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なんかポケモンの世界に転生しちゃった?!

作者:ルチル
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カントー編
  ポケモンの復活ってなんか感動する。ゲームだとそこまで感動しないのにね

私達がポケモンになってから翌日、私達は化石研究所へ。ようやく行けるよ。ナルには昨日のうちにしっかりと躾をしたから多分今回の様な事は起こさないだろう。起こしたら、雷ぶちかますけど。そこで、シゲルは秘密の琥珀を預け、プテラの復活をお願いした。ついでだから復活する瞬間を見せてもらうことに。にしてもあそこまで感動するとは思わなかったなあ・・・・・・・徐々にプテラの姿になって行くなんてね。ゲームだと渡して、少ししたら持ってくる。これだけだし。アニメだと、アーケオスの話ぐらいしか知らない。後、プロトーガの話もあったっけ?あんまり感動しなかったから覚えてないなあ・・・・・・なんか、私も化石欲しくなって来た。でも、持ってないんだよなあ・・・・・・誰かくれないかな?くれないと思うけど。そもそも人任せにしてる時点でアウトか。

「これで、プテラゲットだね」

「おめでとう。次はポケモン屋敷だな」

「うん。ありがとう。でもあそこ、無人でしょ」

「まあ、面白そうじゃん」

「そうかな?」

てなわけでポケモン屋敷へ。シゲルは乗り気じゃ無いみたいだけど。中に入ると結構荒れてる。無人だしね。まあ、森の洋館よりはましだよ。不気味じゃないし。シンオウ行ったらあそこだけは絶対に行きたく無い。あの恐ろしい音楽が頭の中で再生される気がする。にしても、ここ、意外と多くポケモンが住んでるんだね。ここの感想ってミュウとミュウツーに関する日記が置いてあるぐらいしか無いし。あんまり覚えてない私がいけないのかもしれないけど。てか、時々変な銅像があるんだけど。これで、何処かの部屋に行ける様になるんだっけ?忘れたわ。

「ここで、ポケモンゲットする?」

「炎タイプばっかりだよ?」

「いや。ドガースとかベトベターも出てくるはず。多分」

私の記憶違いで無ければの話だけどね。てなわけで、手分けしてポケモンゲットに向かう。私?ポニータをゲットできればそれでいいかな。というより、ポケモン多いんだもん。これ以上増やしたら流石にオーキド博士が可哀想だよ。だって私の子、個性的過ぎるし。まあ、サトシの・・・・・・ベイリーフとかミジュマルとかよりはマシ?ベイリーフは突進しまくりだし、ミジュマルはナンパのしまくり。私の子の方がマシだよね?でも、自信無いな。というより、伝説、幻の方が癖がありそうな気がするんですけどねえ・・・・・・・なんで私の子に限って常識ポケは伝説、幻なんでしょうか。私、呪われてたりするんですか?

『そこまででは無いと思うよ』

「・・・・・・そう?」

『その間は何ですか?』

「別に」

マメパ・・・・・君も数少ない常識ポケでしたね。マメパはマメパトの女の子。かなりのしっかり者である。この子は進化を望んでいない。だから変わらずの石を持っている。でも、進化をしなくてもこの子はかなり強い。この前、ラックスに完全勝利したしね。どうなってるの?この子は・・・・・・そもそも、君もまだ出てないから。まだ無印!!いや、つっこむだけ無駄か。この世界に転生させてくれた神は一体何をしているんですか。だんだんと疲れてきましたよ。主にツッコミというなの。

『まあいいですが。アヤカ、ポニータを捕まえるのでは?』

「うん。そうなんだけどね・・・・・いないし」

『呼べば出てくるんじゃ・・・・・』

あ・・・・・・その手があったか。ナイス、マメパ!

