「ランス ~another story~」の感想

マダラⅡ
マダラⅡ
 
コメント
>行動や言動は兎も角、ランスの株が 解放軍内で上昇気味なのだ。……勿論、女性陣の軍人達には まだまだストップ安だが。

まぁ軍人に限らず、基本的に真面目な女性はユーリの方を好きになるでしょうね。ちなみに武士だけど、ランスに一目惚れしちゃう謙信ちゃんは例外中の例外です。

まぁユーリは兄貴肌であり、面倒見がよく、高身長で、しかも強い。元ネタのユーリを踏まえれば、男からも人気だもんなぁ。さすが、人気主人公。

>「……いたのね。ラン」
>「はぅぁっ!?」

・・・・・・・・ある意味、この人が一番可哀想かも。なんせ、忘れられてしまうというね。

>「あー……まぁ、確かに ムラっ気があるが、お前さんも一応わけわからん強さは持ってるが……」

本当にランスはもったいねぇ、鍛え続ければ、下手したらこのユーリすら凌ぐ可能性があるのに。怠けて台無しにするのがなぁ。

前も記述しましたが、いくらレベルに関係なく強いと言っても、限度があるでしょうに。だって、

レベル上昇=能力が向上、レベル低下=能力が低下

という現実でもある現象があるのだから。リックや清十郎といった人類でも上位の才能を持つ連中以上だと、ランスでも基本的に勝利するのは難しいと思います。

まぁ原作の描写的に「シィルが本当にやばい時」「物語の進行に関わる様な戦いにおける天運補正」とかの場合は別、というのは納得です。

>ハンティ

ユーリが彼女を支える日が来るのが楽しみですね

>トーマ・リプトン

ユーリとの戦いになると、凄まじそうなのは今からでも分かりますね。
ユーリは実際の人類最強の強さに純粋に驚き、敬意と畏怖を覚えつつも、戦いに没頭・夢中になりそう。
トーマはユーリのその若さで、自分と戦えてることに、末恐ろしさを感じつつも、これ程の将来性のある実力者と戦えてることに感謝しそう。

両者、楽しそうに戦ってるのは間違いないですね。楽しみです。

面白かったです。次回の更新も楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメント、ありがとうございますっ! そして、遅れてすみません……

>ランスの株w
それは、仕方がないかと……。ランスは正史世界では戦争で大活躍をしていましたが……この世界ででは、同じく活躍をするものの、ランスに負けてない程活躍しているメンバーも多いですしw 同じ冒険者の彼と比較をどうしてもしちゃって、それで…… ストップ安状態から抜け出せない模様ですww
まぁ、ランスは気づいていない様ですがww

>謙信ちゃんは例外
あの子は、ランスにほれちゃいましたからね! そのシーンが何よりも可愛いので、この世界ででは 勿論その通りにするつもり、です! 同じ戦士として、剣士として、毘沙門天の加護ぞある! と戦って…… 結末は まだまだ、内緒ですがw ユーリの事、尊敬する。と言う事にはしようとしてますっ! その辺りは、千姫も同じですかね~♪

>……ラン

あぁぁ、不憫だったです……。出てくるキャラが多くて 全員を満遍なく出すのはとても 大変で…… やっぱり、贔屓にしちゃうんですよね~。で、でも! 03ではちゃっかり出番ありましたし! 今後……きっと、ミリがユーリとの機会を作ってくれるでしょう! ……3の間に、かどうかは分からないですがw

>ランス、もったいない

確かに!! あの無限にレベルが上がる空間に言っちゃったら、最強なのは言うまでもないですが、そうそうにいける様な場所じゃないですしね!

シィルちゃんパワーは圧巻なのは、超同感ですっ! 笑


>トーマとの戦い

もう、ちょこっと書いてるんですが……、そ、そこまで行くのが大変……。でも、頑張りますっ!!

 これからも、頑張りますっ!