「ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
nagatyan 2018年 03月 06日　15時 39分  詳細 悪い点 二流の人間は出世だけを考えるが（略 ×パッシング：車のライトをハイビームで点灯すること ○バッシング：手厳しく非難すること     作者からの返信 2018年 04月 07日　01時 11分  指摘ありがとうございます。感想の返信が遅れてすいませんでした。
CHF3 2018年 01月 28日　12時 31分  詳細 コメント 今まで楽しく拝読させていただきましたことを御礼申し上げます。 完結お疲れ様でした。  作者からの返信 2018年 01月 29日　02時 41分  ありがとうございます。 また、何処かでお会いしましょう。
黄金拍車 2018年 01月 26日　05時 31分  詳細 コメント 面白かったです。 カチューシャについては自殺しなかっただけマシだと思う。 それは最後まで逃げなかったという事だから・・・  作者からの返信 2018年 01月 29日　02時 40分  それでも黒森峰もプラウダ高校も報われませんね。演技とはいえみほが物理的に死んで、カチューシャは心が崩壊して幼児退行を起こしてかつてのカチューシャは亡くなってしまいました。当事者からすればどっちも辛いですからね。だからエリカもノンナもお互いに許せないんですよ。 カチューシャの幼児退行は……自分でもよくこんな話を書いたなと、今でもカチューシャファンに何を言われるかビクビクしています。
Loen 2018年 01月 24日　03時 15分  詳細 良い点 ガルパンは二次創作か、スロットでの知識しか無いのであんまり詳しくはないですが、本当に面白いと思える作品に出会えて本当によかったです。   コメント 気になったのは主人公はなりきれたが故にみほとのギャップに苦しんでましたが、もし自分=みほでなんとかやってけそうな所までいったらどうなっていたか気になります。 それこそ失敗というか無双ものになっちゃうんでしょうが(笑) この主人公が関わらなくなってから気まぐれで神様かなんかの縁でみほがどれだけ想われて、恨まれたか気付いた主人公の反応が見てみたいですねw わりと凡人だからあんまり面白い反応しないかもしれないけど、 死んだみほの変わりに何か伝えるならどんな言葉かなって妄想して楽しんでます。 この作品の続きは主人公がいなくてもきになるので、不定期更新でも見続けたいと思います。頑張ってください！  作者からの返信 2018年 01月 26日　01時 57分  感想ありがとうございます。 主人公があのままみほを演じたら原作中に途中で精神が崩壊して精神病院行きが高いです。主人公の器が才能についてこれていないので原作通りに話を進めるのは難しいです。あと、基本的に主人公は原作キャラ達の自分の評価を気にしません。凡人の自分が評価なんて何の足しにもならないと決めつけていますので
ソージ 2018年 01月 23日　19時 47分  詳細 コメント リクエストお答えいただきありがとうございます。 島田流は衝撃的な事件『まだ』がなかったから大鉈は振るえませんでしたか。 老人たちは今回たまたま西住流だっただけで島田流に起きないとも限らないことをやはり理解してなかったか とはいえ膿出しの準備は着々と進んでますね。 この事件によっていくつかバタフライエフェクトが起きててそれがいい方向に割とつながってるともいます。 とくにアリスの大学飛び級しなかったのは大きいと思いますね。 天才天才持て囃されているかもしれないけど精神は年相応なんだから遊んで馬鹿やって人生を積み重ねないと本当に責任ある立場になった時に苦労しますからね。 戦車道の天才で実力があれば誰も彼もがついてくる、というわけではありませんから。 よくてもそれが通じるのは自分の家の中のことだけになってしまいますし。 三副官たちが色々フォローしてくれてはいましたが 原作アンコウチームみたいな友人たちがアリスには必要だと思いますね。 続けてリクエストしちゃいますが次は秋山優花里はどうでしょうか？ 黒森峰に、戦車道に、西住流や西住姉妹に憧れていた彼女が今回の事件で何を思ったか。 戦車道グッズを捨てて引きこもりになりかけてたり、あるいは西住流のバッシングの一員に加わっていたりするかもしれません。  