」

実際に一定数こういう原作を買わずに二次創作読んでしかも改変タグ等をついてないから原作準拠と勘違いしてアンチする層もインフィニット・ストラトスに限らず存在するのでみんな二次創作書く時はちゃんと他の二次創作に頼らず原作読むなり見るなりしようね！










【ノーダメストラトス】

異世界中を旅した織斑一夏。彼はオーマジオウとかBLACKRXとかキング・ブラッドレイとかそんな感じのヤベー奴らの力を継承した結果、一切の傷を負うこともないまま最終巻へ突入しようとしていた。

一夏「あー、ダメージを思い出したいなー」

アンチ「一夏はうんこ」

一夏「あ？」

一夏「今てめ、なんつった？」

一夏「ああああああああああああ！！」

ｵｰﾏｼﾞｵｳﾋｯｻﾂｹﾞｷ!!

身体は無敵でも心は無敵じゃなかったんだ……










【追放ストラトス】

箒「大変だ一夏！アンチ共が運営によって全員追放されたらしい！」

一夏「なんだって！？それは本当かい！？」

一夏「より良いインフィニット・ストラトス二次創作へ一歩ぜんしーんッ！」

数馬「喜んでるとこ悪いが投稿作品を移籍しただけだぞ」

一夏「は？マ？どこに引っ越すんねん教えんかい」

一夏・箒「「教えんかい運営！！」」

なおこの後作者が古巣から追放された模様










【面接ストラトス】

オーマジオウ一夏「なるほど、アンチの動機は弱いからと」

ディケイド激情態箒「武道を嗜んでる癖にすぐ手が出るからと」

終焉の刻一夏「最後に何か」

ファイナルアタックライド箒「言い残すことはありますか？」

アンチ「どうしてISのキャラなのに仮面ライダーに変身して必殺技待機してるんですか？」

アンチ「もしかして自分に放ったりするんですか？」

一夏・箒「「します」」

ｵｰﾏｼﾞｵｳﾋｯｻﾂｹﾞｷ!!
ﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｲｹｲﾄﾞ!!










【当ててミストラトス】

一夏「エ……なんのキャラの真似してるか当ててみ」

SURPRISE-DRIVEを歌い出す一夏

箒「エターナル克巳」

歌唱罪で逮捕され尋問室に[[rb:連行 > ﾄﾞｩｰﾝ]]される一夏

箒「エターナル克巳」

釈放されてtimeを歌い出す一夏

箒「最初エターナル克巳って言いかけただろ」

ちなみに一夏を逮捕したのはオニールとファニールが変身した仮面ライダーWルナジョーカーだったりする。










【勝手にBLストラトス】

ベルベット「あなたのアンチが踏み台になれって催促してるわよ」

一夏「これやるよ」

ロラン「何を渡したんだい？」

一夏「あのアンチオリ主の前世とアンチオリ主の作者が抱き合ってる写真」










【ゴミ広告ストラトス】

鈴「魔剣伝説の広告ちょーうぜー」

乱音「Twitterのおねがい社長もクソうぜー」

鈴「声もゲームもなんもかんも面白い要素一切ない」

乱音「こんなゴミゲー作る金があるなら被災地に全部回せばいいのに」










【なんか出たストラトス】

一夏「なんか出たー」念

セシリア「どうせならアンチにぶつけてしまいましょう」

一夏「うーん、アンチアンチー」

アンチオリ主「織斑一夏はk」

セシリア「あいつですわっ！」

一夏「いっけぇー！」

この後、島がひとつ消えた。










【次回予告】

一夏「よう！俺、織斑一夏！」

一夏「ただいま絶賛異世界に蔓延るエイリアンな設定改悪アンチを撲殺中♪」

一夏「けど俺が異世界から来た人間なことは異世界先の人間には内緒なんだ」

一夏「色々あって世界の破壊者認定の危機！？」

一夏「助けて、オルガ団長！」

オルガ『俺？』

一夏「次回、星色ストラトス第2世『ヘルプ、一夏はディケイド！？』」

一夏「次回も『全てを破壊し、全てを繋げ！』」