「リリカルなのは～優しき狂王～」の感想
R2編もあと二～三話で終わりそうですね。
あれだけのものを背負って生きてきたライ。そんな姿を知った六課のメンバーは自分のことを見つめ、ライと対等でありたいと、支えていきたいと思い、成長していくんですかね？
すべてを知った六課メンバーのこれからを楽しみにしています＼(^o^)／
作者からの返信
2013年 05月 02日 03時 32分
2013年 05月 02日 03時 32分
中華連邦編、ギアス教団の話、東京決戦にCの世界のやり取り、最後にゼロレクイエム。
それをあと二、三話………頑張ります(-.-;)
六課のメンバーがライと対等であることを望んでもライはそれを望まないでしょうね。
友としての対等ならともかく、戦士として対等ということはライと同じく他人の命を自分の都合で奪うことを受け入れなければなりませんから。
六課のメンバーの成長については精神的なモノは考えていますが、戦術的な強化をどうするかな～と考えています。
少なくともハッピーエンドを目指しますのでその期待に応えられるように頑張りますm(_ _)m
2013年 05月 02日 01時 29分