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英雄伝説~光と闇の軌跡~(3rd篇)

作者:sorano
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第114話

~幻影城・終点1~



「力の加護を!ストライクパワー!!」

「星刻よ、我等に守りの加護を!プロテクション!!」

「我等に更なる叡智の力を………魔法領域の付術!!ドライブ開始………」

戦闘を開始したフィーナ、エレナ、ティオは魔術で仲間達にさまざまな能力上昇の加護を付与し

「オオオオオオオオオオオオ――――――――ッ!!」

ラグタスはクラフト――――荒ぶる戦意で自らの戦闘能力を高めた!

「…………」

その時、黄金のパテル=マテル――――ゴルディアス零式は巨大な腕を振りかぶって殴りかかり

「「「「…………」」」」

周囲の天使達―――アローアンヘル達はさまざまな効果を持った矢を一斉に放った!

「受け止めて、パテル=マテル!!」

「―――――!!」

そしてゴルディアス零式の攻撃はレンの指示によって、パテル=マテルが受け止め

「させません!ヤ――――ッ!!」

「こんの~っ!!」

アローアンヘル達が放った矢はテトリとジョゼットが次々と撃ち落し

「も、燃えちゃってください!えいっ!!」

ティータはクラフト――――フレイムカノンを放って敵達を攻撃し

「今こそ落ちよ、裁きの雷よ!審判の轟雷!!」

「消エロ!黒ゼレフの電撃ッ!!」

「オーブメント駆動!ダークマター改!!」

「出でよ、雷嵐!サンダーストーム!!」

レン、ラテンニール、ティオ、フィーナは一斉に魔術やアーツを放って遠距離攻撃をして敵達にダメージを与え

「ビートダウン!!」

「オーラストライク!!」

「フン!!」

アドル、エレナ、ラグタスはそれぞれ一斉にゴルディアス零式を攻撃し

「―――――!!」

パテル=マテルはゴルディアス零式を受けた状態でクラフト―――バスターキャノンを放った!



「………………」

アドル達の攻撃を受け、一歩ゴルディアス零式はパテル=マテルのSクラフトの一つ―――ダブルバスターキャノンの構えでエネルギーを溜め始め

「「「「…………」」」」

アローアンヘル達は再び矢を次々と放ち始めた!

「鬱陶シイ!!」

それを見たラテンニールはクラフト――――白露の鎌撃で矢を薙ぎ払い

「パテル=マテル!レン達の前で、パトリオットフィールド展開!!」

「―――――!!」

レンの指示によってレン達の前でパテル=マテルはエネルギー障壁を展開し

「エイオンシステム、解放します…………位相空間にアクセス、絶対障壁を個別展開………ゼロ・フィールド!!」

ティオは絶対障壁を味方全員に付与するSクラフト――――ゼロ・フィールドで味方全員に絶対障壁を付与した!

「―――――!!」

するとエネルギーを溜め終わったゴルディアス零式はダブルバスターキャノンによるすざましいエネルギーを放った!しかし絶対障壁に守られたアドル達はダメージを受けなかった!

「今度はこっちの番だよ!来てっ!山猫号!」

そしてジョゼットは導力銃を空に向けて信号弾を撃った!するとジョゼットの想念の力によって上空に山猫号が現れ、無数の銃撃をゴルディアス零式に放ち、最後に巨大な爆弾を落として爆発させ、ゴルディアス零式に大ダメージを与え、アローアンヘル達は全滅させた!

「ドルン兄、キール兄、サンクス!!」

攻撃を終え、消えて行く山猫号に向かってジョゼットは笑顔で叫び

「今の内に一気にたたみかけるぞ!」

「はい!」

「うむ!」

「ぶっ壊ス!!」

アドル、エレナ、ラグタス、ラテンニールは一斉にゴルディアス零式に攻撃を加え始めた!

「―――――!!」

自分に次々と攻撃を加え始めるアドル達に反撃する為にゴルディアス零式が片方の砲口にエネルギーを溜めて砲口をアドル達に向けたその時!

「そうはさせないわ!死線!!」

「どうだぁっ!!」

「えい!サンダーカノン!!」

「大地の怒りよ!重酸の地響き!!」

「―――――!?」

レン、ジョゼット、ティータ、テトリがゴルディアス零式の砲口に一斉攻撃して破壊し、怯ませた!



