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犬神の少女は夜の女王であり妖怪界最強の一人【妖狐×僕ss】×【リボーン】

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夢主「第二話ですわよ、ぐっちさんはナナミさんと違って普通ですわよね」ぐっち「そう?まぁ学校の奴には不良ぽいって言われるけどね」夢主「以外ですわね」☆

 
前書き
ぐっち「ハロハロー、ぐっちだぜ」

ぐっち「今回で第二話だよ、小説書くのっていろいろ緊張するよね」

ぐっち「でもまぁ、緊張を毎回してたらあれだけどね;」

ぐっち「じゃあそろそろ終わるぞ」 

 
×妖館 入り口 ×

ナナミ「此処が妖館でわね、結構一部屋大きいと聞いてましたが本当に豪邸見たいですわね」

まぁ、あそこのファミリーの方が少し大きいですけどね

「あの、この荷物はどうしましょう?自分で持って行きますか?それとも持って行きましょうか?」

そうですわね

ナナミ「一応、私が持っていきますそのぐらいなら自分でも持っていけますからね」

それにしても本当に荷物少ないですわ、もうちょっと持ってきたほうが良かったかしら?

「そうですか、では私たちは次の仕事があるので行きます何かあったらこちらに連絡ください」

ナナミ「わかりましたわ」

ゴロゴロゴロゴロ...

?「ん?君は新しい妖館の住人か?」

この人は...白鬼院凜々蝶さんですね

ナナミ「えぇ、今日から入居する火神ナナミと申しますわ、宜しくお願いしますね白鬼院凜々蝶さん♪」

ナナミをちゃんと覚えといてよかったですね

それにしても可愛いですわね

凜々蝶「なっ!なぜ僕の名前を知っている!、あと宜しくお願いします...」

ふふっ...期待道理の反応だわ

ナナミ「住人の名前は覚えとくのが基本だわ、よろしくね♪」

凜々蝶「そうか、ちょっとびっくりしたがそういう事だったら安心だ、僕も今から中に入る予定だから途中まではついて行く風になるがいいか?」

ちょっとって所じゃなかったわよ;

ナナミ「えぇ、一緒に行きましょう♪」
 
 

 
後書き
皆はん、こんにちはーかな??

今、学校自習で編集してまんねん

大体人はスマホやけど本を読んでる人もいるよ

この後ナナミに変わるんやけどどないな風になるか楽しみだよ

で、勝手に顔文字勝負って;まぁええけどね、やあ俺は...

ニヤリビーム!!(ノ ̄ー ̄)‥‥…━━━━━☆( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ 
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