月に寄りそう乙女の作法希望の子

白い屋敷
カイト乗せた黒い車は豪邸中に止まりカイトは父親の部屋を思い切り開けた。
中は赤いじゅうたんに白いロイヤル机に向きあっている父親。
名前は銀牙ナイト
赤い髪に黄色瞳
黒いスーツ
「どうした我が貴様には桜小路家の偵察の指命与えたはずだ何故ペンドラゴンに来た答えろ我が息子」
ナイトはカイトが入った事より頼まれた事出来なかった事を怒り覚えている。
「お父様お話聞いてください」
だがナイトは「何故お前みたいなロクでなしの話きかなかてはいけない」
だがカイトは父親にさらに切り落とされそうなるが離れる事より大切なルナの為に食い付いた。
「カイト貴様は何故そこまでしてあの女救いたい救ても女は貴様にいっさい感謝しないともそれでも救いたいのか？」
ナイトはカイトに質問するが即答
「お父様僕はルナ好きだから救いたいそれでは駄目ですか？」
カイトは無垢の心で言ったがナイトが「くっくくくはっははは何だそれ貴様あの女好きか？」
「うん」
カイトは頬赤くする
「カイトわかった貴様探している愚かな女は丸目だろう」
カイトは頭をこくこくと頷いた。
「わかった探してだしてどうする？」
「ルナちゃん物をすべて返して貰う」
「もしも売られていたら」
「貴様が買い直すのか？」
「うん」
「そうかならいい」
そのあとルナに奪われた物をカイトが渡したがルナから手作りの指輪貰いカイトとルナはある、約束した
「俺は大きくなったら服作る会社作ってルナを俺の相棒《パートナー》として歩んでいきたい」
「うん私も」
それが俺がこの道を歩んでいく決めたきっかけだ。
この物語序章すぎない