「!今だ!ハァァァァァァ…………!ソルストライク――――――ッ!!」

「全て………消えなさい!アークレイズ―――――ッ!!」

「切リ刻マれルがイイ!イディオの斬魔剣!!」

「我が拳は誰にも止められん!殺劇!舞荒!拳!!」

それを見たアドル、エレナ、ラテンニール、ラグタスはSクラフトの一斉発動による怒涛の攻撃を加え始め

「こいつで終わらせるよ!」

ジョゼットは大量の火薬をゴルディアス零式に投げつけ

「全てを貫く光を今ここに………!」

「大地よ………森よ………今こそ我が呼びかけに応えて!」

フィーナとテトリはその場で祈りはじめ

「ガンナモード改、起動します………オーバルドライバー、出力最大…………」

「パテル=マテル!最終殲滅(ラストジェノサイド)モード発動!炎よ!氷よ!雷よ!大地よ!光よ!闇よ!そして無よ!今ここに全て具現せよ!」

「―――――!!」

「が、頑張らなくっちゃ!導力、魔導エネルギー、チャージ開始!」

ティオ、パテル=マテル、ティータは詠唱を始めているレンと共にそれぞれの武装にすざましいエネルギーを溜め始めた!

「アーリアル!!

「森羅万象!!」

そして祈りを終えたフィーナとテトリはそれぞれSクラフトを放って大ダメージを与え

「………完了しました!みなさん、下がって下さい!!」

エネルギーを溜め終わったティオはゴルディアス零式に攻撃を加え続けているアドル達に警告し、警告を聞いたアドル達はそれぞれゴルディアス零式から離れ

「これで………終わりだぁっ!スフィアデサイド!!」

ジョゼットはゴルディアス零式に爆弾を投げると共に銃弾を放って引火させて大爆発を起こし

「オメガエーテル……バスター!!」

「チャージ完了!出力最大!アルテマ…………カノン!!」

「ダブルオメガバスターキャノン発射!!………さあ!お茶会の始まりよ!虹の(ゲートオブレインボー)!!うふふ………これで終わりよっ!!」

「―――――!!」

ティオ、ティータ、パテル=マテルは一斉に強力無比なエネルギーを解き放ち、レンはさまざまな属性でできた武器を無数に解き放った後、大爆発を起こした!

「―――――――――――!?」

それらを全て受けたゴルディアス零式は全身から爆発を起こしながら光と共に消滅して行った!



~幻影城・終点2~



「嵐よ!我等に加護を!嵐の聖域!!」

「光よ!我等の盾となれ!防護の光陣!!」

「戦意よ!芽生えよ!大いなる戦意の祝福!!」

戦闘が開始されるとパズモ、エリザスレイン、シェラザードは魔術で全員のさまざまな能力を上げ

「ぬあぁぁぁぁぁぁ………てやぁ!!」

「はあぁぁぁぁ………ふんっ!!」

ジンはクラフト―――龍神功を、リシャールはクラフト――――麒麟功を放って自らの身体能力を大幅に上げ

「うふふ………見極められるかしら?」

フィニリィは魔術―――幻影術で自らの分身を複数作った!

「行くぞ………!」

「ああ………!」

「参りますわ……!」

そしてユリアとミュラー、ニルは同時に敵達に向かい、2人に続くように自分を強化したジンとリシャールも2人の後を追い

「……………」

クローゼは魔術の詠唱を開始した!

「………………」

自分達に向かって来る様子を見た漆黒のトロイメライ―――T-Ⅱゲシュペンストは広範囲に爆弾を放つクラフト――――ディレイキャノンをユリア達に放った!それを見たユリア達は散開して回避したが

「「「「……………」」」」

「うっ!?」

「きゃっ!?」

「くっ!?」

「っ!?」

「ぐおっ!?」

T-Ⅱゲシュペンストの周囲にいるブレードアンヘル達は雷光の如く一斉に襲い掛かるクラフト――――雷光撃を放って、前衛の仲間達にダメージを与え

「…………」

T-Ⅱゲシュペンストは身体の一部を変形させて、幻影のフィニリィ達に怒涛の銃撃を放った!