作者からの返信 2018年 01月 26日　01時 53分  西住流のような大きな事件でも起きない限りはしほのような大胆な行動は難しいと思いますよ。それでも千代は長い時をかけて膿をだしきるつもりですから、あの若さで家元になっている千代なら可能だと思いますよ。アリスの学園飛び級はなくなって孤立はなくなったと思います。それでも人見知りが激しい性格なので友達は大勢作るのは難しいですが、ジェネレーションギャップは無くなったので趣味を話せる友人を数名見つける可能性は高くなりました。 リクエストはありがたいのですが、優花里の話の構想は思いつかないのですいませんけど書けません。小説のネタを提供してくれたのに本当に申し訳ございませんでした。
ソージ 2018年 01月 20日　15時 28分  詳細 コメント 役人、権力を手放し落ち着いて冷静になったら毒が抜けましたね。 あれだけ穴だらけの支持率稼ぎの無茶苦茶を押し通したら泣く羽目になったり間接的に死人が何人も出てもおかしくない事態になりかねませんからね。 エリートじゃなくなったかもしれないけど下手すりゃ実刑食らう羽目になったかもしれない立場から分相応な安息を手に入れられたか彼は勝ち組かもしれませんね。 次は島田流の話が見たいですね。 西住流の没落劇を高笑いして見ている老害がこちらにも多そうですから千代が西住流の二の舞になる前に大鉈振るう話とか  作者からの返信 2018年 01月 23日　02時 38分  ある意味勝ち組ですね役人は（笑）実際に本当に第六十二回戦車道全国高校生大会ころの政治家達のいう事を聞き続けたら自分のキャリアが傷つくだけではすまない事件に巻き込まれた可能性が高いですからね。エリートではなくなりましたが、長い目でみれば安定した人生を勝ち取ったといってもいいですね。
黄金拍車 2018年 01月 16日　10時 10分  詳細 コメント 一通り登場人物視点終わったら事故20～30周忌辺りに登場人物達や左遷された役人たちにインタビューした内容とか読みたいね。 そのころには定年とかで退職した役人が、左遷されたが給料は詫びも含めてそこそこ貰えてましたとか、無駄に恨まれもしなかったので不謹慎であるがラッキーでしたとかコメントしてても問題ないでしょう。  作者からの返信 2018年 01月 20日　12時 04分  役人は登場させますよ。いつかは分かりませんが(笑)
ソージ 2018年 01月 16日　08時 20分  詳細 コメント 更新乙です。 小梅とカチューシャ、やはりトラウマと悪意に晒されてますね。 当たり前と言えば当たり前ですが。 小梅の場合ははっきり自分のせいでみほが死んだと言われているようなものですからね。 罪悪感もそうだけど、慕っていたものたちから無言の悪意にも晒されていたでしょう。 それでも時間と共に気持ちに整理をつけてまた戦車道に戻ったのは立派だと思いますね とはいえみほ自身が壊れるか、他の人たちが壊れるかの違いだったとはいえやはり後者を選んだ故の被害者たちは救われないですね。 カチューシャは戦車道連名の不手際の一身に受ける羽目になりましたね。 現実でも食中毒で死人がでたらその出荷してたと思われる出荷元にとんでもない悪意が降り注ぐっていうのに。 『乙女の嗜みの武道』で『明らかな生命に危機がある事故のの中』で『構わず試合を続行』したから当然と言えば当然ですね。 小梅車が投げ出された時点でプラウダも試合中断を申請して救助活動を行っていればもう少しはマシになったかもしれませんが。 9割以上連名が悪いとはいえカチューシャ自身にもトリガーを引き続けてしまったという負い目がある以上この『人殺し』という言葉を背負っていくしかないんですよね・・・。   作者からの返信 2018年 01月 20日　12時 03分  小梅は確かにきついですね。実際に演技てはみほが川に流されていく光景を目にしているのですから。それがトラウマとなって戦車道より身を引きましたが、身内を亡くして自分以上に傷ついたが黒森峰を変えた西住まほと、みほの後を継いでまほを支えたエリカの活躍を見て年月が経ちましたが小梅は戦車道に復帰させました。それでもやはり友達を亡くしたという事実を忘れる事が出来ませんが、それでも小梅はまほやエリカほど大成はしませんが、それなりに幸せな人生を歩んでいます。 カチューシャは自分の行為に対して深く後悔しています。人殺しというパッシングを受けていますが、それでもめげずに戦車道に関わっています。戦車道から離れたら自分が殺したきっかけを作ったみほと、そんな自分を最初から支えてくれたノンナに対して失礼と思っているからです。
