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【自作イラスト追加しました】ちゃちゃっと絵を描く能力で世界最強!〜追放されたい俺を女神さまが放してくれない〜
冒険者ギルドに行ってみた
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 それから朝食をとってから、これからの事について話していた。

「まずは冒険者ギルドに行こう。確か異世界転移者も登録できるんだろう?」

 その質問にクレアとリセがちょっと黙ってから、

「……冒険者ギルドで登録したいの?」
「そうなんだ。そうすれば一人でスローライフするにしても、簡単に色々売れるし。ちょっとした依頼も受けれるし。しかも魔法で冒険はやってみたかったんだ」
「そう」
「それに一度登録すると全国で使えるんだろう?」
「そうね」
「異世界転移者もそういった場所の方が集まりそうだし、ぜひ、いきたい」
「そう」

 俺の説明にそう答えるクレア。
 だがどことなく含みがあるようなないような。
 リセも呻いている。

 どうしたのだろうと思っていると、

「うん、いいと思うわ。じゃあ早速冒険者ギルドに行ってみる? この町のギルドは結構いいわよ?」

 とクレアが教えてくれた。
 それに俺は、そういった建物関係は、この町で地図を買って調べようと思ったが、

「おすすめの場所はあるか? というか二人とも冒険者ギルドに登録しているのか?」
「ええ、私たちこっそり会って昔から一緒に遊んでいたから。ねえ、リセ」
「そうらしいわよ。実際に途中途中でお金を稼ぐために依頼も受けたし。……暗殺未遂事件回避のためにクレアと一緒に着の身着のままみたいに【家出】したから」

 との事だった。
 でもお嬢様っぽい二人が家を出て冒険者のまねごとをして遊んでいたのか、と俺は不思議な気持ちになるが、彼女たちのおかげで身分証、つまりギルドカードのようなもののない俺は、あっさりこの町には入れた。
 異世界転移者と彼女たちが口添えしてくれたのもある。

 それを考えると俺一人で逃げだしても町に入れなかったかもしれない。
 この辺りは俺のミスだ。
 そんなこんなで、もしかしたら彼女たち関係で俺が逃げた事が女神さまにバレるかもしれないので、まだ建物は借りずに、宿を予約した。

 もちろん彼女たちの分も含めて一週間分、前払いだ。
 これでいつ何があっても引き払って逃げれる。
 そう言いながらまずは生活の基盤を得るために(俺的に)冒険者ギルドに案内してもらう。

 歩いていくうちに町が石づくりな事に気づく。
 灰色の石やレンガなどが積み重なっている。
 なんでも火災を警戒しての事だそうだ。 

 そして道も石で舗装されている。
 町というより都市だなと珍しい周りの様子を見ながら、俺たちは冒険者ギルドにようやくたどり着いたのだった。





 赤いレンガの建物で冒険者ギルドと書かれた金属製の看板が掲げられたその場所にやってくると、新規の登録者、の所は列すらなかった。
 ちょうどいい時間に来たのだろ
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