Element　Magic　Trinity

【名前】スヴァル・ベルテイン
【愛称】スバル
【年齢】18
【身長】約168cm　【体重】約56kg

【好きなもの】
強敵との戦闘、愛銃エウリアレー、ライアーを茶化す事

【嫌いなもの】
平凡、頭を使う事、負けを認められない奴


【容姿】
やや跳ねた黒髪まじりの銀髪につり気味の黒い目。
顔つきを一言で表すなら「やんちゃそうな少年」。黒髪と銀髪の割合は２：８。銃を扱う際も笑うほどの笑い上戸なので、基本笑っている（ただ単に戦うのが楽しいだけかもしれないが）。

【服装】
水色のラインが入った白いジャージ上下。
上着の袖を捲り、手首を出している。足元は基本黄緑色のスニーカー。ジャージの下は黄緑のトップス。腰には銃を装備する為のベルトがあるが、はっきり言ってジャージ上下にはあまり似合わない。


【性格】
底抜けに明るい。とにかく戦いや喧嘩を好み、付いたあだ名が妖精戦闘狂(バトルマニア)。とにかく暴れたがりで、じっとしていられない。静かにしているのも頭を使うのも苦手。後先考えず、誰彼構わずに突っ走るタイプで、常識人兼苦労人のライアーを悩ませる。性格的にボケだと思われる事が多いが、実はツッコミ役…だが、主にクロス専用のツッコミ役。シスコンの主に呆れるのはスバルも共通。戦えさえすればそれで満足。

【紋章】
右脇腹に黄色

【一人称】
オレ



【魔法】
武器魔法(アームズマジック)
銃の形を取るエウリアレーを遠距離戦用の武器に変える魔法。弓やブーメランにも変えられるが、基本は銃。スナイパーライフルは扱いにくいらしく苦手。基本的には二丁の銃。

銃弾魔法(ガンズマジック)
魔法弾を作り出す魔法。それをエウリアレーに装填するか展開した魔法陣から放つ事で攻撃するのがスバルの戦闘スタイル。

【作中登場の魔法】
ホーリーバースト
銃口から無数のホーミングの魔法弾を放つ。

アースシェイカー
土属性の魔法弾を放つ。

グランバースト
暴風を圧縮し目標に撃ち込む。

マーシーレイン
雨の如く弾丸を降らせる。弾の数は多いが消費魔力は少なくて済む便利な魔法。

ライトニングショット
雷の魔力を込めた弾丸を発射。

ウィンドストライク
疾風の如き弾丸を連続発射。

サブゼロクラッシュ
絶対零度の冷気を氷の弾丸と化し、一撃を放つ。

レグルスレイ
光を束ねて放つ、スバルが扱える中で最強の魔法弾。

ブルーリベリオン
水の魔力を弾丸に込めて射撃する。

ミリオンフィーバー
強烈な貫通弾を連続して発射。

ブラストブリッド
炎の弾丸を撃ち出す長射程魔法。

フレイムチャージ
魔力を返還した巨大火球を放つ。作中ではルーも使用している。

バーストブリッド
精神を集中して一撃撃ち出す。作中では“金牛宮”キャトルも使用した。

アースインパクト
大地と一体になり、連射を仕掛ける。



【交友関係】
スバルと特に関わりが深い人をピックアップしてみた。

【いろいろ面倒な主】クロス
シスコンなのは解ってる。姉が大好きすぎて仕方ないのも解ってる。けど少し落ち着いてくれ。と悩みなんてなさそうなお気楽男スバルでさえも頭を抱えるほどの主。
人をからかうのが好きなスバルはよく「お前ってホントに姉ちゃん大好きだよなー」と主に対して言うが、その返答は基本「俺が愛しているのは姉ちゃんではなく姉さんだが」という、クロス本人としてはいたって真面目な言葉である為、更に頭を抱える。何コイツめんどくさい、とはスバル談。

【従者仲間】ライアー、サルディア、ヒルダ
何故括っているかはクロスのキャラ説参照。
カトレーンから派遣された従者仲間達であり、チームメイトでもある。ライアーをからかいサルディアに叱られる事が多いが、１番に語るべきはヒルダとの関係。タッグを組めばチーム最高の力を誇る２人は、お互いがお互いに好意を寄せている。が、お互いの好意に全く気付いていない。普段ライアーをからかうスバルだが、「お前も俺と大して変わらない気がするんだが」とライアーに言い返されたのを少し気にしているとか。



