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戦姫絶唱シンフォギアGX〜騎士と学士と伴装者〜
第9節「ガングニール、再び」
[後書き]

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奏さん、生きてたら響を巻き込んでしまった事を後悔するだろうし、自分のようにさせない為に戦場から遠ざけようとしたりすると思うんですよ。
でも、響が響なりに覚悟と信念を握ってシンフォギアやってるって知ればちゃんと認めてくれるし、先輩としてしっかり支えてくれるんじゃないかと思うんですよね。

一方で、マリアさんは既に響がガングニールを握る理由をその身で知っています。
だからこそ、迷う響に「それは傲慢だ」って言葉をかけられるんだろうな〜と。

それでは、次回もお楽しみに。

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印刷期限が迫っておりますので、欲しい方はファミマかローソンへお急ぎください。

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