「ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件」の感想

ソージ
ソージ
 
コメント
リクエストお答えいただきありがとうございます。

島田流は衝撃的な事件『まだ』がなかったから大鉈は振るえませんでしたか。
老人たちは今回たまたま西住流だっただけで島田流に起きないとも限らないことをやはり理解してなかったか
とはいえ膿出しの準備は着々と進んでますね。
この事件によっていくつかバタフライエフェクトが起きててそれがいい方向に割とつながってるともいます。
とくにアリスの大学飛び級しなかったのは大きいと思いますね。
天才天才持て囃されているかもしれないけど精神は年相応なんだから遊んで馬鹿やって人生を積み重ねないと本当に責任ある立場になった時に苦労しますからね。
戦車道の天才で実力があれば誰も彼もがついてくる、というわけではありませんから。
よくてもそれが通じるのは自分の家の中のことだけになってしまいますし。
三副官たちが色々フォローしてくれてはいましたが
原作アンコウチームみたいな友人たちがアリスには必要だと思いますね。


続けてリクエストしちゃいますが次は秋山優花里はどうでしょうか?
黒森峰に、戦車道に、西住流や西住姉妹に憧れていた彼女が今回の事件で何を思ったか。
戦車道グッズを捨てて引きこもりになりかけてたり、あるいは西住流のバッシングの一員に加わっていたりするかもしれません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
西住流のような大きな事件でも起きない限りはしほのような大胆な行動は難しいと思いますよ。それでも千代は長い時をかけて膿をだしきるつもりですから、あの若さで家元になっている千代なら可能だと思いますよ。アリスの学園飛び級はなくなって孤立はなくなったと思います。それでも人見知りが激しい性格なので友達は大勢作るのは難しいですが、ジェネレーションギャップは無くなったので趣味を話せる友人を数名見つける可能性は高くなりました。

リクエストはありがたいのですが、優花里の話の構想は思いつかないのですいませんけど書けません。小説のネタを提供してくれたのに本当に申し訳ございませんでした。