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東方最速記

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紅魔館ルート
紅魔館でのお仕事体験
  執事体験 その3 妹様脱走事件の和解

 
前書き
どこかでも言いましたが
荒木はイケメソです 

 
荒木「とりあえず戻らないと話もできない」

フラン「ええ、そうね」

荒木「ここは寒いし紅魔館に戻らないか?」

フラン「わかったわ」

荒木「それじゃあ、行こうか」

フラン「ええ」

二人して凍えるような空へ飛び立つ

荒木「寒くないのか?」

フラン「寒いわよ」

荒木「そりゃそうだよな」

フラン「吸血鬼だって寒いものは寒いわ、でも熱い太陽よりはまだいいわ」

荒木「そうかー、吸血鬼は太陽が苦手だもんな」

フラン「物理的に無理よ」

二人でそんな話をしていると

咲夜が飛んで合流した

咲夜「あら、荒木さん...って妹様、どこへ行かれてたのですか?」

フラン「散歩よ散歩」

咲夜「私は構いませんがお嬢様から許可をいただいてくださいね」

フラン「またお姉様の話をする」

咲夜「あとむやみに館を壊さないでください、誰がなおすと思っているんですか」

フラン「それは悪かったと思っているわ」

紅魔館に到着した まだ館は壊れたままである

咲夜「さぁ、つきましたよ とりあえずお嬢様と話し合ってください」

フラン「はぁ~い」

美鈴「おかえりなさいです!」

咲夜「寝ていないなんて珍しいわね」

美鈴「大きな音がしたもので」

咲夜「それまで寝てたの?」

美鈴「もちろn.....ハッ」

咲夜「減給ね」

美鈴「えー」

荒木「そんな日もあるさ」

美鈴「他人事ですねぇ」

他人事だもの

咲夜「ささ、行くわよ」

美鈴が門を開け 玄関の扉を開く

涼しい風が透き通る廊下を歩き

レミリアの部屋の前にたどり着いた

コンコンとノックを入れ咲夜が

咲夜「失礼します」

と言って大きな扉を開けた

レミリア「大きな音がしたのだけれど、何事よ」

フラン「別に」

咲夜「妹様が脱走しました」

荒木「.....」

レミリア「.....またなのね」

フラン「お屋敷の中はつまらないんだもの」

レミリア「フラン、あなたを外に出してあげられないのは理由があるのよ」

フラン「またそうやって」
レミリア「あなたの抑えきれない力を持って外に出したら周りの人やあなたが危ないのよ」

フラン「大丈夫だもん!」

レミリア「いいえ、大丈夫じゃないわ 少しは大人しくなりなさい」

フラン「お嬢様の頭はカチカチだからわかりやしないわ!」

レミリア「あなたはお子様なんだからもう少し大人になりなさい」

フラン「お姉様と歳はそんなにかわらないじゃない!」

レミリア「それでもあなたは私の妹よ」

咲夜「まぁまぁ」

フラン&レミリア「咲夜は黙ってて!」

咲夜「.....はい」

荒木「いつもこんなかんじか?」

咲夜「ええ、しょっちゅう喧嘩してます」

荒木「なんとかしないとな」

咲夜「ええ、はやく解決しないと」

荒木「なぁ、レミリア その抑えきれない力っていうのはどうしようもないのか?」

レミリア「ええ、その力に巻き込まれたら大変ね」

荒木「発動条件は?」

レミリア「そうねぇ、発動条件は何らかの形でこの子が感情を抑えきれなくなったときね」

荒木「つまり精神を正常に保てば発動はしないと」

レミリア「ええ、多分ね」

荒木「誰か信頼できる人が近くにいれば発動はしないのでは?」

レミリア「......そうかもね」

荒木「いつもいつも壁を壊されると修理が大変だから、曇りの日だけ誰かと一緒にレミリアの許可を貰ってからなら外出を許可するっていうのはどうだ?」

レミリア「う....でももしもの事があったら.....」

荒木「その時は同伴者がなんとかしてくれるさ」

咲夜「それにお嬢様、私も荒木さんの意見に賛成です」

レミリア「う....咲夜まで」

咲夜「いちいち壁なおしてたら体がもちませんわ」

レミリア「.....いいわよ......フランの外出を認めるわ」

フラン「本当に?」

レミリア「ただし、さっき荒木がいったとおり 曇りの日だけ誰かと一緒に私に伝えてかっらいくのよ」

フラン「はーい!お兄さんありがとう!」

荒木「いえいえ」

フラン「そうだ!明日は私の所にきてね」

荒木「了解だ」

レミリア「その後は私の部屋にきなさい 外の話を聞くわ」

荒木「ああ」

咲夜「それじゃあお嬢様方はもうお休みになられますか?」

レミリア「ええ、そうするわ」

フラン「私もそうするわ」

咲夜「でわ、おやすみなさい」

レミリア「今日もご苦労様」

咲夜「さぁ、荒木さんいきましょうか」

荒木「ああ」

お互いに自分の部屋を目指す

咲夜「先ほどは姉妹喧嘩を止めて頂きありがとうございます」

荒木「いや.....それよりよかったのか?外出を許可して」

咲夜「妹様はストレスが溜まっているみたいなので気分転換にはちょうどよいでしょう」

荒木「それならいいが....」

咲夜「それでは私はこっちの道なので、おやすみなさい」

荒木「ああ、お休み」

途中、咲夜と別れ自分の部屋に帰り

速やかに睡眠をとることにした
 
 

 
後書き
眠い 
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