| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

勇者って...何?

作者:碧@midori
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第87話 工房って...何?

でもなぁ...詠唱と呪文は人間が使えないって言ってたけど
エストは驚いて無かったんだよなぁ...
異世界人は人類ではないってことなのかなぁ...
どうなんだろ、それより...
「我、風属性魔法を行使する、対象、自分、効果、飛空」
「ケンジ...どこ...いく...の?」
「神殿だけど...一緒に行く?」
「...うん」
「我、風属性魔法を行使する、対象、アザレア、効果、飛空
我、移動魔法を行使する、我、望は抹茶の居場所
じゃあ、この中に入ってね、多分大丈夫だから」
「いってらっしゃいませ」
「うん、じゃあね、パトル」


「抹茶、空中にあるのかどうかは、先に言ってね」
「でも...魔法で~飛んでるよ~?」
「...先に...言って...ね...」
「主も~、アザレアちゃんも~...ひどいな~」
「酷くないから、今回は誰の霊力?」
「僕のだよ~」
「じゃあ、お願い、アザレアはこの中にいてね」
「...うん...」
「いつも通り光ったな...」


「お久しぶりでございます、マイ・マスター」
「ごめん、君の事、一切合切知らない」
「そうでしたね...私はこの工房の管理者、シロネナンバーズ、中期型No.9です」
「さて、名前を付け替えるか...
じゃあ...ねえ...ネインでいいかな?」
「感謝します」
スコットランド語で9って意味ですけどね...
「で...ここ、工房って言ったよね?」
「はい、そうですが」
「じゃあ、なんで、蔵と内装が変わらないの?」
「厳密にはここは工房用の蔵ですので、隣の部屋に工房といえる場所がありますが」
「この蔵には何があるの?」
「兵器の設計図や材料などですね」
「じゃあ、作れるの?」
「............」 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