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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染

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間章2 再会と別れ篇
  義妹からの手紙そして再会


太正15年3月某日

黒鬼会との戦いを終えた帝国華撃団は平和の日々を満喫していた。

真宮寺姉弟は、戦いの後自分達の世界に戻った。


支配人室・・・

「さて今日も仕事するかな、そう言えばなのはたち元気にしてるかな?」

直哉は3ヶ月前に、元の世界に戻った義理の妹高町なのはの事を。


「直哉君居る?」

いるよさくらちゃん」

「直哉君に手紙が来てるよ、2通1つは米田さんからで、2通目は、なのはちゃんからね」


「え、なのはからの手紙?」

「うん、私もフェイトから来たんだよ」

「そうなんだ」

そして直哉は、なのはからの手紙を読み出した。


「拝啓、私のもう一人のお兄ちゃんお元気ですか?」

「私達が元の世界に戻ってこちらでは7年が経ちました」


「へえじゃあ、なのは達は、もう18になったんだな」

「そして最近はやてちゃんが、新部隊を立ち上げて、私とフェイトちゃんがその部隊の手伝いをしてます」

「今度お兄ちゃん達に会いに行きます。部隊の子達と一緒に」

「BYなのは」


「何だって!!」

「さくらちゃん大変だよ、なのはたちがこっちに来るって」

「えええーーそれじゃ大神さん達に言って歓迎会の準備しなきゃ」

「さくらちゃんお願いできる?」

「いいよ」

そしてさくらは、大神と花組の皆に伝えに行った。


そのころ東京駅では、この時代では珍しい服装の少女達がいた。

「さあ着いたよ皆ここが、私とフェイト隊長、はやて部隊長のもう一つの故郷だよ」


「「「「うわあ、前に行った場所より、自然が多い」」」」


「あのーなのはさん」

「何かな?ティアナ」

「ここも魔法文化無いんですよね?」

「うーんあるといえばあるよね、フェイトちゃん」

「そうだねなのは」

「え、それはどういう事ですか?」

「まあまあティアナそれくらいにしいや、もうすぐ着くからな」

「はい」

(ねえティアナなのはさん達この間の仕事で行った場所よりうきうきしてない?)

(何よスバル、確かにそうね、海鳴市だっけあそこより3人とも雰囲気違うわね)


そしてなのはたちは大帝国劇場に着いた。


「さあ着いたよここが目的地の場所だよ」

「「「「えーーーーここですか」」」」


「なのはさんここ劇場ですよ、こんな所で1ヶ月特別訓練するんですか?」

「そうだよスバル」

なのはたちが劇場前で話していると、劇場から二人の男女が出て来た。


「久しぶりだね、なのは、はやてちゃん」

「お帰りフェイト」

「お兄ちゃん」

「姉さん」


「「「「・・・・」」」」

「ほらなのは、ちゃんとあの子達に僕達の事を教えてあげてよ」

「あのなのはさんこの方達は・・・」

「ああ、ごめんねこの人たちは・・・お兄ちゃん。お兄ちゃんの苗字はまだ紫藤でいいの?」

なのはが直哉に確認する。

「ああ、まだ紫藤でいいよ」

「皆改めて紹介するね、私の隣にいる男性が、紫藤直哉さんで、この劇場の支配人をしてる人だよ、その隣にいる方が、真宮寺さくらさんで、皆の師匠をしてもらう人だよ」

「「「「ええーーーこの人が私達に色々教える人なんですか?」」」」

「どう見ても普通の人ですよ、なのはさんみたいに人外には見えませんよ」


「・・・スバル後でお話しようね」

「ヒイイイイ」

「なのは、そろそろ、兄さんや姉さんが困ってるから」

「皆さん1ヶ月と言う期間ですが、ここでの生活を楽しんで下さいね、今日は皆さんが来ると言うので、歓迎会を準備していますので、私達に付いて来て下さい」


「「「「「「「はーい」」」」」」」


直哉とさくらは、なのはたちを連れて、歓迎会会場である楽屋に向かった。




 
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