【備考】
x777年、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入した。カトレーンの人間に仕える従者の一族の１つであるベルテイン家の長子。
基本的には呼び捨てで、目上とか目下とか全く気にしない。クロスの事も主だとは特に思っていない。スバルの中ではみんな平等。ただし雑魚は雑魚。彼にとっては強いか弱いかが第一であり、どんなに富があっても弱ければ興味を持たず、貧乏でも強ければそっちについていく。クロスと会うまでは「見知らぬ主に一生を使ってやるなんてお断りだ」と思い続けていたが、クロスの人柄の良さと剣の腕を見て意識を変えた。それほどに強さを重んじている理由は今のところ作中では触れられていない。





【特別依頼！EМTオリキャラの制作秘話だったり何だったりを解明せよ！】
日本のあの辺のこの辺のその辺、緋色の空宅よりお送りします！


緋色の空
「遅れました、ごめんなさい」

スバル
「ホントだよ、ったく…」




スバル
「よーし、更新してなかった間何してたか言え」

緋色の空
「まず…高校生活に慣れようとしてたね。まあ慣れてないけど。授業中に私語飛ばす人達とは仲良く出来ません！こちとら授業受けに来てるんだよ！」

スバル
「それだけか？」

緋色の空
「あとは、最近オンラインゲーム始めたからかな」

スバル
「……」

緋色の空
「タルタロスっていうんだけど…結構面白いし１人でもストーリー進められるし、そっちに結構時間使ってたから…」

スバル
「阿保かお前！？高校生活慣れようとしてたから更新止まってたんじゃなかったか！？」

緋色の空
「更に言うと、スバルのキャラ説結構書きにくかったし」

スバル
「…そうかよ……そりゃオレは出番ねえよ…悪いかこの野郎……」

緋色の空
「泣くな、元気出せ。ちょっとスバルとヒルダがギルドに来るまでの話考えてるんだよ私。いろいろ曖昧だけど書こうと思えば書ける段階だよ」

スバル
「マジか！」

緋色の空
「ただし、私の気分による」

スバル
「無理か…」

緋色の空
「いや、気分によるって言ってるじゃん」

スバル
「お前の気分がオレとかヒルダに向いた事あったかよ…ないからこうなってんだろ…」

緋色の空
「あるよー！私の大切なオリキャラだからね！１度くらいある…はず！」

スバル
「そこは嘘でもあるって断言しろよ！余計悲しくなるじゃねーかコンチクショー！」





【スヴァル・ベルテインが生まれるまで】


緋色の空
「よっしゃ！そんじゃあ早速行ってみようか！」

スバル
「珍しくテンション高えな。明日は槍でも降るのか？」

緋色の空
「人が上機嫌なだけでその言い方って……今は家に１人でいるからね、ゆっくりのびのび更新出来るんだよ。留守番最高」

スバル
「GWを引き籠って過ごすのか、お前」

緋色の空
「だってどこ行っても人多いじゃん。それに私、毎日通勤ラッシュでヘトヘトなんだよ？こういう連休くらい家でのんびりパソコンなりゲームなりさせてよ…」

スバル
「面倒くさがりなんだか、何なんだか…」

緋色の空
「もう外出たくない。本気で引き籠りたいよー…」

スバル
「あーそうかい…つか話逸れてる事にいい加減気づけよ！」

緋色の空
「あ」

スバル
「気づいてなかった…だと！？」

緋色の空
「よし、気づいた時にやっちゃおう。従者の初期設定は…っていうのは面倒だから省くとして、従者概念誕生話もやったから省くとして、スバル個人の話になる訳だ」

スバル
「そうなるな」

緋色の空
「えーっとねー……とにかくスバルは戦うのが大好きなキャラにしよう！って最初から決めてたかな。難しい事考えないで突っ走っていくキャラって書いてて楽しいし」

