「ランス ~another story~」の感想

マダラⅡ
マダラⅡ
 
コメント
> 一先ずクルックーが赤らめたり、反応を見せなかったから、とりあえず良しとした。……クルックーを知っている者からすれば、十分反応してる、と思えるんだけど、その辺はご愛嬌。
>クルックーは、きょとん……としていたが、僅かに口元を緩め、そしてユーリに触られた頭部を軽く撫でる。

もう、好きなんじゃね?元ネタ的にもこういうタイプのお姫様(みたいなもん)にはユーリは好かれるからなぁ。ユーリは本当に兄貴肌で面倒見がいいからなぁ。惚れるのは仕方がない。

>かなみが怒らせて、そして志津香が、粘着地面が炸裂させる。中々のコンビネーションだ。

原作では見られない光景ですね。でも面白い。ユーリのヒロインの皆さんは自然と連携が取れるのかもしれませんね。ある意味恐ろしいですが(笑)。

>その言葉を聞いて、志津香は絶句した。あの時、解放軍の総出……とは言わずとも、将軍が何人もいて、カスタム解放軍の主力もいた。ついでにランスもいたのに、あっという間に壊滅的状況に追いやられたのだ。……そんな魔人を、撃退した事を聞いて、驚いたのだ。

今はまだ奥の手が必要かもしれませんが、ユーリの性格と人間を超越したポテンシャル・成長スピードを考えると、3~5年後辺りには無茶じゃなくなりそう。
とはいえ、ユーリのことだから、「今」ですら「前回」サテラと戦った時よりもう成長してそうです。本当、末恐ろしい。

今後、ちょっと年をとった強者辺りからはこういう「末恐ろしい」みたいな評価をされそうですね、ユーリ。
志津香、君の好きな人はいずれ「伝説の人物」になる人ですよ、これぐらいで驚いてたら身が持ちませんぜ。

>これほどの数が、それもリーザスを主君と崇めている軍人達の皆が、1人の冒険者を信頼しきっている

ユーリって仮にその国のトップにはそこまで好かれなくても、ナンバー2以降の人物達にとんでもなく好かれやすいですよね。
まぁユーリの器と人徳を考えれば、納得ですね。

>魔人サテラ

・・・・・・サテラぇ。もう惚れてるんじゃ・・。 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメント!ありがとうございますっ!!

>クルックー

 彼女は色々と欠落~と言うか、無感情、無表情、無関心ですが マグナムからの彼女を見て一気に気に入っちゃいまして…… 苦笑 
 ランスと一緒に、洞窟?に落ちてしまって、色々と話をしたりして、時折 顔CG、表情が変わる様になって、ランスとのhシーンにおいては、始めて笑いましたw 
 つまりつまり、彼女を想う事で 徐々に心を開いてくれるのでは!? と勝手に考えましたのですw
マルグリッドでは、ユーリに助けられましたし、ユーリもクルックーに助けられましたw 
 信頼も出来て、命の恩人でもあって……w もー仕方ないでしょう! ここまで来たら!! 笑

>かなみと志津香のコンビ!

あははは……。あり得るコンビネーションを考えてたら、こうなりましたねw かなみの攻撃手段って、結構物理的に危なさそう《くないとか刀なのでw》なので、攻撃の役割は志津香に、挑発をかなみにしちゃいましたw《炎も危ないですが……、ギャグっぽいと勝手に判断してますw》 面白い、と言ってくださって嬉しいです! ありがとうございます!!
このあとの、ヒロイン達が連携をし出したら…… 確かに怖いですねww


>末、恐ろしい……

どんどん成長を続けてますよ…… 勿論ww 少年チ○ンピオンで連載中の《刃○シリーズ》で出てくる地上最強の生物であるお父さんより、成長速度は速いのかも…… 苦笑

 魔法を見る事に長けてるユーリくんですが、技能とは違うにしても、戦闘勘も培ってきた経験から、高いので、そちらも凄い、と言う設定なのですよー! おまけに、回りには リック・清十郎みたいな 実力者達にも囲まれてますし、戦闘経験値を得られる絶好の場、なんですよねー! 敵は人類最強、トーマに加えて、魔人ですから、更に……。 普通、生き残れそうに無い様な戦場なんですがw

 戦国、クエスト~辺りの時系列まで行けば……、どこまでになってるのか…… お、恐ろしいw ランスと違って、《リセット》がないですからww あ、リセットちゃんではないですよ! ランスの娘のww

>志津香の好きな人が……

はてさて……、彼女の想いが伝わるのは一体いつになるのやら……wwww 
ランスシリーズには、魅力的なヒロイン達がまだまだ、多数いますから、大変ですよー! これからw

特に、シーラとか、シーラとか、シーラとかww


 これからも、頑張りますー!