「フフ………惑わされなさい………」

T-Ⅱゲシュペンストの怒涛の銃撃を余裕の笑みを浮かべて見ていたフィニリィは幻影達が攻撃を受けている間にT-Ⅱゲシュペンストの背後に廻り

「受けなさい!大放電!!」

「――――!?」

至近距離で魔術を放ってT-Ⅱゲシュペンストを怯ませた!

「「「「……………」」」」

その様子を見たブレードアンヘル達はフィニリィに攻撃を仕掛けようとしたが

「させません!氷垢螺の吹雪!!」

魔術の詠唱を終えたクローゼが放った吹雪によって身体全体は凍結して動かなくなった。

「そぉれっ!!」

そこにオリビエがクラフト――――サンダードロウを放って、敵達に次々とダメージを与え

「行くぞ――――疾風!!」

リシャールが放った剣技によって身体は真っ二つになって消滅した!

「光よ!我等に慈悲を!癒しの風!!」

そしてパズモはは治癒魔術で自分達の傷を回復し

「オォォォォ………千手悔拳!!」

「行くぞ!はっ!やっ!せいっ!たぁ!!」

「行くぞっ!はぁぁぁぁぁ!せりゃぁ!!」

「参りますわ!五連聖印斬!!」

「うおぉぉぉ~!せいやっ!!」

ジン、ユリア、ミュラー、ニル、リシャールは手数の多いクラフトを放ってT-Ⅱゲシュペンストの傷を増やし続け

「フッ………逃がさないよ!!」

オリビエは後方からクラフト―――ペネトレイターによる連続射撃を行って攻撃を加え続け

「我が魔力………受けるがいいですわ!アウエラの裁き!!」

「浄化してあげる!贖罪の神炎!!」

「今こそ落ちよ、裁きの雷よ!審判の轟雷!!」

「走れ、黒き雷よ!黒ゼレフの電撃!!」

フィニリィ、エリザスレイン、シェラザード、パズモは高火力の魔術を放って、大ダメージを与え

「………………」

クローゼはオーブメントを駆動させた後、魔術の詠唱を開始した!



「……………」

それを見たT-Ⅱゲシュペンストはクラフト―――AAキャンセラーによる妨害攻撃を行った!しかし!

「無駄ですわ!」

「させませんわ!」

前衛の仲間達の中にいるフィニリィとニルは魔力による結界をドーム型に広げて前衛の仲間達を守り

「やらせない!」

「力天使の力、舐めないで!」

後衛にいるパズモとエリザスレインも魔力による結界をドーム型に広げて後衛の仲間達を守った!

「母なる大地よ………今こそ我等に守りの加護を!ガイアシールド!!………氷垢螺の吹雪!!」

そしてオーブメントの駆動を終えたクローゼは全員に絶対障壁を付与した後、魔術で攻撃した!

「…………………」

一方敵は両腕を広げるた後、両腕に付いている浮遊兵器を仲間達を大きく囲み、背中にエネルギーをチャージした!

「!全員、敵の攻撃が終われば一気に決めるわよ!」

「あの攻撃が終われば、敵はしばらく弱るわ!」

「皆さんには先程ガイアシールドによる絶対障壁を付与したので、敵の攻撃に備える必要はありません!」

それを見たニルとパズモは助言し、2人に続くようにクローゼが助言し

「よし………全員、敵が大技を放ち終わると同時にたたみかけるぞ!」

リシャールは号令をかけ

「おおっ!!!」

仲間達は号令に力強く頷いた!

「ジェノサイド………」

一方背中にチャージを終えたT-ⅡゲシュペンストはSクラフト――――ジェノサイドによる大爆発を戦場全体に起こした!そして爆発による煙が晴れるとそこには絶対障壁に守られ、無傷のシェラザード達が現れ

「聖なる意思よ、我が仇為す敵に断罪の稲妻を!……ディバインセイバー!!」

「異空に封じられし邪を滅する聖剣よ!今ここに!セレスレジェンド!!」

「幻の真髄………特とご覧あれ!さあ、行きなさい!………………ウフフ♪……これで……終わりですわ!奥義!幻影(ファントム)(ストーム)!!」

「そは忌むべき俸命にして偽印の使徒!深遠の淵へ帰れ!招かれざる者よ!セラフィックローサイト!!」

「―――――!?」

詠唱を終えたパズモ、ニル、フィニリィ、エリザスレインがSクラフトによる強力な遠距離攻撃を行って敵に大ダメージを与えると共に怯ませ

「”嵐の銀閃”の真骨頂………見せてあげるわ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!ハリケーンストライクッ!!」