スバル
「その割にオレの登場回数少ねえ気が…」

緋色の空
「気のせいじゃない？」

スバル
「全力で目逸らしてんじゃねーか！」

緋色の空
「だって準主要キャラだし。クロス出てこないと従者メンバー書きにくいし。いや、ライアーはティアさえいればさらっと出せるけど」

スバル
「アイツは…な。いい加減告白しちまえばいいのに」

緋色の空
「ホントだよねー…はて、スバルの話をしてないような」

スバル
「…どうせもう語る事ねーんだろ」

緋色の空
「うん」

スバル
「正直すぎてうぜえ……！」





【何故スバルの名前はスヴァルなのか】


スバル
「発音めんどいんだよ、ヴァって」

緋色の空
「だってー、最初っからヴァがどっかに入る名前にするぞーって決めてたからさあ。で、いろいろ考えた結果、スヴァルはないだろうと。多分どこ行っても被らないしいいかな！って」

スバル
「何だその理由！」

緋色の空
「名前考えるの大変なんだよ！？今だってアイデアあってやる気もあるのに名前が決まらなくて先に進まない作品があるんだから！」

スバル
「んな事よりEМT書けよ！」

緋色の空
「アイデアは誰にも止められないんだよ！」

スバル
「知るかそんなモン！」





【質問に答えましょう】


緋色の空
「…何か最近、短くなってきてるなあ」

スバル
「お前の力不足なんじゃねーの？つかそれ以外ねえだろ」

緋色の空
「ぐっ…ただでさえGWが終わるから憂鬱なのに……更に落ち込ませるんじゃないよ…」



Ｑ１
チーム以外の人で仲がいいのは誰？


緋色の空
「交友関係は残念すぎる結果ですが、どうでしょう」

スバル
「残念言うな！お前だって高校入ってから友達ゼロだろ！？しかもオレは特に関わってる奴の名前挙がってるだけだし」

緋色の空
「友達ゼロな訳じゃないよ？そもそも仲良くなろうと思ってないもん、私。学校には卒業する為に授業受けに行ってるだけって感覚だしね」

スバル
「友達云々の問題だった！？」

緋色の空
「だって解んないし。何でもかんでもグループで行動しようとするのも、くだらない事で騒げるのも。お母さんにも言われたけど、私ってとことん高校生っぽくないんだって。精神年齢が実際の年齢に合ってない感じ？いや、別に騒いでるのもグループ行動も悪くないと思うよ？ただ、それが嫌いだったり苦手だったりする人の事もちっとは考えてほしいなーと」

スバル
「お前ってさ、コミュ障だろ」

緋色の空
「確かに人とコミュニケーション取るのは苦手かな。コミュ障かは解んないけど…おっと、私の話になってる。ほれスバル、答えなはれ」

スバル
「口調おかしくなってるぞー」

緋色の空
「あらま！」

スバル
「はあ…まあいいや。えーっと、仲いい奴？よくケンカするのはナツとかグレイだけど、あれも仲いいって事だよな？」

緋色の空
「ケンカするほど仲がいいってヤツだよ、きっと」



Ｑ２
チームの中で１番息の合っている（そして片思い中の）ヒルダの好きなところを３つ挙げてみて？


スバル
「んなっ！？ちょっと待て！何だこの質問！つか何でオレがヒルダの事っ……！？」

緋色の空
「“目を盗む”能力じゃない？」

スバル
「カゲプロだろそれ！」

緋色の空
「私は“目が覚める”能力がいいなー、電脳体であちこち彷徨いたい」

スバル
「どーでもいいわーっ！」

緋色の空
「そうだったそうだった。さあスバル、ヒルダの好きなトコを３つ言いな！」

スバル
「う…本人には絶対言うなよ？」

緋色の空
「任せて！頭の中に留めておくのとか大得意だから！」

スバル
「凄え不安なんだけど…仕方ねえよな。３つかー…まずは、強いトコ」

緋色の空
「…はい？」

スバル
「だから、強いトコだよ。うちはな、武力で全部が決まるんだ。強ければいろいろ口出し出来るし、弱けりゃ黙って小さくなってるしかねえんだよ。だから親父もじいちゃんも強えし、娶った女も自分の身くらいなら楽に守れるような人達だ」

