「魔法少女リリカルなのは～無限の可能性～」の感想一覧

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(非会員) 2021年 10月 10日　20時 58分  詳細 コメント もし、イリスとレイアーが戦ったらどっちが勝つんだろ? 優輝が皆を逃がして神界で囮になったときミエラとルフィナがいたらあの場にいた神を倒せたのかな？
(非会員) 2021年 10月 02日　17時 25分  詳細 コメント ユウキもカリスマのようなものを持っていたんだろうか？
(非会員) 2021年 09月 28日　20時 47分  詳細 コメント ミエラとルフィナはユウキの考えが最優先として考えているんですかね？
(非会員) 2021年 09月 25日　19時 18分  詳細 コメント 祈梨が地球に来たときの状況がひぐらしの言祝し編に出てくるハィ＝リューン・イェアソムール・ジェダに似てる気がしますね 過去が描写されてないので分かりませんが…似たような状況だったんじゃないかなぁと妄想してみたり
(非会員) 2021年 09月 22日　18時 58分  詳細 コメント 同レベルの"闇の性質"同士が争った場合決着は長引くんでしょうか？ 対となる性質は互いに与えるダメージが倍になるって認識で合ってますかね？ "闇の性質"で味方の神はいますか?
(非会員) 2021年 09月 08日　18時 14分  詳細 コメント 優輝がユウキだった頃は、今のようにあまり人間らしく無かったのかな？  作者からの返信 2021年 09月 21日　22時 03分  あまり変わりありませんが、ちょっと優しさが薄れています。気にならない程度ですが。
(非会員) 2021年 09月 04日　17時 20分  詳細 コメント レイアーのユウキに対する執着、神界の神からすれば呆れの対象なのか憐れみか、それも神の側面だと受け入れるのか... もし、観測していた世界が崩壊寸前だったら神が介入することは許可されているのでしょうか?  作者からの返信 2021年 09月 21日　22時 02分  執着に対しては一側面としか見られていませんが、それに伴う感情や、人を下に見ようする言動などには呆れられています。執着している時点でかなり人間っぽくなっているので。 基本的に観測している世界には介入不可です。ただ、神界から僅かにでも影響を受け、その結果崩壊するのであれば介入出来るようになっています。
(非会員) 2021年 09月 04日　17時 13分  詳細 コメント かつての大戦でユウキと共にイリスの元へ向かった神たちは全員がある程度イリスと拮抗できる実力だったんでしょうか?(性質も加味して) ユウキがアリスと初めて対面した時はイリスの勢力から逃げ回っていた時なんですかね？  作者からの返信 2021年 09月 21日　21時 59分  所謂暗殺や特攻みたいなものなので、戦えばギリギリ勝つチャンスがある神で編成されてました。なお、普通に勝てそうな神(アリスなど)はイリスの勢力と真正面からぶつかっていたため、イリスへとなかなか辿り着けない状況にありました。一応、真正面からぶつかる事で陽動の役目も担っていましたが。 アリスと対面したのは、イリスの所へ切り込む前です。特攻する前のユウキの動きは全く考えていないので各自ご想像にお任せします。
(非会員) 2021年 09月 04日　17時 06分  詳細 コメント 神が誕生するときは普通にポンッ!と生まれるんですか？ "光の性質"の能力はどんなものがあるんですか？  作者からの返信 2021年 09月 21日　21時 54分  神の誕生時は“気が付けばそこにいた”的な感じで発生します。 “光の性質”に関しては、浄化や回復はもちろん、レーザーや盾などとして扱う事も出来ます。“闇の性質”の対となるだけあって、“光”でイメージ出来る事はほぼ全て可能です。
(非会員) 2021年 08月 18日　16時 04分  詳細 コメント 性質の縛りから外れた神はユウキ以外にもいるんですかね？  作者からの返信 2021年 08月 21日　15時 44分  多くいるとは言えませんが、いるにはいます。 また、例外的ですが、“領域”の欠片となったイリスも“性質”の縛りから外れていました。だからこそ、本編で優輝達の手助けになった感じです。
(非会員) 2021年 08月 15日　00時 43分  詳細 コメント ユウキは共闘した神はいても帝やなのは達のように親友、友人と呼べる程仲の良い神はいなかったのかな？  作者からの返信 2021年 08月 21日　15時 42分  そもそもそういった“性質”でもない限り親友or友人の関係性にならない、という感じですね。 神界の神同士は、基本的に“性質”を担う同僚という認識ですから、あまり人間的な交流を持ちません。というか、必要がありません。 ユウキもその例に漏れず、そういった関係の神はいませんでした。一応、第一次神界大戦を生き延びていたら、友人の一人や二人は出来ていた“可能性”はあります。
(非会員) 2021年 08月 15日　00時 28分  詳細 コメント そういえば、魔力結晶は優輝がムート時代に開発したモノなんでしょうか？  作者からの返信 2021年 08月 21日　15時 38分  その辺りの設定は考えていませんが、カートリッジを参考にしているのでムートの時に開発しててもおかしくありません。シュネーを抑えるための予備魔力として開発していたとか、割と後付けでも理由は作れます(おい