「この曲は君に捧げる最後のレクイエムさっ!!………これで、フィナーレだっ!ラストレクイエム!!」

4人に続くようにシェラザードとオリビエもSクラフトによる遠距離攻撃でさらに大ダメージを与え

「おぉぉぉぉぉぉぉぉ…………!!ハアッ!!泰斗流最終奥義!玄武烈破――――ッ!!」

「我が全霊を以て無双の一撃を成す!うぉぉぉぉぉぉ!奥義!破邪顕正!!」

ジン後衛達の怒涛の攻撃が終わるとジンとミュラーが突進すると共にすざましい一撃を与えて、敵の全身に罅を入らせた!

「挟み撃ちで攻撃します、ユリアさん!」

「ハッ!」

そしてクローゼとユリアは敵を挟み撃ちにし

「水よ、我が剣に宿れ!えい!やあ!はあっ!」

「これが!我が師直伝の技!ハァァァァァァッ!!」

同時に怒涛の連撃を放ち

「これで決めます!ブルーデストラクト!!」

「奥義!エターナルレイド!!」

最後にすざましい一撃を放って、敵の両腕を破壊した!

「散り逝くは叢雲…咲き乱れるは桜花……………今宵、散華する武士が為、せめてもの手向けをさせてもらおう!」

仲間達の怒涛の攻撃が終わる頃、リシャールは抜刀の構えで静かに呟き

「はぁぁっ…………!せいやっ!秘技!桜花残月!!」

強烈な抜刀技を放つと共に敵の背後を駆け抜けた!すると敵の身体は真っ二つになると共に爆発を起こし、そして光と共に消滅した!



~幻影城・終点3~



「グオオオオオオオ――――ッ!!」

戦闘が開始されると紅きレグナート――――R-タイクーンは炎のブレスを放ち

「お願い、パラスケヴァス!!」

「――――――――!!」

プリネの指示によって放ったパラスケヴァスのブレス―――アクアブレスとぶつかり、ブレスの攻防を始めた!

「「「「……………」」」」

一方それを見た周囲のロッドアンヘル達は詠唱を開始したが

「行っくよ~………それっ!!」

ペルルが放った魔術――――淫魔の魅惑によって精神が乱されて、詠唱を中断してしまい

「そこだぁっ!!」

「無駄だっ!!」

「させません!メルカーナの制圧射撃!!」

(空牙!!)

さらにアガット、レーヴェ、セラウィ、サエラブによる攻撃に怯み

「十六夜………”斬”!!」

「行っくよ~!裂甲断!!」

ツーヤとミントが同時に放ったクラフトを受け、ロッドアンヘル達は消滅した!

「謳え!奏でよ!我等の凱旋ぞ!」

「我等に魔の加護を!魔法領域の付術!!」

そしてアムドシアスとプリネはそれぞれの技や魔術で仲間達のさまざまな能力を上げ

「まだまだこれからだよっ!はぁい!!」

「熱き炎の魂よ!我等に加護を!メルティライズ!!」

アネラスはクラフト―――風花陣で自らの攻撃力を大幅に上げ、ウィルはアーツで自動回復の効果を仲間達に付与させた!

「耐えられるかな?斬鉄爪!!」

「グオオオオオオオ!?」

そしてアスモデウスは敵の側面からクラフトを放って、敵のブレスを中断させると共にパラスケヴァスのブレスを命中させ

「―――――――!!」

「グオオオオッ!?」

ブレスを放ち終えたパラスケヴァスは巨大な槌でクラフト――――水流スマッシュを放って、敵をのけぞらせた!そして敵の様子を見た仲間達は何組かに分かれて、敵の巨体のさまざまな所を攻撃し始めた!



「喰らえっ!玄武の鋼撃!!」

「ふおらぁぁぁっ!フレイムスマッシュ!!」

「さぁ、行くよ!まだまだまだまだまだまだぁっ!とどめっ!!」

「超!ねこ、パ~ンチ!!」

(フン!!)

