ソードアート・オンライン～狩人と黒の剣士～

ライト&ロード

現在、南セントリア帝立修剣学院の初等錬士として生活。
服装はキリトと同じだが、白いコートを上から羽織る。
武装は銃剣＜純白(スノーホワイト)の雷獣(サンダービースト)＞と＜漆黒(ブラットジェット)の闇神(ダークゴット)＞、＜醒剣ブレイラウザー＞、制作中のライト専用剣。名前は既に決まっており、＜ソルブレイズ＞、＜スレイブキラー＞。意味は＜太陽の焔＞、＜洗脳殺し＞。
また、醒剣ブレイラウザーは変身前でも、各スートカードをスラッシュリーダーに覚醒(ラウズ)させることで使用できる。
尚、ライト達の扱うブレイドは、スペードスートのカードのみならず、ハートスートのシャッフルセンチピートで、全てのスートが使用可能。
全キングフォームは使用可能だが、全キングフォームを使用すると身体への負担が大きいため、戦闘に付き有利なキングフォームをシャッフルセンチピートで引かなければ行けない。
また、ブレイドキングフォームと同様で、ハート以外特殊キングフォームに変化する。

ユイリ

現在、南セントリア帝立修剣学院の初等錬士として生活。
服装は至って普通の服。
あまりキラキラしたものが嫌いなため(父親のせい)、あまりキラキラを好かない。
剣術に置いては他を許さず、師であるライトすらも追い抜かんばかりの上達ぶり。
武装は剣＜メダジャリバー＞と斧銃＜メダガブリュー＞。
オーズのコンボで最も適しているのがタトバ、ラトラーター、タジャドル、シャウタの四コンボ。
ラトラーターは地上での一対多戦に、タジャドルは空中戦に、シャウタは水中による戦闘力は高いが、アンダーワールドの、しかも中央にシャウタの出番はなく、事実上は三コンボのみ。
ガタキリバ、サゴーゾに付いては相性が悪く、またプトティラ、タマシー、ブラカワニ、スーパータトバに付いては相性が良すぎる為、使用を控えている。
また、その他のメダルもスーパータトバの様に強化したメダルも存在する。
現在、セルメダルに置いては供給元(ヤミー)が存在しないため、事実上はアリシアが持たせてくれたセルメダル用のカバンに在るのみ。
また、大喰らいのメダガブリューが存在するため、極力使用を避ける。

ユリア

現在、南セントリア帝立修剣学院の初等錬士として生活。
姉、ユイリと同じくキラキラが嫌い。
戦闘経験を積んでいるものの、ライトに言わせれば中の下の下。
しかし、攻撃系統の神聖術に長けている為、剣に攻撃系統の神聖術を掛けて使用する。
姉から言わせれば治癒系統の神聖術が最も長けている筈らしいが、本人はこれから伸びると豪語している。
ユリアが使う龍騎は、既にドラグレッダーと契約が成されており、剣＜ドラグセイバー＞を操るユリアの召喚に応じる。
武装は先程と同じく、剣＜ドラグセイバー＞、盾＜ドラグシールド＞、機甲＜龍召機甲ドラグバイザー＞。
また、アドベントカードは変身前でも、使用可能で、何時も横のカードホルダーにセットしており、何時でもカードを取り出せる様にしてある。
因みに、龍召機甲ドラグバイザーは左腕に固定されているが、何時もは外した状態で腰に(無理矢理紐で)固定されている。
ユリアが使用する龍騎は、鏡、水と言った鏡面がある場所での変身だけでなく、通常のライダーと同一の様に変身可能(既にVバックル自体が顕現してるため)。
更にサバイブ体も＜SURVIVE 烈火＞で通常の龍騎サバイブに、＜SURVIVE 疾風＞で龍召機甲ドラグバイザーが変化した龍召剣ドラグバイザーツバイになる龍騎サバイブ・疾風に、＜SURVIVE 無限＞で烈火・疾風が融合した龍召機甲剣ドラグバイザートライを操る龍騎サバイブ・無限となる。
その時のドラグレッダーの姿はサバイブごとに変わり、烈火は通常の烈火龍ドラグランザー、疾風は疾風龍ドラグレイダー、無限は無限龍鳥ドラグフェニックスと言う合成体となる。
尚、無限のみゴルドフェニックスと自動同期契約を結んでいる。
尚、各サバイブごとにアドベントカードも変わるため、ユリアの様な戦略家でしか扱いづらい。