暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールX×X
ぶっちゃける番組でズキューンバキューンいれるのは舐めてる
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がゴニョゴニョ」

「コンドームを出した」

「ネグレリア!
一応全員食事中なのでそれは」

「セーフ、ギリセーフ」

「アウトです!
真ん中ドストライクのアウトです!」

ッチ

「舌打ちしましたね…ゴホン
とにかく有名人の方が問題児ですね
XANXUSは口が悪い等で有名ですが成績に関しては申し分無いですし
数学オリンピックで優勝するほど頭が良いですし」

「高校生クイズかロボコン出れるかどうか聞いてた」

流石に高校生クイズは無理だと思う
留学生じゃなくてちゃんと日本に住んでるから大丈夫だけど

「そう言えばネグレリア
貴女とXANXUSは実際の所どれぐらい頭が良いんですか?」

私達の学力?

「私はケンブリッジ大学主席レベルで
日本を含めて5ヵ国語喋れて今ロシア語の勉強中
XANXUSは光隠迷彩作れるほど頭が良くてこの前14ヵ国語喋れるようになった」

そう言うとポカーンとした顔になるシトリー

「なに?」

「いえ、其処までとは
因みに聞きますが光隠迷彩とは?」

「透明人間スーツ」

「現代科学では不可能では?」

「XANXUS作れる
XANXUSから今度借りて来て皆に見せる?」

XANXUSからすれば勝手に持って行けって言うレベルのガラクタ

「ええ、見てみたいですね」

「じゃあ話しておく
ペンネーム・ライフラインからの質問
コレで最後にするね、会長の好みの男性のタイプは?」

今回匙が協力した理由はこの質問を読ませる為
あの男は会長関連でコレから動かせる

「好みの男性ですか…大人ですかね
見た目とかではなく性格や日常がです
私に出来る限りの我が儘を言わせて自分は裏でサポートや
意外に家庭的等の大人な方が好みですね」

「中身はそれとして容姿は?」

シトリー語ったの中身だけで容姿は言ってない

「容姿って、ネグレリア
そう言う風に言うのはどうかと」

「人が人を好きになる理由が
容姿が優れているからと言うのは立派な理由、否定はだめ」

わたしなら胸とか
武器は出来る限り使わないといけない

「そう言われるとそうですが…容姿ですね…
ハードボイルドと言う感じで大人な感じの格好良さが良いですね
XANXUSのような不良ではなく例えるなら…すみません、例える方がいません」

居ないじゃなくて言えないの間違い
悪魔の関係者と言う顔をしている

「XANXUS用事で居ないから
好き放題言うのはやめて、私怒るよ?」

「すみません
あの方を見ると不良のリーダーにしか」

XANXUS顔が怖いか…

「XANXUS怖くない
ただ単に老け顔なだけ
普段のXANX
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