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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第七十六.五話 γ
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「あぁぁぁぁっ!いぎゅ!いぎゅぅ!あひっ!おっほぉぉぉぉぉぉ!?」

頭と体を洗い終えた。

「んー…さっさと出るか」

バイブを切り、風呂の詮を抜く。

完全に脱力した箒の脇のしたに手を入れ、湯船から出す。

「シャワーかけるぞ」

とりあえずシャワーで流す。

タオルを量子展開し、体を拭いてやる。

そのあとで、俺の体についた水滴を集め、排水口に流す。

未だに体を震わせている箒にマリオネットをかけ、風呂場から出る。

「トヨタマ。風呂入れなおしといて」

『…………………わかったわ』

全裸だけど…まぁ、いいか。

脱衣場からでて、廊下を歩く。

「姉さーん!風呂入れ直してるからねー」

「お、おー…わかったぞー?…」

とドア越しの会話をして、二階の俺の部屋へ。

ベッドに箒を寝かせる。

未だに息が荒い。

当たり前と言えば当たり前だ。

ベッドに腰掛け、箒が落ち着くまで待つ。

side out


時は遡る。





リビングでは、千冬が顔を赤くしていた。

風呂場から聞こえてくる箒の艶かしい声のせいだ。

「ナニをやっとるんだあいつらは…」

『千冬、モニター出す?』

とIScore0010アリスが千冬に尋ねた。

「…たのむ」

トヨタマがカンファレンスにライブ中継している映像が、ホロウィンドウに撮される。

「アリス…」

『なに?』

「これCG補正かかってないよな…?」

『掛かってないよ。カンファレンス関連はリミッター掛かってないから、トヨタマが何かしてたらわかるよ』

「そうか…」

千冬は信じられない物を見る目をしていた。

(一夏のアレ…大きすぎないか…?)

完全無修正のライブ映像の中の、彼女の弟の竿はとても大きかった。

千冬の腹の奥で、何かがキュンと疼く。

(あ、アレを箒と束は中にいれてるのか…?)

『だいたい…27センチ…?』

「そんなバカな…」

一夏の身長が120ほどなので、身長の五分の一を越えている。

だがモニターに一夏の身長との対比で表示されたサイズはアリスの言った通りだった。

つい先日まで、一夏の竿はせいぜい20センチほどだった。

だが、セックスに気功を用いるようになるとさらに巨大になっていった。

初体験の時は、子宮の入り口までしかなかったが、今や子宮を串刺しにできるほどだ。

『千冬、アレ入る?』

「無理だな」

『ま、処女だしね…』

「やかましい」

『一夏と束と箒の初体験のログもあるけど、一夏のやつ最初は20センチくらいだったよ。
それでも十分大きいけど、今の一夏は気功
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