「疾風突!!ハァァァァ………破砕剣!!」

ウィル、アガット、アネラス、ペルル、サエラブ、レーヴェはそれぞれ敵の足の部分を次々と攻撃し

「光の精霊よ!贖罪の光霞!!」

「出でよ、翼輝の陣!……ケルト=ルーン!!」

「ああ!美しい我が魔力!ルン=アウエラ!!」

「漆黒の空に光挿す箒星よ、旅路の果てに、我の地を選べ! シューティングスター!!」

「蒼溟たる波濤よ、戦禍となりて厄を呑み込め!B(ブルー)・アセンション!!」

セラウィ、プリネ、アムドシアス、ミント、ツーヤはそれぞれ高火力の魔術を放って、敵の巨体の全身に大ダメージを与え

「―――――――!!」

「フン!!」

パラスケヴァスとアスモデウスは巨体を生かしたすざましい一撃を放って、敵を吹っ飛ばした!

「グオオオオオッ!!」

集中攻撃を受けた敵は咆哮を叫んだ後、翼を大きく羽ばたかせて足元にいる前衛達を吹っ飛ばし

「グオオオオオオオ――――ッ…………………」

足元の地面に何かの”気”が発生させ、静止した!



「チッ………一気に決めるぞ!らあぁぁぁぁぁぁ!ふおらぁ!」

かつて戦った経験で敵の次の行動がわかっていたアガットは舌打ちをした後、全身にすざましい闘気を纏って上空へと跳躍し

(炎狐の真の力………思い知れ!炎狐奇襲!!)

サエラブは神速で何度も翔けて、敵の全身を突進と爪で攻撃し

「せーの………奥義!絶招!超!ねこパ~ンチ!!」

ペルルは敵の懐に飛び込んで、敵の腹の部分にすざましい一撃を放った後、離れ

「風よ………我が剣に集え!さあ、行くよ!まだまだまだまだまだまだぁ…………っ!!これで………終わりだよっ!!」」

アネラスは敵の足に高速の風の刃を放った後、上空へと跳躍し

「カリン、行くぞ!」

「ええ!」

「セラウィ、俺達も!」

「はい!」

「「奥義!ヴェンジェンス・エッジ!!」」

「「メイルアクス!!」

レーヴェ、プリネ、ウィル、セラウィはそれぞれ協力技(コンビクラフト)を放って、大ダメージを与え

「――――――!!」

「塵も残さず消えるがいい!波動爆砕陣!!」

「我が芸術の神髄、その目に焼き付けろ!ハドラの小夜曲!!」

レーヴェ達が技を放ち終わるとパラスケヴァスとアスモデウス、アムドシアスがそれぞれSクラフトを放って、今までの戦闘によって負った敵の傷をより深くして、敵の全身から大量の血を噴出させた!

「うおぉぉぉぉぉぉっ!だぁぁぁぁっ!行くぜっ!ドラゴンダーーイブ!!」

「我流八葉一刀流奥義!飛燕…………烈波!!」

そこに竜気を纏ったアガットと闘気により燕の姿になったアネラスが突進して、さらに大ダメージを与えた!

「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ―――――――――ッ!!」

アガット達のすざましい猛攻を受け、全身から血を出し、さらに片翼は斬られ、無残な姿となった巨大な竜であったが、それでも倒れず、地面に何かの力を溜め、咆哮すると共に解き放った!するとアガット達の上空に巨大な球体がゆっくりと降りて来た!

「!ツーヤちゃん、ミント達で決めるよ!」

「うん!」

それを見たミントはツーヤに呼びかけ

「たぁっ!!」

「はぁっ!!」

上空へと跳躍し

「「ハァァァァァァァァァ………グオオオオオオオオオオ―――――ッ!!」」

なんと、上空で竜化し、そして!

「「ルイン!クラスト――――――――ッ!!」」

全身から超越したエネルギーを解き放った!超越したエネルギーは敵が発生させた巨大な球体を一瞬で消滅させ、そして敵を襲った!

「グギャアアアアアアアアアアア――――――――――ッ!!!???」



強大な力を秘めた2体の竜達による大地をも焼き尽くす超越したエネルギーをその身に受けたR-タイクーンは全身を焼き尽くされ、断末魔を上げながら消滅した………!


 
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