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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
 第四話 断罪王アイン 対 断罪王ドライ?戦慄?フォレストフレンド学園?俺達無職は犯罪者予備軍じゃねぇ?無職や人間の出来損ないを人間扱いしない極悪卑劣な教育機関をぶっ壊せ?戦争も環境問題も人類が抱える全ての問題は人類そのものが滅びれば全て解決する!真の倫理とは全人類が地球という天然自然の奇跡の星のために自らの手によって滅びる勇気を持ち、それを実行することである!
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 「俺は小室キエイだ」
 「ねぇ、あなた空き巣なら私の妹を知らない?」
 妹...ああ、そうか、俺が昨日食った女はコイツの妹だったのか。
 「知らない、とにかく俺はここで休憩させてもらう」
 「それはちょっと困るわね、なんなら警察呼びましょうか?」
 「ここ最近、奈良と大阪と京都が壊滅した事件は知っているか?」
 「ええ、ニュースで見たわ。あとエビとセミと下地働助みたいなユーマが各地で暴れているってこともね」
 「それは全部俺の仕業(しわざ)なんだ、俺は断罪王アインに選ばれた十九歳無職なんだ、だから死にたくなかったら俺を怒らせない方がいい」
 「それなら私も言わせていただくけど、私はメサイアに断罪王ドライの操縦者に選ばれた教師の大保方バルゴよ」
 「もしかして、あの大保方バルゴなのか...お前、昔はメガネかけてなかったよな」
 「メサイアの代表であるあなたのお父さんとお母さんはあなたの悪行に関しては随分と寛大よ。でも私は私の妹を殺したあなたを許せない...」
 「なるほど、お前は妹の仇をとりたいがメサイアに裏切り者として処罰されるのが怖くて俺を殺すことができない。それでは戦士失格だな...」
 「私をあまりナメないほうがいいわね、それよりメサイアの代表、つまりあなたのお父様とお母さまからあなたにちゃんとした教育を受けさせて更生させるためにとある学校に入学させるように言われているわ」
 「なるほど、お前はそこの教師なんだな」
 「察しがいいわね、なら今すぐ私についてきなさい」
 俺は大保方バルゴに案内された都内の学校フォレストフレンド学園の校舎に全裸のまま足を踏み入れる。
 校舎の中には主に十代から六十代までの社会に適応できない無職と人間のできそこない共が学ランに身を包んで授業を受けていた。
 「このフォレストフレンド学園はね、社会に適応できない大人をあらゆる教育方法で社会に適応させることを目的とした施設なの」 
 「つまり、親に見放された無職や引きこもりを拉致してここで監禁しているわけか」
 「だって仕方ないでしょ、無職や引きこもりはこの国じゃ立派な犯罪者予備軍なんだから、親に捨てられ一般社会から隔離させられるのは当然のことよ」 
 「なるほど、俺みたいな無職やコイツらみたいな引きこもりやできそこないは最初からこの世界に産まれてこなければよかったと、お前は教育者でありながらそう言うんだな」
 「勘違いしないで、ここはあくまで社会不適合者を社会適合者にステップアップさせるための場所よ、閉鎖病棟じゃないわ」
 「同じだよ、働かなくてもここである程度の生活が保障されるなら、ここの出来損ないどもはあえて、社会に出ずにこの学園にずっと引きこもってるさ、そのほうがお前たちみたいな社会に適応している奴らにとっても都合がい
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