緋色の空
「うんうん」

スバル
「で、オレもガキの頃から言われてきた。“好きになるなら顔やスタイルより強さを見ろ”ってな。正直な事言うと、そういう点ではティアって最高なんだよ。強くて見た目もいい。オレに男兄弟がいたら、間違いなく結婚申し込まれてるだろうよ」

緋色の空
「そしてクロスに切り裂かれるんですね」

スバル
「確実にな。ま、オレの場合はティアよりヒルダとの付き合いの方が長いし、ヒルダの方が好みだし…とにかく、そんで今に至る訳よ」

緋色の空
「よし解った。つまりあれだ、やはり私はスバルとヒルダがギルドに来るまでを書く必要があるんだね」

スバル
「ま、そういうこった」

緋色の空
「はい、今ので１つ。あと２つ答えて」

スバル
「あと２つ…とりあえず、見た目は好きだぜ？どっかの青髪娘ほどずば抜けた美人じゃねーけど、それでも十分美人だと思うし。あとは性格。冷たいけど、ちゃんと優しいトコもあるからなあ」

緋色の空
「なるほど解った。つまりあれだ、全部って事だ」

スバル
「んな事誰も言ってねーだろ！？……まあそうだけど」



Ｑ３
妖精戦闘狂(バトルマニア)のスバル。
もし戦えるなら、ギルド内の誰と戦いたい？逆に絶対戦いたくない人は？


スバル
「戦えるなら誰でも来いやああああああ！」

緋色の空
「それじゃ答えになってないから！」

スバル
「ほーい、ちゃんと答えるって。そうだなあ…１番戦いたいのはエルザとかミラだな！だってあれだろ？魔人復活してるんだろ？それに１回やってみたかったんだよ！剣振り回すエルザの攻撃届かない位置からの狙撃銃での狙撃！くぅー、考えるだけで楽しくなってきた！」

緋色の空
「それは何より……あら、ティアはいないの？あの人十分強いと思うけど」

スバル
「…ティアとは戦いたくねえな」

緋色の空
「何で？」

スバル
「もしも、万が一、奇跡的にさ。オレの魔法弾がティアに当たったとして…そんな事になったら、クロス激怒するじゃん」

緋色の空
「いやー、それはないでしょ。流石にそこ、ま…で……」

スバル
「断言出来ないだろ？」

緋色の空
「……何故だろう」

スバル
「それはクロスがシスコンだから」

緋色の空
「その理由便利だよね。クロスが変な方向走ってもその一言で何か納得出来る…出来ちゃうんだよなー……」



Ｑ４
苦労人といえばこの人、でお馴染みのライアー。
キャラ説にてスバルに直してほしいところを挙げていたが、それについてどう思う？


緋色の空
「因みにその内容は、“誰彼構わず勝負を吹っ掛けるな”と“いちいち茶化すな、いい加減懲りろ”です」

スバル
「んな事言ったって、茶化し甲斐のあるライアーが悪い」

緋色の空
「責任転嫁したねアンタ」

スバル
「それに、勝負吹っ掛けるのはいつもの事だし諦めろよ。あと誰彼構わずじゃねえ、強いと思った奴にしか声かけてねえし」

緋色の空
「そういう問題じゃないって！」

スバル
「つか２階からテーブル落とすライアーの方が酷いだろ！？」

緋色の空
「あ、それは解るわ」





【まとめ】


緋色の空
「時間かかった割に大した内容じゃない気がするんだけど、どうかな」

スバル
「大問題じゃねーか、それ！」

緋色の空
「まあそれはさておき」

スバル
「おい！？」

緋色の空
「ここで皆様にお知らせ。前々から“キャラ説終わったら短編書く”と言い続けている私ですが、いくつかアイデアがあります。面白いかは解りません」

スバル
「安心しろ、お前の話で面白かった事はないに等しい」

緋色の空
「……とにかく、短編を載せる順番を決めます。今からいくつかアイデアを載せるので、内容が気になる順番に並べて感想版の方にお願いします！」

スバル
「無理に全部を順番に入れなくていいからな！気になるのだけを抜粋して並べても大丈夫だ。な？」

緋色の空
「もちろんです」



１：ヴィーテルシアの話
“行方不明の子供を探してください”―――そんな依頼から思い出す、俺が“ヴィーテルシア”ではなかったあの頃。まだ相棒と出会っていなかった、あの頃。
誰も知らない彼のお話。

