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モンスターハンター 〜故郷なきクルセイダー〜
第8話 絶望を払う剣
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を、デンホルムは泣き腫らした眼で見守っていた。

(あんなに笑って……。そうか……)

 剥ぎ取り用ナイフを、その手に握り締めて。

(姫様は、ようやく乗り越えられたのだ。敵討ちという試練だけでなく――坊っちゃまを失われた悲しみさえも。……アダイト殿、全ては貴殿のおかげだ。ありがとう……)

 ――この日。ロノム村を悩ませていた上位種ドスファンゴが討ち取られた、という噂は――速やかに、村中に広められたのだった。

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