月に寄りそう乙女の作法希望の子

カイトは扉開けると銀髪で紅い瞳の少女カイトが唯一人という人間桜小路ルナだ。
ピンク色のワンピース
「ひひひ……久しぶりカイト君」
カイトはルナの様子がおかしい事に気づいて「ルナちゃんどうしたの？」
「これを見て昨日作ったネックレスだけどどうかな？」
カイトは笑顔で紙袋入た桜のイメージしたネックレス。
「……カイト君いや……カイトもうこっちには来なくてもいい」
「私はもう一人で生きていけるからもう帰て」
カイトはルナ言った言葉に嘘だと気づいてでもカイトはルナの手を握り「ルナちゃんその言葉嘘だよね」
「……カイト私は嘘言っただとそんなバカな事ありえん」
ルナがカイトの手振りほどき
「君は本当部屋見たら今の私の心情わかるたらう」
「本当の部屋来るきあるか？」
ルナが問いに即答した。
「わかった」
ルナが本当の部屋に案内して部屋前で止まり
「ここの中みればいい……」
カイトはルナの部屋見たらあらゆる所に散らかっている。
昔あげた一億円相当するネックレスなくなっている。
「ルナちゃんこれはどういう事？」
カイトは右手の拳を思い切り握り絞めて血出るほどだ。
床にポタポタと
「カイト血が」
ルナの顔が驚いてカイトの手に治療する。
「丸目さんはどうしたの？」
カイトがその事言った瞬間ルナが黙り
「もしかしてこれをやったのて丸目？」
さらに黙る
カイトはルナを思い切り抱きしめ
「ルナ怖い事あるなら僕いや俺が全ての敵を戦うルナの為なら俺は何でもするから昔みたいに戻って」
カイトとルナは数分沈黙の中
「今日は」
ルナが「カイトいやカイト君ごめんね」
「私はやっぱりカイト君を好き」
「僕もルナちゃんの事好きだよ」
ルナが頬赤く染めて
「じゃあ将来お嫁さんにして」
「いいよ」
カイトとルナははりせんぼうの約束してカイトは、泊まるはず予定止め即銀牙家の車呼び車に乗り込むと
「カイト様どうしたのですか怖い顔して」
「お父様のいるペンドラゴン邸向かって」