「ランス ~another story~」の感想

マダラⅡ
マダラⅡ
 
コメント
>ランスはあの太刀筋が見えていた様だ

前回の「レベル」と「ランスの実力」の話に続きます。
いくらランスの勘や経験凄くて、相手の攻撃が見切れたとしても、ユランより遥かに格上の人類上位クラス以上の「強者の中の強者」連中が相手だと、逆にランスの体が相手の動きに対応出来なくなる様に思います。
理由としては、「そのクラスの相手に対して、ランスのレベルが余りにも低すぎるから」と「さすがにそのクラスの相手だとランス以上の経験を積んでるから」の二つが大きく挙げられますね。

こう「見えているのに体がついてこれない・動かない」みたいな。NARUTOのまだ未熟だった頃のサスケがいい例でしょう。

間違いなく次代の人類最強のクラスの筆頭になるだろうユーリが相手なら、特にそうなるでしょう。

>ユーリの才能

まさに規格外の天賦の才・才能の塊・類稀なる才能の持ち主でしょうね。
限界値も220以上という人間どころか魔人の上位クラスというポテンシャルを秘めてる。ランスを除いたら、ブッチギリでトップ。

というか元ネタ的にもここのユーリが天才過ぎるの間違いない。

セフィリア・アークス、緋村剣心、ロロノア・ゾロ、というどれも才能の塊の持ち主と称するに相応しい人物達だし

何よりも元ネタのユーリも天才過ぎる。相手の技を一度視て、瞬時にそれを再現して修得するなんて行為を当然の様にやってるし、さらにはどこぞの奥義を「奥義書」をさらっと読むだけで、再現して修得するという規格外なこともしてる。
「ユーリって写輪眼なのか?」という鬼才っぷり。凄まじい。

>メナドが剣戦闘Lv1なのに必殺技

これこそ、「同じ技能戦闘Lvでもピンからキリがある」の証明でしょうね。きっとメナドは剣戦闘Lv1でも限りなく剣戦闘Lv2に近いのでしょう。逆にランスは剣戦闘Lv2でもかなり低いと思う。なぜならサボって、才能を磨かない傾向だから。

>ユランVSランス

よって、上記のことを踏まえても、この戦いはよく出来ていたと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ランスの件

ですよね~。ランスってたまに分からない部分が多く感じます。設定上では、明らかに格上であるランス9でタイマンしたヘルマンの鬼であるロレックスに勝ってるんですよね。リックも勝ってますけどw そのリックにも勝っちゃって……。ヘルマン編では ランスは それなりに頑張って(シィルちゃんを助ける為??) レベルも下がってなかった! とするなら、説得力はありそうですが。

 ランスワールドノートでの情報によりますと、ランスのレベルが、なんと!!40あったのは驚きでした! ですが、ロレックスは60と規格外…… 苦笑
でもでも、リックも50なのに、圧倒してました。 ランス9のピッテンによると 死神の攻撃は全て会心の一撃らしいので、解らなくもないですw

 これらがあったので、戦闘面、直接戦うとなったら、また違う描写にしますが、見ているだけでしたら、ランス節をしよう、と意識してましたので、そうなっちゃいました。後は ユーリさんが全力中の全力!! 今のレベル分の力全開!! じゃなかった……、と言う事もありえそうですw

>才能限界値220

やりすぎたかな~ と思っちゃってた時期もあったのですが、マダラⅡさんの言うとおりで、元ネタを考えたらそうでもないんですよねw 
一応、まだちょこっとしか出てませんが、ユーリさんの中にいる《存在》。アレが最大のジョーカー!! っと、考えてたりもしてます。

 確かに、セフィさん。ゾロさん。剣心……。でれもこれも、主人公クラス、(剣心はそうですが)の能力を秘めてますからねー。 魔法限定とはいえ、再現と体得はちょっとチートすぎ…… 苦笑


>メナド 剣戦闘Lv1

それ、ちょっと怪しいですよーー!! 笑
03でのメナドの✩6の技、凶悪でしたよ!? 笑 ランス・アタックよりもぜーーんぜんw

いやぁ、とてもお世話になりました! メナドさん!! なので、マダラⅡさんの意見に大賛成です!