「魔法少女リリカルなのは~無限の可能性~」の感想


 
良い点
キャラ達の経験の未熟さや圧倒的な敵軍の強さが良い。
 
悪い点
無駄に長い戦闘シーン。
何が伝えたいのかよく分からない。
例、司が敵を倒したいのか時間稼ぎしたいのか?。
どの辺りが弱いのか? 魔力が無ければなのはもフェイトも力は普通だと思う。
 
コメント
全体的にぐだぐな印象を受けます。
主人公側がしぶといので個人的に神様側を応援したくなりました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>悪い点
司……というか、足止めに残った三人が現在目指しているのはその場での戦闘からの離脱、優輝達との合流です。209話の冒頭辺りでその事が示されています。
あと、魔力なしや生身での話はしてないです。飽くまで魔導師としての才能がなのはやフェイトに劣っているという事です。
今まで天巫女の力に頼ってばかりだったので、普通の魔導師としての力はそこまで強くないです(それでも並の魔導師よりかなり優秀ですが)。

>コメント
ぶっちゃけ作者が一番ぐだっているのを自覚していると思います(おい
やりたい設定や展開を詰め込んで化学反応を起こしてキメラ化した結果、今の展開になっているようなものですし。
現状、RPGで例えれば蘇生アイテムor魔法でゾンビ戦法しているようなものですから、しぶとく思うのも無理はありません。一応、神側も洗脳されてなければこれぐらいはしぶといです。

まぁ、一言で纏めると、全体的な話の構成が甘かったに尽きます。
見切り発車で始めた小説なので、途中からこうなる事は見えてました(おい
とりあえず完結はさせるつもりで続けていますので、最後まで付き合っていただければ幸いです。