「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想

(*・ω・*)
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コメント
ふと思い出しましたけど、アイゼナッハとかビューローはどうしてるんでしょうね。彼らも貴族ですし、とくに不幸ではないのでリューデリッツプログラムのお世話にはなっていないでしょうけど、ビューローはともかくアイゼナッハは目立つと思いますよ~?貴族社会において一度もしゃべらない若様というのは・・・。
クナップシュタインとグリルパルツァーが、ぼちぼち幼年学校あたりに発生することでしょう。クナップシュタインは貴族ですが、グリルパルツァーはあの野心と底の浅さを改善できれば第二のメックリンガーになれるのに。それかいっそ普通の地理学者にしてしまうとか。
あとフォン・トゥルナイゼンは幼年学校でのラインハルトの同級生だったと思います。史実?では自分のこと以外(キルヒアイスと姉上)はどうでもいいラインハルトでしたが、リューデリッツ邸で多少の矯正がされているので、士官学校に行かないと言い出すなど大きく成長はしなかったようですが、幼年学校でも腹心と2人だけで孤高を気取って近づくものに片っ端から喧嘩を売る問題児ではなかったでしょうし、次席だったトゥルナイゼンともそれなりの付き合いはあったんではないかなーと。まぁあの性格ですし(笑)親しくはなかったでしょうけど、伯爵の英才教育を受けていないでその位置にいるわけですから、なかなかできるくらいの認識はしててもいいかなと(笑) 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。どこで出すが悩みながら執筆している感じですね。誰かは言いませんが、最新話の段階では登場しています。現段階で原作の提督陣だけでも結構贅沢な登場の仕方をしているので、さらにその後進をどこまで出すか?は悩みどころでもあります。引き続きよろしくお願いします。