| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ソードアートオンライン 闇の支配者と光の指導者

作者:ましゃ
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

集合 デスゲーム開始

 
前書き
がんばりまーす。2016年3月23日訂正しました。 

 
~竜、梨沙sideから~
第一層中心街 転移門前
「おっ、おんなじ所からスタートか。運がいいな。」
「そうだね。よし、それじゃぁさっそく・・・」
「ご飯たべにいこ~」
「何でそうなるのよ。」
「えー、だっていまお昼だし、桐ヶ谷センパイ食いしん坊だからいるかもしれないし?」
「そうね。ついでにお昼もすませちゃおう。」
はたして・・・・「「いたー!?」」
さすがオレ 神だな
「ちゃうわ」

とりあえず、これからどうしよう。

「せっかくだから、パーティ組まない?」
「俺はいいけど先輩は?」
「俺はソロでいくよ。」
「そう言うならべつにいいけど・・・」
こんな感じで、フレンド申請だけして、別れることになった。


戦うためには武器がいる!
とゆうことで、NPCショップで、武器を買うことに。
よく分からないので、「一番使いやすいの何ですか?」とりあえず聞いてみた。
「使いやすい使いやすくないは人それぞれだけど、オーソドックスなのは、片手用直剣かな。」
「じゃあそれで。」
意外と手にしっくりくるし、リーチもなかなかある。
しかもこれがなかなかカッコイイ

そのまま近くの草原で熟練度をあげつつソードスキルの練習

説明しよう!ソードスキルとは、いわゆる技である!
これは、指定されたポーズをするとプログラムが自動的に反応し、普通の攻撃とは比べ物にならないほどの威力の攻撃が放たれるのだ!
しかし、スキルを使ったあとは少しの間、硬直時間といって、体が動かなくなってしまうのだ!


 
 

 
後書き
難しいです。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