『普通に考えれば・・・・・・・』

そうでしたね。私が馬鹿でした。すいません。とりあえず、呼ぼうか。

「カエン!!」

『はいはい!呼ばれて来たよ〜!』

おお・・・・・本当に来たね。

「カエン、ゲットするよ」

『うん。その前に・・・・・』

「バトル!」

『そう!じゃあ行くよー』

「マメパ、レディGO!」

『分かりました。カエン、私が相手ですよ?』

『げっ・・・・・よりにも寄ってマメパですか・・・・・・』

『その反応はなんですか。酷いですよ』

『だって私、マメパに勝ったこと無いし』

・・・・・・・マジで?初耳なんですけど。一応進化前とはいえ、カエンはかなり強いはず・・・・・・・・

『とりあえずやりますよ』

『はあ・・・・・・気が進まないけどいいか。はぁあああああ!!』

「マメパ、かわして燕返し!」

『分かってますよ』

カエンは溜息をついたあとに、マメパに向けて火炎放射を放つ。マメパは小さい体を活かして余裕でかわす。そしてそのまま燕返しを決めた。

『ちょ!痛いんですけど!また威力上がってるよね!?』

『当然です』

「マメパ、エアスラッシュ!」

『特殊技来たあああ!!かわさないと私が死ぬううう!!』

『かわす?そんな暇あげませんよ』

カエンの言葉を無視して、エアスラッシュを決める。カエンはパタリと倒れた。

『痛いです。瀕死手前なんですけど』

『言っておきますが手加減しましたよ?』

『嘘だよね!?絶対に嘘だよね!?手加減してたってことは私、一撃瀕死ってことだよね!?』

訂正ーーマメパはちっとも常識ポケじゃ無かった。カエンの方が常識ポケだった。

「とりあえず、ボールをぽいっと」

『ちょ!何その投げやり?!』

カエンのツッコミは無視。ボールは綺麗な弧をえがいてカエンに当たり、カエンはボールに吸い込まれる。そしてゆらゆらと揺れて音を立てて止まった。

「カエン、ゲットでオッケーだよ♪」

『イェーイ!』

そして何時ものポーズ。上手く決まったわね。目的のポケモンをゲットした私は、エントランスでサトシ達を待つ。しばらく待つと、サトシ達は二人揃ってやって来た。

「早かったね」

「私がゲットするのは一匹だけだったし」

「なに捕まえたんだ?」

「ポニータ。サトシ達は?」

「俺はベトベターとポニータ」

「僕はドガースかな」

うん。サトシがベトベターをゲットするだろうということは分かってた。でもアニメとは違いすぎすぎるだろ。これ。別物ですね。別物。着実に仲間を増やしつつありますね。二人とも。これはもしかするとシゲルは研究者の道を歩まないかも?多分それは無いだろうけどね。一種の勘だけど。意外と私達の旅について来て研究をするって形になりそうだよね。サトシと行動すれば伝説、幻のデータ取り放題だし。レアポケにも会えるし。博士達からデータ取ってこい!って追い出されそう。もしそうなったら笑ってあげようっと。

「次で最後のバッヂだよ」

「確か、トキワだったよね」

「戻るのめんどくさ」

「仕方無いよ。今日は遅いから明日、出発しよう」

確かにもう夕方だし。長いこと探し回ったからね。にしても、乗り気じゃ無かったくせに意外と楽しんでらっしゃいますね?シゲル。それにしても、日記読んで無いな・・・・・・・探せばよかったかも・・・・・・残念。まあ、カエンをゲットしたからいいか。私の子、殆ど力を取り戻したって言ってたから最後のジムは本気出せるかな?リーグも二人に当たるのが楽しみだな。まあ、負けないけど。というより、シンオウのタクトさんだっけ?あの人と戦って見たいかも。負ける気はしないけど。てか、勝つから。伝説、幻いるし。あの人以上に。タクトのってダークライとラティオス以外なに持ってるのかな?意外とクレセリアとかヒードランとか?真面目に知りたい。そもそも、あの時、一歩間違えればシンオウただ事じゃ済まないよね?というよりピカチュウがラティオスとはれることが意外です。相性的にはラティオスの方が有利だし。もともとの力もラティオスの方が上だし。もしかしてサトシ愛の成せる技ですか?怖いな。まあ、次のジムも頑張りますよ。
 
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