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エロマンガ先生 希望の夢

作者:ゼロs
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序章始まりの四年前
  序章始まりの四年前

 
前書き
《エロマンガ先生》はエロい小説ではない 

 
四年前
ある書店は、新発売コーナーにはいろんな小説が並んでいる。
赤い髪白い巫女服着た少女表紙が《アニメ化決定》の帯がつついている原作者欄にはZEROと書いてあった。
イラストレータZEROとあった。
ZERO先生は一人で原作書きイラストも書いている
小説家だ。
コード・ネメシスと書いてあった。
黒い冬のコート赤い髪にツンツンヘア
赤い瞳。
この主人公だ。
銀河カイト父親命で和泉家で住む事になっている。
カイトの部屋は紗霧の部屋周一に紗霧に用頼まれるから
行く事あるがある。
この日は《コード・ネメシス》の最新刊買いにいかされてある。
『はあ何故自分の小説を書店まで行き買いにいかされる』
『てあるいみ拷問じゃあねえ?』
と疑問となえながら和泉家向かって歩いている途中雪が降り始めた。
カイトは雪道向かって歩き進めた。
『カイト紗霧の頼まれた物買えたか?』
こいつは和泉正宗
来月新人賞取れるまで実力あるがたまに一緒にモンハンやっているがハンターランクは、俺の方が上だ。
『ああコード・ネメシス10刊をな』
少しテンション低いめで言った。
『それお前が』
正宗それ以上言ようとする事制止した。
『紗霧の奴相変わらずカイトだけイジメするよな』
『カイトが書いている事知ってながらな』
『いちおう渡してくる』
『すまんなカイトうちの妹迷惑かけて』
『いいよ紗霧の母親は親父の義理の妹の関係だから俺に紗霧の面倒全て任しやがったて』
カイトは半笑いしながら紗霧の部屋向かって行った。
紗霧の部屋に着き次第に隠し扉の鍵使って紗霧の部屋入った。
『姫様頼まれた品物です』
カイトは姫様高貴な物渡す仕草で紗霧に渡すが相変わらず機嫌悪い。
和泉紗霧俺と正宗の妹
銀色の髪白い肌、水色の瞳 
 

 
後書き
という訳で今日はここまで次回明日投稿しますのでお楽しみください
この話とエロマンガ先生関係ありません 
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