ソージ 2018年 01月 14日　10時 36分  詳細 コメント 西住流は多少衰退しましたが逆に膿み出しを西住親子とエリカのお陰で被害最小限ですることができましたね。 乙女の嗜みで死人出してまで勝てとか言う阿呆など石を投げつけられる生活になって当然でしょう。 仮にあれが戦争の場だとしてもあの判断は攻められるものじゃないですからね。 島田流に一歩譲こととなりましたがそれも時間とともに巻き返せるでしょう。 むしろ次は島田流の番かもしれません。 役人は逮捕→左遷コンボを食らいましたか。 まあ、あんなどう考えても強引で裏金動いてるとしか思えない廃校劇を主導させればそうなりますね。   作者からの返信 2018年 01月 15日　05時 33分  勢力的に衰退した理由は西住流の実戦部隊が旧勢力に集中していたという設定です。現状は島田流の下にいる感じですが、それでもソージさんの言う通り膿を出し切ったので島田流に追い抜く可能性はあります。役人に関しては自分独自の設定ですが、上から言われた案を実行に移しただけであり、役人自体は学園艦廃校案を作成したわけではありませんが、それでも深い部分に関わった為に警察に逮捕されましたが直ぐに釈放されました。だが文化省の方は完全にお咎め無しは出来ない為にクビこそ免れましたが左遷は免れませんでした。
ソージ 2018年 01月 13日　00時 15分  詳細 コメント この騒動、小梅やカチューシャに飛び火してそうだなぁ 特にカチューシャなんて｢人を殺してまで勝ちに拘った西住流の真の体現者｣なんて言われた日にはあの子優しいから戦車に触れるどころかノンナに介護されることになりかねないな  作者からの返信 2018年 01月 13日　20時 43分  小梅やカチューシャにする話はいずれ書こうと思っていますので楽しみにしてください。カチューシャの話はノンナと絡んで書くつもりです。
たき 2018年 01月 12日　20時 40分  詳細 コメント 面白かったです。 世界が良い方向に向かってる気がしますが、邪神さん？適に 悪くなかった様なので、凡人が世界を眺めて終わるのも良いですね～ 恐ろしいことが起きそうですが・・・  作者からの返信 2018年 01月 13日　20時 41分  たまたまいい方向にいっただけにすぎません。この世界の神様は基本的に物語が面白ければ善悪にこだわりがありませんので（笑）
黄金拍車 2018年 01月 11日　07時 22分  詳細 コメント てか今までの死傷者ってどうなってるの？って世界なんだよな＾＾； やっぱあの世界はコンピューターシミュレーションの中なのかね？ 特殊カーボンをありとあらゆる物を突破することができないって設定されたさ。 そもそも戦車道が学園艦がどうしてあるのかとか考えさせたら自己矛盾？で世界崩壊しそうだｗ まぁ特殊カーボンだけなら時間停止させた素材だとすれば理屈上は貫通できる存在が無いわけなんだが・・・   作者からの返信 2018年 01月 12日　05時 48分  普通はそう思いますよね。何しろ戦車が川に落ちて明らかにヤバい状況なのに試合が続行されているのですから、ガルパン世界の危機管理ってどうなってんの？て、レベルですよね。
黄金拍車 2018年 01月 10日　05時 39分  詳細 コメント 水は特殊カーボンでも対処できないしな。   作者からの返信 2018年 01月 11日　03時 49分  そうですね。出来たなら原作でみほが飛び出す事もなかったですからね。
CHF3 2018年 01月 09日　23時 16分  詳細 コメント 仕掛け人の神が、平穏な男子生活などという退屈な展開を許すか微妙だけど、このまま軍神がいない世界をみてみたくもある  作者からの返信 2018年 01月 11日　03時 51分  この世界の神様は基本的に気まぐれです。だからあまり主人公に対しては興味はありますが、最優先で興味がある対象ではありません。

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