「冥王来訪」の感想


 
コメント
現在のインド軍の装備は万国銘柄ですが、その万国銘柄の装備の内の部分品がそれぞれ国々ので、通用できます。逆に、中国軍の装備は万国銘柄にも関わらず、装備の内の部分品にも万国銘柄のごっこ煮だと劉仲敬氏がそう言えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>中国軍の装備は万国銘柄にも関わらず、装備の内の部分品にも万国銘柄のごっこ煮
人民解放軍の兵器工廠の一つであるノリンコでもM16のコピー品とか輸出用にしてましたよね。

まあ自動小銃(衝鋒槍?自動歩槍?)でもブルパップ化した95式なんか出していますが、あれなんかブルパップ小銃が問題になってから配備になってますからね。
 小銃が何種類もあって、整備大変じゃないですか。
日本などは2種類から3種類に減らしましたが、一世代前の89式自動小銃が陸自全体にいきわたったのはつい2~3年前でした。
海自や空自では、まだまだ64式自動小銃を使っていますね。
最新式の20式小銃は、多分、西南諸島の精鋭部隊から配備されて、30年ほどかけて全部隊に配備するのではないでしょうか。