「旧エクリプス(ゼロの使い魔編)」の感想

ulysses
 
コメント
なんともむず痒いね。

確かに平和的な改革や発展なんだけど、押し付けという見方もあるし、自由意志を砲艦外交で捩じ伏せた感もあるね。
アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』や、旧『地球が静止する日』的な、外圧で得られる平和って本当に人類のためになるものなのだろうか、と考えてしまう。

ならば「世界統一戦争」なり何なり、人類が自らの血を流した末の平和ならいいのか、といえばそれもなあ・・・ 
作者からの返信
作者からの返信
 
戦争に対するアンチテーゼとして、この小説を書き始めました。但し、必ずしも民主主義が絶対的良いとは思いません。政治にも多種多様性が有っても良いかなと思います。
文章力が不足していて、小説として面白みを殺しているとは思っています。
Wikipediaと同じ著作権を設定しているのは、自分ならこうゆう小説にするのにと言った小説を読んで見たい希望が含まれています。