２：ティアとリオンの話
まだフルールがイスバン地方にあった頃。まだウルが生きていた頃。まだ彼に、弟弟子がいなかった頃―――。
雪の降る魔法都市で出会った、明るかった少年と暗かった少女の話。

３：スバルとヒルダの話
主と出会う前、彼らが“従者仲間”ではなく“ただの幼馴染”だった頃。彼の手にあの銃はなく、彼女の手にあの杖がない、子供の頃。
ギルドに入る前の、２人の話。

４：アルカとミラの話
決して仲は良くなかった。いや、一方的に私が嫌っていた。誰にでも笑顔で微塵も怒らない彼が、いつだって誤魔化して笑う彼が―――私は、大嫌いだった。
付き合う前の、彼と彼女の話。

５：読者様方にキャラを１人選んでもらっての短編
好きなキャラを１人（どうしても１人に絞れなかったりした場合は相談してください。考えます）選んで頂き、そのキャラを中心に短編書きます。オリキャラなら誰でもOKです。

６：クロノとナギの話
×月×日、今日も彼女は見つからなかった。×月×日、今日も彼に会えなかった。
日記形式で綴る、とある恋人の話。

７：ルーとサヤの話
僕は、君の事が大好きだった。ずっと一緒にいたかった。繋いだ手を離すなんて、有り得ないって思ってた―――思って、いたんだよ？ずっと一緒なんて不可能だって知った、あの日まで、ずっと。
大切な彼女を亡くした、子犬のような彼の話。

８：ティアとラクサスの話
アイツは、昔からマスターの事が大好きだった。私も、マスターの事は親みたいに思ってた。だから―――だから、何にも知らないでマスターを責める、ガキなアイツを嫌いになった。
父親を追い出された青年と、親を想う少女の話。

９：シュランとガジル、ザイールの話
「その程度、大した事じゃねえだろ」―――あなたの言葉が、私を救ってくださいました。
「気を付けろ」―――たった一言の気遣いが、私を包んでくれました。
蛇髪少女とそれを受け入れた少年が、鉄竜と出会う話。






緋色の空
「とりあえずこんな感じです」

スバル
「結構多いな…そういや、ルーシィとルーとかねえの？」

緋色の空
「今回は“作中で触れていない部分”を書くのでありません！ただし５番は過去っぽいのを書くかもしれないし今っぽいのを書くかもしれないのでどうなるか未定です」

スバル
「ティアだけ２つある件については」

緋色の空
「両方とも浮かんだから。ただし、原作メンバーが関わる話はちょこっと捏造入るかもです。原作重視してますが、その原作で語られていない部分は妄想で補いますので。その辺ご了承ください」

スバル
「曖昧な５番について」

緋色の空
「これはオリキャラなら誰選んでも構いません！ただし、出番があんまりないシグリット辺りを選ぶとホント短い話になる上に更新が遅れる事をご了承ください。あと、作中であんまり語られていないアラン辺りだと結局謎で終わったりします。とりあえず過去の話ではないです、彼の場合。ネタバレになるから」

スバル
「明かすならちゃんと本編で、って事か」

緋色の空
「そういう事。あ、因みに５番で複数の読者様が同じキャラに被った場合は、その時の気分にもよりますが、きっと１つ１つ別で書きます。なので最近根強いファンがいるルー辺りは、被った場合彼メインで２つ３つになったりする、かも」

スバル
「そこ断言しろよ」

緋色の空
「いや、こればっかりは気分によるから…」

スバル
「何でだよ！？」

緋色の空
「という訳で、皆様からの回答をお待ちしております！因みに期限は全キャラ説および設定集を投稿し終えるまでです！」








緋色の空
「あ、次回はヒルダのキャラ説です」

スバル
「遅えよ！」 

こんにちは、緋色の空です。
遅れました。本当にごめんなさい。何か最近執筆意欲が湧かない…何故だろう。高校通い始めてから辺りで、気分が低空飛行どころかもう既に地面を滑ってる状態です。
という訳で、次回はヒルダ！ヒルダへの質問募集します。

感想・批評・ヒルダへの質問、お待ちしてます。
あ、短編の方もよろしくです。