「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想

緋色の空
緋色の空
 
コメント
くるくるころころ回る柊君…可愛いぞ……!ときゅんきゅんしつつこんにちは。
段ボールで回る系ムカデ競争は初めて聞きました、緋色の空です。うちだと、クラス皆で縦に一列並んで足を結び、肩に手を置き息を合わせてゴールを目指す、的なヤツなので。まあ柊君可愛いから問題ない!

部長も副部長も熱くなるのはいいけど、魔術の使い方が……ただ痺れただけかな?太陽のせいで縄が熱いのかな?と思い込もうと思えば思えてしまうような手段……!「勝てばいいんだよ!」とか…いや、まあそうですけどね?二人ともらしいといえば、らしいですねー。

とゆーか大地君!?パン食い競争はぴょんと飛んでパンを銜えるものですよ!?卑怯…と言いたいけど言えないんだよなあ、ルール違反じゃないし、単純に賢かっただけ…?
そしてまた出たなロッククライム。二人三脚でって大分厳しそうですよねー…。

人(でいいんですよね?)がいいです柊君…大丈夫、変な研究が始まったりしたら晴登君やら暁君やら魔術師勢がどうにかしてくれるよ!欲を言えば私が守ってあげたいですけどねー…。
多分女子勢は可愛い柊君のカッコいい姿が見たかったんでしょうね…私はどんな柊君も好きさ。
あ、あと柊君が声援を受けるシーンでクラスメートがクラメスメートになってます。一応ご報告を。

そして暁君。この後まだ出番あるんだから走ったら足が!足がああああ!
体育の授業の度に筋肉痛な私としてはとても心配です。

何だかよく言ってる気がしますが、またしてもこの作品の夢を見ました。
因みに今回は某青い電脳少女みたいな敬語ハイテンションガールと柊君が「待ってー!もふもふさせてくださーい!」「追いかけて来ないでええええ!」って追いかけっこしてる夢でした。
……某ツインテ人造エネミーみたいなキャラ、この作品にいないはずなんですけどね……?何だったんでしょう。

何だかくだらない話で締めつつ。
ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
あれ、そういえばムカデ競走って何だっけ?と今になって考える波羅です。もしかして俺が書いたやつ『キャタピラレース』とか『ダンゴムシ競走』とかそんなやつかも!?
訂正しよ。
クラスメートの件も訂正しときます。

1つの競技に必ず1つはオカしい点をぶち込んでいきました。縄の件もロッククライムもそうですね。
柊君はただただ凹んで元気になっただけですが。

某電脳紀行キャラと聞いてふと思ったのが、「そういうキャラ作ろうかな…」ですね。キャラを増やすだけ増やして活躍させてないってのに、学習してませんね俺。どうせならやっぱ暁君と絡ませたい。
彼女も柊君が可愛いと感じるとは・・・このモテ男め、爆ぜろ(ボソ……あ、冗談です。

展開をコロコロ変えて落ち着きの無い波羅ですが、次回は部活戦争します! 絶対します! フラグじゃないです!(多分)

次回も楽しくするよう心掛けます!!