(非会員) 2021年 08月 14日　14時 10分  詳細 コメント イリスとの最終決戦の時、優輝は全力を出すためにユウキ・デュナミスとして戦っているとありましたがそれは姿や力そのものを神であった頃に戻したのでしょうか？それともただ単に意識を切り替えた感じですか？  作者からの返信 2021年 08月 21日　15時 36分  意識を切り替えた上で、姿と力も当時のものに戻しています。ただ、意識を切り替えただけなので力はどうしても全盛期には届いていません。
(非会員) 2021年 08月 08日　18時 58分  詳細 コメント そういえば、ミエラとルフィナがレイアーを見たらどんな反応をするんでしょうね？  作者からの返信 2021年 08月 09日　16時 15分  大した反応はしません。強いて言うなら「何嫉妬してんの？」的な感じに呆れる程度です。
(非会員) 2021年 08月 08日　18時 44分  詳細 コメント ルフィナとミエラは転生した時点で意識があったんですか？ 同じ"性質"でも向き不向きがあったりするのかね？  作者からの返信 2021年 08月 09日　15時 18分  意識や自我のほんの一欠片ぐらいはあった感じです。神界からの干渉があって初めて活性化し始めたと言った所です。 多方面に干渉出来る“性質”だとかなり違いがあります。例えば同じ“性質”でも自身に働きかける事に特化する事もあれば、自身以外に働きかける事に特化した場合もあります。
(非会員) 2021年 08月 08日　18時 41分  詳細 コメント かつてのユウキなら神を十人相手にするくらい簡単だったんですかね？  作者からの返信 2021年 08月 09日　15時 15分  簡単という程簡単ではありませんが、十人を相手にして尚且つ勝つ“可能性”を掴むので可能です。
(非会員) 2021年 08月 08日　18時 38分  詳細 コメント "光の性質"の神の中でイリスに対抗できるのはアリス以外にどれくらいいるんですか？   作者からの返信 2021年 08月 09日　15時 14分  対抗出来るのはアリス以外だと一人か二人くらいです。対同士の“性質”にもよりますが、光と闇の場合、力量差が結果に大きく響くので、本編に出てきた“光の性質”の神では、アリス以外は対抗すらできずに蹂躙されてしまいます。
(非会員) 2021年 08月 03日　16時 01分  詳細 コメント イリスと同等の力を持つ神はアリス以外にもいるんですか？  作者からの返信 2021年 08月 07日　17時 01分  単なる実力であれば他にもいますね。本編に出た“死闘の性質”の神もその一人です。 ただ、“性質”の相性や在り方で総合的な強さはかなり振れ幅があります。 ちなみに、“死闘の性質”は相性としては普通なので、“性質”を加味した上で考えても同等の力の持ち主は割といます。
(非会員) 2021年 08月 02日　17時 55分  詳細 コメント もし、転生者組がサーヴァントとして召喚されたらそれぞれ何のクラスになりますかね？ 個人的には優輝はルーラーもしくはユウキとして例外的にフォーリナー、司はランサーもしくはキャスター、神夜と緋雪はバーサーカー、奏はセイバー、帝はアーチャーかオリジナルクラスで"ファイター(武闘者)"って感じなんですけど...どうですかね？  作者からの返信 2021年 08月 07日　16時 58分  オリジナルクラスなしの適性で考えるなら、 優輝(ユウキ):セイバー、アーチャー、キャスター、ルーラー、フォーリナー、アルターエゴ 緋雪:セイバー、アーチャー、キャスター、バーサーカー、アヴェンジャー 司:ランサー、キャスター、ルーラー 奏:セイバー、キャスター、アサシン、アルターエゴ 帝:アーチャー、キャスター、ライダー、アサシン、バーサーカー 神夜:セイバー、キャスター、バーサーカー、アヴェンジャー と言った感じです。 まず、全員が魔導師であるのでキャスターは確定。バーサーカーについては、書いてないメンバーも適性ありです(そもそも適性がないサーヴァントが少ない)。 優輝の創造魔法や帝の転生特典、得意とする武器から、それぞれに三騎士の適性が付きます。 奏は瞬間的速度や戦い方、帝はユニゾンデバイスのエアがいる事と、DBの気を扱う事ができ、そこから気配を消す事が出来るので、アサシンと帝にはライダーの適性が付きます。 エクストラクラスの適性に関しては、神としての在り方に加え、人としての側面も持ち合わせる事から優輝には三つの適性があります。 司も天巫女なためルーラーが、緋雪と神夜はそれぞれ当時の人間とイリスに対し復讐心があったためアヴェンジャーが付きます。 奏は分身が得意な上、ミエラの依り代となった影響でアルターエゴの適性を得ました。 長々と書きましたが、無理矢理な部分含めて大体こんな感じになります。
(非会員) 2021年 08月 01日　09時 36分  詳細 コメント ミエラとルフィナのように天使が神を倒すというのは本来あり得ないんだろうな。 基本的に"可能性の性質"を持つ神はユウキみたいに強いんですか？  作者からの返信 2021年 08月 01日　17時 28分  強さによりますが“天使”が神を倒すのは割とあり得ます。イリスの“天使”も他の神を倒したりしていました。 “可能性の性質”の神は、文字通り“可能性”に関する行為や干渉を出来るので、本来の実力以上の強さは発揮できます。……が、やはり個体差はあったりします。

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