つぶやき

コバピー
 
歌集「春雪花」

 大した作品ではない…のは、誰が見てもわかりますが…(-_-;)
 一応、自分の作品としては愛してます(笑)

 内容が内容なだけに、読み手にも得手不得手があると思いますが…どうしてか、一頁目のカウントが詩集「棘」の一頁目を上回り…何だか(´・ω・`)?といった具合です。

 最初は詩集の方が断然カウントは上回ってましたが、最近になって歌集が追い付き始めてます…素人歌集が流行り?(・・?

 しかし…私の作品なんてのは、ただ書きなぐりみたいなもの。無論、書籍になんぞなりようもない代物ですが…心や想いは、やはり本物と言いたい。

 金になるから素晴らしいのか…素晴らしいから金になるのか…。
 では…金にならないものはガラクタか…?

 でも…こんなガラクタでも、一人でも読んでくれて「少しは良いじゃないか」と思ってくれたら、それは嬉しいと思います。
 たとえ百人が貶したとしても、これはやはり私の「想い」そのものですから…。

 読んで下さっているのか方々には、感謝感謝です(^ω^)

 まぁ…これが完成しないと言うことは、私の恋愛はずっと成就しない…と、言うことでもありますがね…(-_-;)

 まぁ…一人淋しく生きて死に逝くのもまた、人生と言うものでしょう。


 幸せとは斯くも遠く…思う程に甘く、見えぬ故に辛く、触れられぬ故に侘しいもの…。

 もし私に幸せが来てくれたとしたら…逃すまいと、絶え間無い努力をするでしょう…。

 ま、幸せになった例しがないのだけどさ(´ω`;)