「ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐」の感想

伊10
伊10
 
良い点


 
コメント
ども、伊10と
アマギ「アマギです。」
シリアスが凄いですね。基本的にシリアスが書けない自分からすれば羨ましい限りです。
アマギ「作者のシリアスの酷さといったら………あればっかりは何ともならないぜ。」
それは置いときまして、
アマギ「うぉい!?」
圏内事件をこういう視点から描く二次作初めて見ました。いやー、この空気感好きですよ。
アマギ「出来ないからな、お前には。」
うるさいよ。
アマギ「あのリn…………スレイドって奴にも会ってみたいな。」
全力楽天主義のお前とは合わないと思うぞ?
アマギ「いいのいいの。」
はいはい。この先の展開も気になります。次の更新楽しみにしてます。ではではこの辺でー 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


幻影版圏内事件の雰囲気を気に入って下さったとのことで、とても嬉しく思います。
個人的には『なんで他作品様にはグリセルダさんが登場しないんだ?』という(至極どうでもいい)疑問から始まったお話で、どうしてこんな遊びのない展開になってしまったのか不思議で仕方がないくらいでした。肝心のグリセルダさんも退場してしまうという事態に見舞われるという始末。

この章の明日はどっちだ!?


ともあれ、次回でグリムロックさんがキリアスと対峙する予定ではあります。
ただし、次回はスレイド君も燐ちゃんも登場しません。黄金林檎の因縁にケリを付けるのは原作キャラにお任せすることとなりそうです。


ではまたノシ