エロマンガ先生　希望の夢

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始まりの四年前2

カイトさん！！』紗霧はノートパソコンで配信の準備していて、アニメの仮面に大きめ青いパーカー来ていた。
紗霧はノートパソコンには動画サイトのアカウント名
《エロマンガ先生》て載っていた。
『さ……紗霧お前エロマンガ先生かぁ？』
カイトは紗霧に動揺して自分ですら何いっているかわからなくなっている。
『そ…そんな名前の人知らない』
紗霧は顔赤く染まってぼそぼそ言っている。
『まず頼まれ物だ』
カイトは紗霧に頼まれた小説を渡す直ぐにカイトは今渡した小説の作者であるZEROである事暴露する事決意した。
『紗霧俺はZEROだ』
暴露したちょく紗霧とカイトふういんきが変わった。
『カイトさんがあのZERO先生』
紗霧が動揺して口がぱくぱくして金魚みたいにしていた。

序章編完結

後書き

次回から第１章紗霧の思い4年前ver投稿します。
よろしくお願いいたします。

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