「ランス ~another story~」の感想

マダラⅡ
マダラⅡ
 
コメント
>ユーリはそう言ったと同時に、事切れたかの様に倒れた。

ユーーーーーリーーどうした!?
と最初は思いましたが。まぁ流石に「魔人の単独撃破」はいくらユーリが石丸さんやフレッチャーに並ぶ究極の才を持ち、戦いと修練を欠かさなかったとしても、さすがに早過ぎるか。

考察し易い、フレッチャーを参考にして考えて、魔人の無敵結界をどうにかする手段があることを踏まえても・・・・4、いや後2・3年は必要ですね、その偉業を達成するには。
でもまぁ時間の問題ですね。

>薄地の毛布を羽織ると、横たわるユーリの身体を包み込む様に、自分の身体で温める様に、ユーリの身体を包み込んだ。

志津香・・・・まぁこれ、エロゲーですもんね。というか正妻は決定か、これは。個人的には正妻に見える(笑)。

>「あの程度は 死は考えられんな。ヌルいと言うものだ。……魔人とやらにも合わなかったしな」

前回までの感想と被って申し訳ないのですが、ユーリの様にこういうとんでもない強敵と巡り合う「運」も、強くなる重要な要素の一つですよねぇ。

今回も大変面白かったです。次回の更新も楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメント、ありがとうございます。返信が凄く、凄ーーく!! 遅れてしまってすみませんっっ!!

>ユーーーリーーーどうした!!

た、確かにそのとおりですよね……、前回の話で圧倒してたのに……。
で、ですが、流石です! マダラⅡさん! そのとおりです!魔人単独撃破、に関してはまだまだ、時期が早い、と 前の話でおもっちゃって……。

 何せ、アイゼルって公式では強さ設定は見られないですし、ランスにぶすー! と刺されてからの戦闘はほとんどイベント戦みたいだったので……。 でも、間違いなく魔人サテラよりは強いと、自分の中では出来上がってます。

そのサテラが、レベル100。 所詮では 経験を活かして、直撃を避けて……それでも圧倒されそうだった所で、奥の手、でしたし……

 なので、まだ 次の話は完成してないのですが……、志津香さんの元に駆けつけた時、魔人と相対している事を悟った時、サテラの襲撃を思い出して……と言う感じにまとめようと思ってます!

 フレッチャーはほんと、残念キャラですよねー そして、確かに時間の問題かもです! ランスとカオスは、間違いなくひとまとまりになる運命ですからw


>志津香の行為

え、えっと……、デスよねーww
間違いないですw 言葉を選んできわどい部分を避けるようにはしましたが……どーかんがえてもそうですよね…… 笑
志津香さんから、と言う展開はランスシリーズを見ても、中々ない展開ですので ほとんど条件付きや見返り、でしたから。


>正妻決定

ど、どうでしょうかw この時はユーリさんには意識はありません。所謂、『アニス状態』も良い所ですw 志津香も、今は……助ける事しか頭にない様なので、深く考えないようにしている、と推察できますが、『あれだけ、尽くしたのに……』となりそうですねw 志津香の性格なら、口で言う前に足が飛びそうですけど!


>清十郎さん

彼を満足させる様な戦は、魔人戦を除けば、ミネバ戦やトーマ戦になりますが……、見せ場を考えてるので、涙を? 飲んでもらおうかなぁ……と思ったりしてます。03でのミネバイベント。……ユランのイベントがあったなら、少しの期間とはいえ、共に戦った間柄、と言う事もあり、珍しい展開になりそうなのですが……ww



 遅くなってしまってすみません!! 次も頑張ります!